「旗竿地」を含むコラム・事例
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¥en・SPA!増刊号掲載
2014年夏¥en・SPA!増刊号に掲載。 今回のテーマは、「サラリーマンが大家になって稼ぐ技術」シリーズ。 ・立地は希少な東京都内の土地 ・23区内であっても、駅徒歩10分以内の土地に絞り込む ・サラリーマンでも都内の土地を取得して、新築アパートを建てられる ・探す土地は、整形地ではなく、一癖あり、土地価格が低いものを狙う ・例えば、路地状敷地(旗竿地) ・多摩地区では、300...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
設計中の暖房費の料金がわかります。
現在、設計中の「旗竿地の2世帯住宅」は、高気密高断熱です。 建て主さんからは、暖房費を削減するため熱損失係数(Q値)をできるだけ小さくしたいという要望があります。 東京での次世代省エネのQ値は、2.7W/m2k それに対し「旗竿地の2世帯住宅」は、1.77W/m2kとより断熱性が高くなっています。 年間暖房用電気消費量を算出するのに大事なのが「システム効率」 電気ストーブより、エアコンの...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
結露しない住まいのつくり方
現在設計中の「旗竿地の2世帯住宅」は、木造耐火住宅の設計中です。 耐火住宅の仕様は、高気密高断熱仕様になります。その分、換気など充分な設計が必要になります。さらに結露が生じない工夫も検討します。 仕上げ材、下地材、断熱材などの熱伝導率や透湿抵抗など数値化し検討します。 とくに暖房を使う1月。冷房を使う8月。 このようなことを検討することで、建て主の方に安心する住まいづくりを提案することがで...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
家づくりのパートナー、どんなケースにマッチするの?
A.設計事務所 一般的には ・オジリナリティーあふれる個性的な住宅がご希望の方 ・狭小地、旗竿地、変形地など、立地条件の悪い敷地に建築予定の方 にマッチすると思われがちですが それはもちろんのこと ・アレルギーがあるから体に優しい家とつくりたい ・予算は少ないけどこだわりの家をつくりたい ・ちゃんと施工されるか工事監理をしっかりして欲しい など、 言うなればオールマイティ! ごく普通の...(続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
30坪プラン 狭小 旗竿地 木造3階建て
敷地面積は108m2の狭小旗竿敷地 2階のプランは2通りつくりました。 お好きな方をお選びくださいね。(^^)v 【平面図】 【立面図】 (続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
木造で耐火住宅をつくる
現在計画中の「旗竿地の2世帯住宅」は防火地域内にたつ住宅です。 防火地域内に建てる木造住宅は、2階建て以下・延べ面積100㎡以下という 規定があります。この「旗竿地の2世帯住宅」は木造3階建て住宅です。 構造は軸組み工法で耐火建築物として計画しています。 一般的に耐火建築物といえば、鉄筋コンクリート・鉄骨造ですがそれと同等の 耐火性を有する木造建築をつくることができます。 ...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
地鎮祭を行いました。中庭を囲む二世帯住宅
週末、旗竿地に建つ、中庭を囲む2世帯住宅の地鎮祭を行いました。 地鎮祭には、ご両親とご夫妻と二人のお子様と、ここに住まう方全員でご参列いただきました。 地鎮祭については以前のブログ記事「地鎮祭を行いました。中野M」で書きましたが、 今回も、設計者である私たちまんぼうが鎌(カマ)を使って草を刈り、 お施主さんはお子さんも一緒に鍬(クワ)を使って耕し、 今回の工事をお願いしている村上工務店の村上さ...(続きを読む)
- 一條 美賀
- (建築家)
月刊HOUSING12月号に町田Mが掲載されています。
月刊HOUSING12月号に町田Mが掲載されています。 以前にも掲載いただいたのですが、過去一年の実例特集の中から編集部イチオシの実例、 「隣家に囲まれた路地奥の敷地でも窓に工夫し、日差しがたっぷり入る空が見える家」として、 再掲載されたものです。 この家はあえて探した旗竿地で、周りを囲まれながらも光と風を取り込み、空を見ることをテーマに、 敷地の四隅に庭を作った庭と上部に設けたハイサイドサッ...(続きを読む)
- 一條 美賀
- (建築家)
住宅前の道路は原則幅員4m、セットバックと接道義務について。
昨日は、防火地域に関する制限を紹介しました。本日は住宅を建てる際に必要な道路に関する制限について述べます。何気なく使用している道路には、建築基準法上の各種定義が付いています。また、道路という概念は幅員4メートル以上の道とお考えください。 法の42条1項で定められている道路は5種類あります。これらの道路の幅院は原則4メートル以上です。 1.道路法による道路があります。国道、都道府県道、市区町村道で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
新築か、リフォームか?
東京都内、住宅のプロジェクトの初回打ち合わせを行いました。 敷地は都内・密集市街地のいわゆる旗竿地。現在、築27年の木造2階建てがたっています。今回は、もともと1世帯がお住まいだったところに、二世帯住宅(計5人+将来子供)をつくろうという計画ですが、既存住宅を利用したリフォームとするのか、更地として新築にするのか、、、この選択について、お施主さんとともに悩むところから始めています。 初回打...(続きを読む)
- 山崎 壮一
- (建築家)
木々の緑に覆われた建物
「wa+」は旗竿地に建築中です。 道路から見える建物は、写真で見る程度しか見えません。 敷地の旗竿の竿部分の通路となっている両側に、木々が植えてあり、その木々が、玄関までのアプローチを彩ってくれています。 建物の半分を隣地の緑で、覆われています。 「wa+」は、借景に恵まれた、非常に良い環境にあります。 しかし、こんな敷地は都内では非常に珍しい。 ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
借地権(旧法賃借権)
建物の所有を目的とする地上権または土地の賃借権のことを、借地権といいます。 借地権に関する法律として借地借家法が平成4年8月に施行されましたが、施行前に設定された借地権に係る契約の更新に関しては、旧借地法が適用されることになっています。 そして、実際に取引されている借地権付一戸建の多くは、旧借地法による賃借権となっています。 そこで、今回は旧法賃借権付の一戸建について...(続きを読む)
- 永田 博宣
- (ファイナンシャルプランナー)
旗竿地(敷地延長、路地状敷地)
間口が狭く、路地上部分の奥に土地が広がった旗竿形状の土地のことを旗竿地といいます。 不動産業界では通常、敷延(しきえん)と呼ばれています。 土地や一戸建を探している方であれば、こういった形状の土地を目にする機会も少なくないでしょう。 文字広告などでは判別しにくいため、「安い!」と思って問い合わせをしてみても、「またか…」と思うこともあります。 そこで今回は、...(続きを読む)
- 永田 博宣
- (ファイナンシャルプランナー)
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