「政府」を含むコラム・事例
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戦後最長の景気拡大!ほんま??
政府は1月、2012年12月に始まった景気拡大が今年1月で6年2カ月となり、02~08年の「いざなみ景気」(6年1カ月)を超え、「戦後最長になったとみられる」との認識を示しました。 誰もが信じがたいでしょう。景気の良さを感じる人はほとんどいないのではないでしょうか?(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
キャッシュレス決済戦国時代、生き残るのはどこ?!
みなさん こんにちは。東京総合研究所スタッフチームです! 昨年12月4日に『PayPay』が行なった100億円あげちゃうキャンペーンで話題となった、キャッシュレス決済。『PayPay』は今年の2月12日から100億円キャンペーンの第二弾を行なっています。 とあるフャミリーマート店員によると、第一弾のときに急激に『PayPay』の利用者数は増えたもののキャンペーン終了後は急激に利用者が減ったそう...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所監修・2/18の市況概要
皆さん、こんばんは!東京総合研究所スタッフチームです(^o^) 本日の市況概要をお伝えします! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー18日の東京市場は、381.22円高の2万1281.85円で引けた。 米中貿易協議の進展期待から3日ぶりの急反発となった。トランプ大統領は対中通商協議が最終決着すれば中国製品への...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
日本の資産運用業界とインデックス投資の現状
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 前回、販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い、と言う記事を書きましたが、(→販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い) 本日は、日本の資産運用業界とインデックス投資の現状についてお話しします。 契約型ファンドが主流である日本では、前回で述べた販売会社と運用会社のフィー体系の違いによって、 販売会社が個人投資家に何度も投資信託...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資信託・ETFの仕組みと手数料〜フィー体系の違いによって生まれる問題
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 前回、良いETFとは何か、と言う記事を書きましたが、(→ETFの乖離について:良いETFとは?!) 本日は、ETFを含めた投資信託と、手数料についてお話しします。投資信託の仕組み手数料販売会社と運用会社のフィー(手数料)体系の違い日本の資産運用業界の現状1.投資信託の仕組み 投資信託とは、運用会社が運用方針に基づいて選択した銘柄で構成する...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
FRB(Federal Reserve System)について
皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 本日はアメリカの中央銀行の役割を担っている、FRB(Federal Reserve System)についてお話しします。 よく、略して「FRS」や「the Fed」と呼ばれたり、日本名で「連邦準備制度」と呼ばれたりしますね。 もしくは、「FRB」という名前の方が耳にすることが多いかもしれません。 じゃあFRSとFRBの違いって何?という疑...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
(回答します);どうして 1月9日は『ブルーマウンテンコーヒーの日』なのですか?
昨日、別のブログで『今日(1/9)は、ブルーマウンテンコーヒーの日』です。と、書いたら…(※最文末は 原題のブログからの抜粋となります※) 「何故? 1月9日がブルーマウンテンコーヒーの日 なんですか?」というご質問をいただいたので…ボクの知る限りの範囲でお答えさせていただきます。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 今(2018年時点)から遡ること51年前、1966/67年クロップのジャマイカのコーヒー生産は...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
平成も残りわずか!今をどう生きるか?
皆さん、こんにちは東京総合研究所スタッフチームです! 新たな年を迎えて既に1週間以上が経ちました。 「平成」という元号も、今年終わりを迎えますね。 今や「平成最後の○○」という言葉をよく耳にします。 思い返してみれば、平成は激動の時代でした。 平成3年にバブルが弾けると、総量規制や消費税などによって景気は一気に低迷し、 失われた10年・失われた20年と呼ばれる時期を迎えます。 ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
中国不動産買うべき?!そもそも買えるの?!規制は?
皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです(^o^)先日、GDP世界2位の大国の隣国、中国の株式市場についてお話ししましたが、本日も引き続き中国関連の話題です… 本日は「中国の不動産市場」についてお話しします。 株式市場と同様、中国の著しい経済成長については実感があるものの、不動産投資に関する情報は日本国内にいると少ないと思います。 また、ここ最近は「中国政府が住宅価格の高騰を防ぐ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
出生数3年連続100万人割れ
あちらこちで赤ちゃんを見ますが、出生数は明治32(1899)年の統計開始以来、最少なんですね。昨年の94万6065人を下回り、92万1千人で過去最少を更新したようです。出生数が100万人を割るのは3年連続で、少子化に拍車がかかっている。 このままではどんどん日本人口が減少してしまいます。もっと政府は抜本的に少子化対策を見直ししないといけない時期ではないでしょうか。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
どうして金利は上昇するのか?
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、「金利はどうして上昇するのか」についてご紹介していきたいと思います。 ~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(15:00現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 トリケミカル研究所(4369) +15.59% +7002位 ルネサスエレクトロニクス(6723) +...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
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