近日スイスで行われる予定のダボス会議で、世界的な金融システム改革である「世界通過のリセット」が発表される見込みという情報があります。
そしてこの会議に出席するジンバブエが、もうすぐ最強国家として世界を主導する様になるという情報もあります。
ちなみに最近私がYoutubeの動画でのコメント欄を通して質問したりして、興味深い返信を下さったMさんという方がおりましたので、「日本のメディアやマスコミは絶対伝えない情報の一つ」として、今回ここでシェアさせて頂きたいと思います。
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Mさんが仰るには、(※)で書いた所は私の見解です。
★もうすぐ世界的な非常に大きな法律が公表され、世界のどの政府もそれに従わねばならなくなる。従わないと貿易(輸出・輸入)が出来なくなり、その他の事柄でも世界中からボイコットを受けるので、その国は成り立たなくなる。(世界209か国中、すでに200国以上がこの法律(条約)に調印している)
★日本も、安倍のような詐欺選挙で権力を維持している者、麻生のように腐敗した人間はその地位を追われる。(※彼らは種子法廃止法案や水道法改正などで、日本の国を中から壊しているという現実があります)
★ワクチン、悪性の医療・医薬は排除される。(※これはワクチンや「早期発見・早期治療」を推し進め、医療ビジネスとして病人を故意に大量に増やして来た事実がありますから、私は良く理解できます)
★今、世界規模の戦いが続いていることは確かだが、これまで世界の親分のようにふるまっていた白人の運命は終わりを告げる。
ヨーロッパという何の資源もないところに住む彼らは、殺しの道具だけは世界一優れていたので、他国へ行き盗みの限りを尽くしてきたが (※これはスペインやイギリス・アメリカを始めとする白人種=カバールが、他国に責め入り征服して来た残酷な歴史を観れば理解できると思います)、それももう終わりである。
★これからは資源の豊かなアジア・アフリカが台頭して来る。つまり有色人種がこれからの世界を牛耳って行く。(一例として、将来の技術に必要なレアメタルなどヨーロッパの何処にもないので、これから世界を支配する事は不可能である)
★2019年は「アライアンス」のおかげで、私達庶民が救われる、素晴らしい年となる。
…と、なかなかコアな情報を提供して下さる方だったので、私が日頃から疑問を持っている事をこの方に質問してみました♪
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【私からの質問】
中丸薫さんが語る「北朝鮮説=戦後に北朝鮮に残った日本人が作った国で、金正恩氏は天皇家の血を受け継いでおり、今までアメリカのカバールの支配を受けて奴隷状態でいたが、トランプ大統領になって体制が変わりつつある説」に付いては、どういう見解を持たれていますか?
【Mさんの返答】
北朝鮮に付いては無知ですが、トランプ大統領と金主席は上手く行っていると思います。
北朝鮮は満州国の生き残り、そして満州国は日本人が清朝皇帝を押し立てて作ったもの、さらに北朝鮮は陸軍中野学校出身将校達が作ったものという中丸さんの言葉が事実なら、日本は北朝鮮と緊密な関係を作り、維持するのが両国の利益になるのではないでしょうか?
そして南はどのみち北に組み込まれるので、南はこの関係で見ても、日本と北に従属する立場でしょう。
ここでアメリカがどう出るにしても、カバール後の世界体制は「トライデント」という、アメリカが南北米大陸、ロシアがユーラシアを、中国がアジアを統帥するという考えがあります。(まだ公ではありません)
そうなると日本、南北両朝鮮はアメリカよりも、中国の下になるらしいです。好きでも嫌いでも。
今ある一つのトピックから見てみました。ご参考までに。
【別の記事での私からのコメント】
Mさんのお話しは、いつも興味深いです。ちなみにミッシェル夫人が実は男であるという事に付いては、以前に確固たる検証動画を観た事があるので、私は全然驚きません♫(笑)
ちなみにオバマという人の血の冷たさは、彼が大統領に就任した時の当時のテレビの映像から私は肌で感じていました。
彼が就任した直後に、何故か「ノーベル平和賞」を受賞するというプロパガンダに対しても、凄く違和感を感じた一人です。(当時私はインターネットを始めておらず、陰謀論(=今では周知の事実)というものに触れた事も考えた事もなかったにも関わらずでした)
今世界的に起きている事に対して、ネガティブに疑心暗鬼になってしまう方達は、過去のデータから未来を予測してしまうから当然ですよね。
「過去がそういう事を繰り返して来たから、これからもそうなる」というものの見方は、「人類は今までと同じ様に、これからも馬鹿な事を繰り返して行くだけで進化しない」という失礼な事を公言している様なものですよね~。
本当に馬鹿なのは「宇宙の法則」というものに無知無明故、この地球を好き放題破壊して来たカバール達であって、今まではそういう彼らに支配され続けて全てを隠蔽された故、私達がお人好し過ぎて無知だったが故のこの地球の歴史という事であって、
今回の改革は「目覚めた人間」によって起きた改革ですから、今までとは質が違うものであると私は思います。
【Mさんからの返信】
はっきりしたご意見をありがとうございます。
ノーベル平和賞に付いて言えば、これはオバマから取り上げて、トランプ大統領にあげるという話もある様です。
【私からの返信】
それは良いですね!ちなみに私はキッシンジャーという方に付いてイマイチ良く分からず、どういう立ち位置の方なのかという事に興味があります。
【Mさんからの返信】
私もあの男、何をしているのか、本物なのかクローンなのか良く分からず困っています。カバールであることは確かです。「アライアンス」には何かの目的があって、こいつを泳がせていると考えられます。
【私からの返信】
そうですよね~。彼は賢く世論に応じ、ヒラリーからトランプに自分の駒を変えて乗り換えたイメージがあります。
良く言われている「最初からA案・B案、もしくは流れを見ながらのC案というシナリオが決められていて、バレない様に世論の反応を見ながらどれかを実行するけれど、
結局どの案も最初に決められている同じ目的の為である」という彼らお得意の手法から見れば、 多くの方がトランプに対して疑心暗鬼になるというのも私は理解できるのです。
アメリカ紙幣に描かれている、この「プロビデンスの目」はとても有名ですが、実はアメリカカバールの植民地である日本のお札にも、巧妙にこのプロビデンスの目が描かれおり、
千円札に描かれている富士山を逆さにすると、モーゼが十戒を授かったシナイ山が描かれているというのも、これ又有名なお話しなのでございます♪
(^^ゞ
今回のYoutubeでのコメント欄を通した情報のやり取りでは別の方も加わって、更に面白い内容になって行きましたので、次回はそちらの情報をお届けしようかなと思います♪
(^^✿
ただこちらの内容は非常にコアな情報になって参りますので、ついて来られる方と、そうでない方とに分かれる様な感じの内容になっているかもで、
人によってはチンプンカンプンな内容になっているかもなのですが、やり取りした私達はとても楽しかったのでございます♫
(*^^*) ~ ☆彡
(※次回に続く♪)
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年