今回も自分の全くの想定外になるのですが、今朝Mさんから思いもかけないコメントを頂いたので、又々続編を書かせて頂こうと思います♪
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【Mさんからのコメント】
またまた私Mです。
私、実は白龍会に入りたい人間です。
とはいえ、今は重大事が迫っていますので、勢力をそちらに集中したいところです。
それってなんでしょうね?皆さんにも、私にも良いことです。いつかわかると思います。
あと「トライデント」についても、いままでの見方で行くと、「日本が中国の下に入るなんて...」となりますが、アセンション後のこの3国も、いままでの見方では測れないでしょう。
つまり良い方向に行くということなのです。
【私からの返信】
Mさんの正直さ、私は高く評価致します。
私はフリーメイソンやその各派閥に付いてそんなに知っている訳ではありませんが、暗殺されかかったベンジャミンさんを助けたという事や、Mさんからお聞きした彼らの掲げる理念や思想に付いても、白龍会に対しては悪いイメージは湧きません。
そして「今までの見方では測れない」という所にも賛同致します。
ただどの様なものでも内部に入ってみなければ分からない事がありますし、人間は集団になり、それが組織になると、大体はネガティブな方向へ変化して行くという習性があるというのは、今までの人間を観察していると否めない事実でもありますから・・・。
これから地球のリーダーになる存在には、宇宙の法則=良くも悪くも「自分の与えたものが、自分の受け取るもの」「自分のした事は自分に返る」という事を深く理解できていて、それを指導できる様な存在であって欲しいと私は思います。
この星には「良き教育者」が必要です。Mさんも是非そういうお立場の方であって下さい。
以上が、Mさんとの今朝のやり取りでございました♫
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今回の返信を頂いて、Mさんと「白龍会」というものに私がシンパシーを感じたのには、やはり理由があったのだなぁと改めて思いました。(※私の感覚、結構研ぎ澄まされております故 … なんちゃって♪)
そして私が「Mさんは白龍会の方なのですね?」というコメントに、Mさんが少し時間を置いて返信下さったというのも、今回の告白から私はその彼の心境が分かる様な気がしたのでございます。
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(※ちなみに、今回の記事から入られて「何のこっちゃ?」と思われる方は、こちらのコラムをご覧下さい♫)
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…という事で、このまま終わるのも何なので、せっかくですから今回は「世界の要人の隠された謎」というものに触れた動画をご紹介致します♪
今回お届けするのは、このシリーズコラムでも話題になった「プーチン大統領」に付いての動画です。大変興味深い内容が盛り沢山でございますので、どうぞお楽しみ下さい~♫
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陰謀はすでに暴露されて、今や陰謀ではなくなった時代なのですね~。
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今回のおまけとして、Mさんとのやり取りでも話題になった「ミッシェル・オバマ夫人は実は男性である」という説に興味のある方は、以下もご覧下さい。
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ミッシェル夫人が男性であるという事を、数々の写真から細かく分析されている動画や記事は他にもありますが、品のないゴシップ記事的なものも多いので、今回はこちらの動画を選ばせて頂きました。
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昨今急にLGBTに付いて、メディアやマスコミが盛んに取り上げる様になった背景に付いては、巷では様々な憶測が飛び交っている様で、(※最近では「ボヘミアン・ラプソディ」の映画がそうですかね~)
特に今回ご紹介した動画を配信されている方は、「同性愛」というものは人間の堕落を意味するとされる敬虔なクリスチャンの方なので、「昨今の作られたLGBTブームには、何かしらの悪意的なプロパガンダが裏に潜んでいる」という見方をされている様です。
私はLGBTの方達に対しては賛成も反対もなく、個人的なものとして"その方のありのままを受け入れる"という主義ですし、彼らもそれぞれ「一人の人格を持った人間」であるというのは、そうでないと自称される方達と、何ら変わらないと思う主義でしょうか。
LGBTであろうとなかろうと、「魂を磨き、偏見を無くす」という事が、私達人間には一番大事な事ではないかと思います。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
それより私が不思議に思うのは、
ミッシェル夫人が男性であるという事は、今の時代すぐバレそうなものなのに、何故わざわざそういう危ない橋をアメリカ政府は渡らせたのでしょうね~?という事です。
これも陰謀?何かの計画だったのでしょうか???(笑)
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このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年