「上棟」を含むコラム・事例
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川島町の家、上棟しました
川島町の家が上棟しました。今回の計画はカフェ兼住宅になるのですが、予算が1300万円弱ということでローコスト住宅になります。今後の工事が楽しみです。詳しくはhttp://www.masuii.co.jp/へ(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
かんたん構造チェック!構造好きにはたまらない、上棟!
かんたん構造チェック!筋交い金物偏 上棟の日は、組みあがるのを見ていましょう。 1日で組上げる、大工さんと鳶さんに感謝を。 今回の構造チェックは、筋交いの部分に付く金物についてです。 上棟から3週間前後くらいを目安にしてください。 1 平面図を用意します。構造図があれば構造図。 確認申請用の平面図に柱と筋交いの位置は記載されています。 2 柱の位置を図面と照らしていきます。...(続きを読む)
- 三竹 忍
- (建築家)
足場の解体を行ないました。
川口・中青木の家の足場解体を行ないました。上棟前から架けた足場が外れる瞬間は私たちにとっても特別な思いがあります。町の人たちにお披露目するような気分です。この先、この建物が街に馴染んでいくことが出来ればと思います。詳しくはhttp://www.masuii.co.jpへ(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
上棟式を行ないました。
埼玉県毛呂山町の家で上棟式を行ないました。あいにくの雨のなってしまったのだが、すでに屋根がかかっているので無事上棟式をとりおこなうことができました。それにしても豪華なお料理で実家の敷地での共同生活ということで、お母さんの手料理や奥様の手料理、畑で採れたばかりの野菜などなど本当に心のこもったご馳走を頂きました。 (続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
金利動向を考えた意外な住宅ローン選択ポイント
住宅ローン相談をしていて、気になるのは金利の動向です。長期固定の住宅ローン金利は長期金利、つまり10年国債利回りの動向に大きく影響を受けます。 国債が増発されているにも関わらず、現時点ではギリシャ問題の影響もあり10年国債の利回りは上昇していません。しかしながら、ひとたび国債の信頼性が揺らぐと、国債の買い手がつきにくくなります。そうなると国債の金利を高くしなければ、買ってもらえません。今すぐとい...(続きを読む)
- 平野 雅章
- (ファイナンシャルプランナー)
RIVERHOUSE 上棟!
浦安市で進行中の現場,RIVERHOUSEが無事上棟! 敷地は川と公園に面していて,道路の付き方も摩訶不思議.敷地も不定形をしており,それらを整理していったらなんだか船の舳先のようなテラスができあがりました. 上棟の作業を近くの橋から眺めていると,湾曲した川とその護岸のカーブもまたなんとなく大きな船のように見えてくるから不思議です.その先端のテラスの舳先で両腕を広げたら,もうそこはタイタニック...(続きを読む)
- 関本 竜太
- (建築家)
注文住宅を建てる時、フラット35は借りられない!?
Q「土地を購入し、建築家の設計による注文住宅を検討しているのですが、フラット35は利用できないって聞いたのですが?」 A「土地購入後、建物を建て、それぞれ借入をするというプランの場合、金融機関が「土地先行決済」「建物分割実行」に対応している必要があります。 フラット35の場合は、一般的に建物が完成してからローンが実行されます。 また、都市銀行などでも土地決済時の実行と建物完...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
垂直に伸びるケヤキの大木と、水平に延びる家の対比
「大きな木の下の家」は上棟して1週間が経った。 最初の写真は、最も梁が集中する箇所。 手刻みで刻んだ仕口がピッタリと納まっている。 2枚目の写真は、やっと化粧垂木が乗った状態を西側玄関側から見た図。 大きな木の下の平屋の家である。 垂直に伸びるケヤキの大木と、水平に延びる家の対比。(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
「大きな木の下の家」上棟!
昨日、「大きな木の下の家」がやっと上棟した。 日曜日だったので、道も空いていて、いつもより30分も早く現場に到着。8:00 丁度、現場が始まる頃かと思って着いてみると、すでに柱が立ち上がっていた。 31坪程度の平屋だから、今日は楽勝!と思ったが、、、、結構、手間取った。 この家はリビング、ダイニング部分が少し振れているので、 柱梁を斜めに接合しなければならない部分が多く、 ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
建築散歩/住友林業 クロスパネルはなかなかエライ!
街を歩いていると、色々と面白いものが目に入る。 職業柄、どうしても建物に目が行ってしまうが、普通の人なら気がつかない様なところに結構、面白いものがある。今日からはじまる新シリーズ「建築散歩」は、建築を専門としている人間の目を通して、世の中を見てみる、という企画である。 さて、今回はたまたま上棟の日に通りかかった住友林業の家。 この家の特徴は何と言っても「クロスパネル(きづれパネ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
立ち上がります-コエドの家
複雑で奥まった敷地の形状でしたので、レッカーを使って吊り上げられるかどうか不安でした。 工務店さんも色々考えていましたが、結局奥の棟を最初に上棟させちゃうことに決定。 車庫部分にちょうどレッカーを入れ込むことができ、一安心。 これから一気に形になります。 シキナミカズヤ建築研究所 http://www.shikinami.net/(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
長期優良住宅先導モデル 上棟風景3
富士市の長期優良住宅先導モデルの家です。 引き続き上棟作業の様子をご紹介させていただきます。 三回目の本日で上棟作業風景は最終回です。 今回のお宅は、長期優良住宅のもう一歩上の、国から200万円が貰える「先導モデル」というものですが、当然、長期優良住宅の基準を満たした上で、おまけにもう一工夫、というイメージです。 長期優良住宅の一つの大きな基準として、「耐震等級2」とい...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
長期優良住宅先導モデル 上棟風景2
富士市の長期優良住宅先導モデルの家です。 前回に引き続き、上棟の様子をご紹介させていただきます。 一階が組み上がり、二階にかかろうとしています。 富士山も上棟を祝うかのようにくっきりです。 二階の床下地は、24ミリの構造用合板でがっちりと固められます。 構造計算によって、基礎や壁だけでなく、床の強度も計算され、総合的に安全が確認されます。 これによって、性...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
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