「屋外」を含むコラム・事例
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デッキ以外にもウリンが活躍します
店舗の顔となるパーゴラや 庭への扉にもウリンが活躍します。 全天候で頑丈なウリンなら、一生付き合って行けます。 ウッドデッキに限らず、玄関アプローチ、遊歩道、橋梁、 パーゴラ、フェンス、外壁・・・などなど 屋外で使う木材では最強です。 施工例は他にも多数掲載中です。 ウリンデッキ施工例(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
デジタルサイネージ|街中広告もデジタルの時代に!?
最近、「デジタルサイネージ(電子看板)」というキーワードを聞く事が多い。 実は駅や店頭などの看板や広告がデジタル化する時代が来て、 アナログ的なものが大袈裟に言うと、なくなるかもしれないんです。 薄型ディスプレイとネットワークインフラの普及により、 街中に動きのある広告が至るところに出てくる可能性が高まります。 印刷業界は、さらなるデジタルの波にどう応えていく...(続きを読む)
- 本間 卓哉
- (ITコンサルタント)
車のライトに反射する効果的なサイン!
サインには様々な種類があります。 屋外サインとなると、環境や目的によりサインの用途も変わってきます。 今回、ご紹介するのは反射素材を利用したサインです。 「車のライトの光が跳ね返ってくる…」 そうです。道路の交通標識がありますよね! 『止まれ』と書かれた、一旦停止の逆三角形の赤い看板、『道案内』がされている青い看板等、街中...(続きを読む)
- 石川 雅章
- (広告プランナー)
グラフィックスサインの印刷方法
サイン・・・ よく看板の世界で聞く言葉だと思います。 最近では、看板・サインとひとくくりにする場合が多いですね。 このサインとは、サインボード(屋外広告)の略で、今では、サインの内容も幅が広がってきております。 その、大きな要因は、グラフィックスサインが登場したからでしょう! 今でこそ、当たり前になってしまったグラフィックスサイン。 多彩なメ...(続きを読む)
- 石川 雅章
- (広告プランナー)
最終回・第10回 メルマガ・ニュースレターは有効?
「営業販促マン育成法」のネット集中連載セミナーは今回で終了です。 最後を締めるのは、メルマガ・ニュースレターについてです。 今までの活用法が、どちらかと言えば「集ネタ=>待ち=>リスト集め」の販促系でしたが、このITのツールはそこから、「リスト集め=>見込み客絞り込み=>見込み客囲い込み」と育客系の活用になります。 最終的に、この囲い込みされた見込み客に、人間である営業マン...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
[営業販促マン育成法]第3回 営業に使うデータ整備
おっいきなり宣伝?この画像の意味はおいおいご説明します。(^_^;) 今回、ようやくここでITっぽいことが出てきます。でも、そんなに難しいことではなく、要は「そうじ」をしましょう!ということです。 最近、「そうじ力」で会社が変わった・・・というような書籍もヒットしているように、「整理整頓」は昔ながらの「会社力アップ」の秘訣です。 ほとんどのビジネスコーチは、どうやって「整理...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
[営業販促マン育成法]第2回 セールスポイント見直し
時給177円の24時間360日働く営業販促マンとは・・・・「人間を雇ってそんな都合のいい話はない」です。 では、 ***そんな都合のいい人材を育成すること とは、どんなことか薄々おわかりになっていることとは存じますが・・・・ お察しのとおり、 ***「人間以外を販促マンとして利用する」「利用する運用体制を育て上げる」ということです。この講座のポイントはそこです。 それでは、「人間以外」とは...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
[177円営業販促育成法]第一回 会社概要に何が必要か?
シックス・アパートというブログシステムを販売している会社が2008年2月に 実施した調査では、 「製品やサービスの詳細な情報」が欲しいといのが6割を占めており、 「新製品やサービスの情報」は2番目 という結果が出ました。 まあ、公式ホームページでは、お客さまは量が多くて見切れないし、出入りの営業マンからの”おすすめの情報”を電話や訪問で聞いて、「こちらの買う気」を測...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
ガーデンチャペルオープン
最近完成したガーデンチャペルについてご報告します。 新潟は魚沼市にUOSHINさんという婚礼挙式を行うところがあります。 若くて親切でおしゃれなスタッフがそろうとても親しみやすいブライダル業者さんです。 会場となる建物の内装もとてもおしゃれで地元ではとても人気があります。 一つ足りなかったのが併設する屋外の会場。 そこで私がデザインをやらせていただき先日完成いたしました。 ...(続きを読む)
- 江本 洋介
- (ガーデンデザイナー)
インターデコハウス横浜 7月5・6日 イベント情報
インターデコハウスは全国にお店があります。 今日は、まさに今、新商品のイベントが開催されている 「インターデコハウス横浜」をご紹介します 横浜店は、あの潮風香る、茅ヶ崎でイベント中。 思わず、ビーチボーイズを口ずさみたくなるのは私だけでしょうか? サザンや、加山雄三さんでもいけますか? コチラからイベント情報をご覧下さい インテリアテーマは「バリ...(続きを読む)
- 木塚 真也
- (建築家)
『部屋別の考え方』及び『照明手法』
書籍概要の紹介の続きです。 第7章.部屋別の考え方 7-1.玄関 7-2.階段・通路 7-3.キッチン 7-4.ダイニング 7-5.リビング 7-6.寝室 7-7.和室 7-8.個室 7-9.屋...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
江戸東京たてもの園に行く
開園15周年「日本の建物」の第一弾「木造建築の魅力」展示中 久しぶりに、小金井の江戸東京たてもの園に行ってきました。 たてもの園は、今年開園15周年を迎え、日本建築の魅力を紹介する「日本の建物」という題の展示が、今年度いっぱい行われます。 「日本の建物」は4部構成で構成され、現在その第一部として、「木造建築の魅力」が6月1日まで展示されています。 たてもの園の方は、建...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
もうすぐ浮上「デジタル・サイネージ」ってなに? #1
4月に入り、新入社員もいよいよ本番です、 会社のパソコンで、自分のパソコンでwebライフを自分流にアレンジすると仕事の効率もあがります。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 さて、 慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ総合研究機構 デジタル地財プロジェクト(DIPP)シンポジウム2008に、 参加してきました。 「デジタル地財」プロジェクトとは、 ...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
エンドロールは見ます? 記憶せよ #1
みなさん、エンドロールは見ますか? そう、映画の終幕でクレジットタイトルとともに流れる映像と音楽のあれです。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 エンドロールの流れる時間ってなかなか味わい深いと思いませんか? エンディングテーマがよかったりすると尚さらです。 悲しい映画のエンドロールは悲しいし 劇中で恋でもしたものな...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
犬と住むということ(床編)3
次にコルク。 程よい弾力と滑りにくさ、そして水にも強いということで、ペット住宅の床としては良く好まれる材質です。 欠点は、その模様が嫌い という人が結構多いということ。 安アパートの床(クッションフロア)によくコルク柄が多いことから、悪いイメージが刷り込まれているようです。 この辺は好みですからなんともいえませんね。 あとはタイル。 これも犬にとってはいいですね。ただ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
ヨークシャー・スカルプチャー・パーク 2/2
これはその建物の庭の展示、石で作られたシンプルなアーチ。 あいにく、館内の展示は写真撮影禁止だったのでお見せできませんが、こういう野外の作品とか、屋内展示の建物を外から見るとガラス越しにこんなパターン。 中に入るとこの正体がわかります。においが結構強烈なこれは、牛の・・・ 屋外のほとんどのエリアは良く整備維持された牧草地と森です。散歩するのも楽しいのですが、あいにくの雨でした。 ア...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
ヨークシャー・スカルプチャー・パーク 1/2
YSPは18世紀19世紀にヨークシャーのこの地域の大地主の農園として作らた200万平米の土地を使った公営の彫刻庭園で、屋外彫刻が多数緩やかに広がるランドスケープの中に広がり、いくつかの建物がギャラリーとして室内彫刻のスペースとなっています。 屋外彫刻では、ジョナサン・ボロフスキー、アンソニー・カロ、アンソニー・ゴムリー、ジェームズ・タレルといったコンテンポラリーの有名作家の作品が設置されていま...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
京都市で新景観政策がスタート
9月1日から、京都市で新景観政策が実施されています。 古都としての景観保全のため、建物の高さ、建物等のデザイン、屋外広告物、眺望景観や借景、歴史的な町並みを規制するものです。 元々高さ制限はあったのですが、地域により10m〜31mと6段階に低く抑えられます。 中心区は、45mから31mに引き下げられ、全体的には、15m〜20mのエリアが多いようです。 建築デザイン...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
南北にぬける?NEXT
北向きの住居を避ける、専有スペースをひろげる、などからプランを変更しました。上の写真は、ボリュームをチェックするスタディ模型です。南北に抜けるスペースをスリット状に穿ち、4層まで一直に伸びる屋外階段を設け立体的なストリートを意識して計画しました。(続きを読む)
- 清原 公明
- (建築家)
アマハジ(雨端)の空間
石垣島の住宅?が完成しました。 玄関のアプローチに巨大な庇を持つ家です。 この庇は、南側に面していて、 強烈な日差しをさえぎり、日陰を作り出す為や 夏場の台風から建物を守るために設置しました。 東京ではいかに光を取り入れようかと考えますが、 沖縄では、いかに日差しを防ぐか いかによこなぐりの雨、風(台風)を防ぐ事を考えなければい...(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
住みはじめてからの家
11時ごろ安行の家に。安行の家は昨年竣工した木造2階建ての住宅。建具のメンテナンスなどで訪問したのだが竣工した時の印象よりも住み始めてしばらくたってからの印象のほうが断然良くなっている状況にとても満足感を覚えた。この家のクライアントは床のワックス、天井のラワン合板の塗装、1階の石灰クリーム、屋外のウッドデッキなどかなりの部分をセルフビルドで作り上げた。なぜそんなに出来たかというとご主人のお父さんが...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
イエノイエへ行ってきました
暑中お見舞い申し上げます。 最近、少々忙しくしており、コラムの更新が遅くなりました。 夏休みより一足早く、我々が以前手がけたイエノイエの点検を兼ねて、久しぶりに沖縄へ行ってきました。 竣工して5年ほどが経ちましたが、大きな問題もなく、クライアントの方も平和に暮らしていらっしゃるようです。庭の植物も成長し、建物が少しずつ土地に馴染んできているようです。 竣工時から変...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
「木」 木々の緑に囲まれた自然を感じられる住まいを
新緑のまぶしい、躍動感あふれる美しい季節となりました。 庭に元気のいい木々が植わっていると、家の中も明るく元気になってきそうです。 四季を感じさせる植栽があると、時の移り変わりを味わえたり、生活にさりげない刺激や楽しみを与えてくれそうです。 昔ながらの日本家屋に「坪庭」というものがあります。 面積で考えればとても小さな庭ですが、そこにちょっとした木を植え、室内から眺める...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
半囲い型コートハウス
コートハウスの魅力は何と言っても、コートがリビングの延長のように感じられるということ。少し専門的に言うなら「内と外の中間領域の面白さ」と言うことです。(余談ですが、何かと何かの中間の曖昧な部分が一番面白いと言うのは建築以外にも言える本質的な概念だと思います。)具体的には、ヨーロッパのパティオのように屋外空間を建物中央に設けることもあれば、建物をコの字型に配して少し開き気味の、つまり半囲い型のコート...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
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