「美術」を含むコラム・事例
299件が該当しました
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宮島達男 『時の連鎖』
原美術館に、 「ウィンターガーデン 日本美術におけるマイクロポップ的想像力の展開」 を見に行ったついでに、久しぶりに原美術館のパーマネントコレクションの 宮島達夫の『時の連鎖』という作品に入りました。 非常に小さな半円の空間の壁面に、ライン状に並べられた変わり続ける デジタルの数字は、半円の効果でずーっと続いていくように見えます。 0の現れない数字達は、ついつい見入ってしまいますね。 http:...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
★7/17-9/6 「大河原邦男のメカデザイン」開催
お台場の等身大18mロボット出現で盛り上がる、ガンダム30周年。 今日(7/17)より、日本のロボットアニメにおけるメカニックデザイナーの草分け、 大河原邦男氏初の大規模展覧会が、東京都・八王子市夢美術館で開催されます。 ★ 日本アニメにおけるメカデザインの草分け、大河原邦男の初の大規模展覧会。 『機動戦士ガンダム』『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボ...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
北京生まれ日本育ちのプロデューサー
『インプレサリオ〜成功請負人〜』という本を出版した「シー・ユー・チェン」をご存知でしょうか? 書名のインプレサリオとは、ラテン語から派生した言葉で、もともとはオペラのブロデューサーのことを言います。 オペラのテーマを設定し、役者やスタッフをキャスティングする、舞台美術や音楽も選ぶ、演目の宣伝プランを考え、広報について指示を出し、最終的にオペラを成功に導いていく・・・。 そういった...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
neoteny japan展(2/3)
展覧会のカタログ: ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション も購入したのですが、その冒頭の高橋氏により”neoteny japanとは” という文章がありました。 neotenyの定義、人は類人猿のneotenyであるというくだり。 それから続く日本美術界についてなど、高橋氏のコレクターとしての視点は 現代日本に向かっていて、おそらく、高橋氏のホームグラウンドである 精神科医的な立場もあって、現代...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
★7/12 「陸上自衛隊富士学校開校記念行事」見学
陸上自衛隊の富士学校・富士駐屯地開設が55周年ということで、記念行事が開催されます。 本物の戦車や装甲車による、迫力満点の模擬戦闘にびっくり! 1年に1度しかない、貴重なイベントですが、そのバスツアーのお知らせです。 ★ 今年で、開校55周年を迎える陸上自衛隊富士学校・富士駐屯地の、年に一度の開校記念行事が、7月12日(日)に開催されます。 90...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
火災保険見直し 『家財』には原付や自転車も含まれる
火災保険見直し 『家財』には原付や自転車も含まれる Q.あなたは現在、ご自宅の『家財』を目的とする火災保険を契約しているとします。 そして、原付と自転車を持っていたとします。 ある日、ご自宅で火災が起きてしまい、軒下の駐輪場に置いてあった原付と自転車も焼失してしまいました。 この場合、原付や自転車の損害は保険金お支払いの対象に含まれるのでしょうか? A.答え...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
人生の師と呼べる方と出会えた方は幸せですね
人生の師と呼べる方と出会えた方は幸せですよね。 先日がんで他界されたミュージシャン、忌野清志郎さんの場合は、 初期のヒット曲「ぼくの好きな先生」のモデルとされる小林先生だった。 5日3時1分asahi.com記事はこう紹介している。 ♪劣等生のこのぼくに すてきな話をしてくれた 2日に58歳で亡くなったロックシンガー、忌野清志郎さんには終生慕う先生がいた。 東京...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
★5/31まで「アートアワードトーキョー丸の内」開催中
新たな才能を、世界に向けて発掘する。 全国主要美大卒業制作展から選抜した、次代を担う新人作家たちのショーケース 「アートアワードトーキョー 丸の内2009」 GWも開催中! ★ アートアワードトーキョー 丸の内(A.A.T.M.)とは? 若手アーティストの発掘・育成を目的とした展覧会です。 日本の主要な美術大学・大学院の卒業制作展へ足...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
『考えるデザイン』 中島 祥文 (著) /美術出版社
こんにちは ウジトモコです。 昨日は、表参道SPIRALビルにて、多摩美時代の恩師、中島祥文教授の『考えるデザイン』出版パーティがあり出席して来ました。 到着するや否や、その人数に圧倒されます。多摩美グラフィック卒業生がこれだけ一カ所に大集合することも珍しいです。しかも、業界のトップや皆さんご存知のスターアートデイレクターが勢揃いでしたからね。なんとも華やかなパーティでした。 ...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
中国と日本 芸術感覚の違い
上海博物館(写真1)は世界10大博物館のひとつです。 所蔵品も多数あり、日本では見られないようなものも数多く陳列してあります。 数多くの未来予測をして的中させたP・F・ドラッカーの言葉に、 社会や経済を見るには「その国の絵画や芸術・歴史を学べ」というのがあります。 今回の訪問では芸術や文化を知るため、上海博物館を訪問しました。 ドラッカーは日本文...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
ユーキャンのCMに想うこと
通信講座のユーキャンのCMで、菅野美穂さん演ずるOLさんが目指している 職業がインテリアコーディネーターだと最近知りました。 OL転向派の私としては、なんだかちょっとうれしいというか、 昔が懐かしくなりました。 バブル絶頂期だった頃、そろそろOLの制服も似合わなくなりそう! という危機感のもと、夜間の専門学校に通い、インテリアコーディネーター を目指しました。 ...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
「現代芸術論」の試験がありました。
先日、武蔵野美術大学の単位を取るために試験に行ってきました。 試験会場に行くのって、二級建築士以来の8年ぶり位かも。。。 課目は「現代芸術論」、試験の内容は「1960年代以降の大衆化について」というもので、意見を述べよ、というものでした。 このコラムの欄でも書きましたがアラフォー世代でもある私にとって1960年代以降というと、ほぼ私の人生そのもの、です。 こ...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
インターネット広告のニューウェーブ #2
そろそろ忘年会、新年会を企画する時期ですね、 こちらは、「ボジョレー直前!秋の感謝会」と言う感じで開催する予定です。 ワインにオイシイお料理で、私も今から楽しみです。 エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。 広告デザインのニューウェーブとして、webワールドでの広告宣伝戦略をご紹介しています。 映画の予告編のように、雑誌や本をPRする広告媒体が登場しまし...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
当院の設計デザインについて
新しくオフィスを作るにあったて 私自身子供の頃より図画工作 美術 技術など大好きで 建築科 に進むことも考えたくらい すこしこだわりがありました 今回 歯科医院の設計では日本屈指 の新鋭デザイナーOZ-design-Works の橋本亮介氏にお願いして存分に腕をふるっていただきました おかげさまで上品でハイセンスなお気に入りのオフィスが完成しました ていねいな仕事...(続きを読む)
- 神谷 忍
- (歯科医師)
美大生って楽しい!スクーリングに参加をしました!!
久々に美術大学のスクーリングに行ってきました。 私は今年から武蔵野美術大学の造形学部、スペースデザイン学科の通信の学生をしています。 3年次編入が出来たので、2年間で卒業の予定です。 でも考えているほど、そんなに甘くはないみたい。 今回のスクーリングは工芸工業デザイン基礎2という専門課程の内の必修の科目です。 絶対に落とせない!!という意気込みとは裏腹に課題の難しさ...(続きを読む)
- (インテリアコーディネーター)
著名コンサルタントにコンサルティング
こんにちは ウジトモコです。 今日は打ち合わせで、東京丸の内の著名なコンサルティングファームにお伺いして来ました。環境ビジネスのあるサイトリニューアルのデザイン戦略チームとしてお仕事をさせて頂いているからです。 普段のやりとりは、現場の女性担当者の方とさせて頂いていますが、今日はデザインの骨子をつめるタイミングというところでベテランのコンサルタントの方とお話をさせて頂きました。...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
【芸術の秋】西洋絵画の父「ジョットとその遺産展」
こんにちは ウジトモコです。 日本では、あまり有名ではないかもしれません。 が、ぜひ、この秋チェックしておきたい美術展のひとつ、、 「西洋絵画の父「ジョットとその遺産展」〜ジョットからルネサンス初めまでのフィレンツェ絵画〜」 をご紹介します。 ジョット・ディ・ボンドーネ(Giotto di Bondone, 1267年頃 - 1337年1月8日)はゴシック期の...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
「ローカライゼーション」
非常に財務体質の良い地銀へ訪問した際の話。 東京から1時間ほどに本店を構える同行の佇まいは、市庁舎のような風格。 建物に少し威圧されながら入館すると、入口には絵画や美術品が展示されており、 優雅な雰囲気。 受付を済ませ、人事部のあるフロアーへエスカレーターで向かい、降りると、 既に人事の方が出迎えに来て下さっており、 上品な印象で、優しげ。 打ち合せが始まると、非...(続きを読む)
- 杉本 勉
- (転職コンサルタント)
想像力の欠如がもたらす世界とは
昭和30年〜40年前半、学校はとても楽しい“遊び”場所でした。 新年度毎に配布される教科書も、まるで「漫画本」を手に取るように、 ワクワクしながらページを開いていたように思います。 それが今(の教育現場)は、問題だらけ。いったい誰の責任なので しょうか。 今日のニュースでは、日本文教出版が「美術3(ローマ数字の3)」に 収録しようとした横尾忠則さん(71)作製のポスターが「健全な情操 の育成...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
火災保険 自転車 原付
Q 家財を目的とする火災保険を契約しているとします。 そして、原付と自転車を持っていたとします。 ある日、火災で軒下の駐輪場に置いてあった原付と自転車も焼失してしまいました。 この場合、原付や自転車の損害は保険金お支払いの対象に含まれるのでしょうか? A 答えはYesです。基本的にお支払いの対象に含まれます。 では、その理由について見て参りましょう...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
何を見て、何をとらえられるのか。
こんにちは ウジトモコです。 美大受験を目指す中学生の娘は最近、絵画アトリエで石膏デッサンを習い始めました。 『石膏デッサン』ご存知ですか? デッサンの中でもとてもアカデミックなものですが、なかなか奥深い。 表現者が対象の本質をとらえ、描く技術を磨くための基本練習です。 弊社で今一番の描き手と言えば、美大の現役大学院生のTさんです。先日も彼女と「『石膏デ...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
NHK 「美の壷」取材
2/22に放映 NHK「美の壷」取材撮影。 年末より続いていた番組取材も大詰めです。 ぜひご覧下さい。 今回は父が出演するのです。 ちゃんと喋れてるか心配だ・・・(取材中は怖くて遠くにいました。) 美の壷 http 番組紹介(公式サイトより引用) 谷啓さんがナビゲーターをつとめる新しい美術番組です。 テーマは「くらしの中の...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
アートと暮らす BRIO記事
先日ご紹介した、男性生活誌「BRIO(ブリオ)(光文社)」の記事が発売されています。 だから僕らはアートと暮らす 「アートは人を幸せにするか」という特集の中で 実際にアートを購入したり、集めたりしている人の一人として 証言しています。 本当は、僕と妻とで持っているアート、美術作品の数は 本当に大した事がありません。 それでもアートを鑑賞したり、...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
BRIOの取材 アートについて
上質な大人の生活誌「BRIO(ブリオ)(光文社)」の取材を受けました。 建築空間とアート 今月発売される号で 「だから僕らはアートを渇望する」 というアート特集の取材でした。 アートを仕掛ける側の立場の方の取材を終え、 アートを楽しむ側(購入する側?)の代表として 選んで頂いたようです。 個人的にもアート好きで、休日に妻と美術館、ギャラリー...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
72歳のデザイナー 1/2
こんにちは ウジトモコです。 私事で恐縮ですが、うちの母は72歳にして、いまだに「デザイン」の仕事をやっております。 もともと、開局当時の民法テレビ局で「テロップ」(お知らせや番組紹介の告知などをする、当時紙で作リ、撮影して放映していた)を作っていた人で、結婚・出産してからは装丁や映画のタイトル、飲食店のロゴタイプなどそれこそ小さな仕事をマイペースでやっています。 ...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
ヘイワード・ギャラリー アンソニー・ゴムリー展1
先日ヨーロッパへ行き、いくつかの大きなアートイベントや展覧会を見てきました。 都市と建築とアートというものの関係について示唆を与えられるような展覧会やイベントを見て周った感がありました。ドイツのドクメンタやミュンスタースカルプチャープロジェクトなど、もちろんそうですが、ロンドンにおいても、アートと都市の関わり方は、都市ぐるみのイベントこそやっていなくとも、いくつかの主要なエキシビションでは、アート...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
エクトル・シエラ氏のポエトリー・リーディング
ポエトリー・リーディング 昨日7月20日、私たちの友人のアーティストのエクトル・シエラさんが、私たちのスペースで、彼の作った詩の朗読会を開いてくれました。7月6日に世田谷豪徳寺の現代朗読協会アトリエにて、シエラさんの新しい絵本「だっこして」の出版記念が行われ、同様のちょっとしたイベントを、私たちのスペースを使ってやってもらうことになりました。 今回のイベントでも、シエラさんの絵本の紹介もあ...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
12才で単身イギリス留学 4自己表現って?
イギリスでの教育で印象的なことは音楽だけでなく美術にもあります。 娘と年1回ヨーロッパを旅行していたのですが。。。 ヨーロッパのあちこちを回る時は、必ずその街の地下鉄かバスに乗りガイドブック片手に自分たちの足で歩き回ります。 建物探訪が趣味&仕事の私に娘は付き合ってくれます。また、その街で有名な美術館へ行きます。 そこでいつも遭遇する光景ですが。。。日本では考えられない光景で...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
12才で単身イギリス留学 3個性って?
目から鱗のイギリスの教育で、もう一つ印象的な先生の言葉がありました。 日本では、主要5教科(国語、数学、理科、社会、英語)で、後は副教科で試験の対象にならなかったりします。しかしイギリスではそのような考え方はありません。特に言葉のハンディーのある留学生は、理科、社会を英語で行うことが困難で点数が伸びません。それについてご相談しましたら、そこに日本の教育との大きな違いがありました。 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
皇居新宮殿造営の想いで
aaca(:(社)日本建築美術工芸協会)主催のフォーラム 「皇居新宮殿造営の想いで 〜伝統技術を未来へ!〜」を拝聴してきました。 http://www.aacajp.com/event_schedule/2007_06_21--163aaca_forum.html 講師は昭和3〜40年代の皇居新宮殿造営工事に携わった小泉大成氏。 やはり異業種になるわけで全てがわかったわけではないけれど、興味深...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―
国立新美術館にも行きました。2回目ですが。今回はポンピドーセンターのコレクション展を見るため。前回は「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」を見たのでしたが、このときは展示スペースの広さを理解していなくて、先に行っても行っても続くわ続くわで最後のほうは閉館時間に押されて駆け足になってしまった苦い記憶があります。今回は展示スペースを先に館内図で把握して、見るのにかかる時間を予測して入...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
art award tokyo
2007年4月27日から5月27日まで、1ヶ月間行われているart award tokyo の展覧会とオープニングにいきました。(詳しくはこちら) http://www.artawardtokyo.jp/ 場所は、丸の内で話題の”新丸ビル”と”丸ビル”の間の地下道空間の壁面を展示スペースとしています。 著名なギャラリーオーナーや、キューレター、ディレクターの方々が日本の主要美術系大学卒業制作展の中...(続きを読む)
- 前川 知子
- (インテリアデザイナー)
デザインのツボは対比とアクセント
今日は、駒込学園中学高等学校のステンドグラス取り付けに行ってきました。 打ちっ放しの壁に、シンプル&モダンというか無機な内装。冷たい空間に鮮やかな花を咲かせたい。 こんなご希望でした。 デザインは美術の宮西教諭作「はくれん」。 細かい樹木の描写(デザイン化されています)と、大きなハクレンの花びら。 この大きな花びらに賛否両論あったそうですが、周囲が細かいからこ...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
白金台のマンション改装事例
インテリア雑誌「DREAM」 僕らがリフォーム設計をした白金台のマンション改装事例が、老舗のインテリア雑誌「DREAM(どりーむ)」「の最新号(No.454号)に掲載されています。 お施主様の要望と、それらを僕らがどのように読み解いて、このリフォーム計画に当てはめて行ったかを丁寧に取材し、とても読みやすい、面白い記事にしてくれました。 アートとキッチン このお...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
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