「リビング」を含むコラム・事例
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2,697件中 2201~2250件目
女性誌「SAITA」に協力しています
女性雑誌「SAITA」(セブン&アイ出版社)の 「大地震「対策」インテリア」特集の記事に 協力致しました。 地震で危ない間取りと家具レイアウト 特集は幾つかの項目に分かれていますが、 ご協力したのは、 「家の中の危険ポイントと生き残れる対策 -被害調査でわかった危険な間取りと家具配置」の ページです。 部屋別に、キッチン、''リビングダイニング'...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
キッチンリフォームの天井と床
広尾の高級マンションリフォームも キッチンの''天井''と''床''が出来上がりつつあります。 下り天井とレンジフード レンジフードを取り付ける壁が、 上階から排水管との取り合いで、 下り壁を作ることになり、 レンジフードとの難しい取り合いの ディテールが生じました。 火災予防条例により 「ガスコンロ等の調理器具との距離を、 1メートル以上離...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
リビング10人10色 その6
住まいを計画するときに、いちばん住む人の個性がでるのがリビングです。 リビングは家族みんなが集まる場所です。そこに居るだけで気持ちよく、 快適に過ごせるということを第1に考えて計画することが大切です。 川崎市のF-HOUSE のリビングです。赤い床材はカナダ杉です。柔らかい 材料ですが、転んでも怪我をする可能性が低くなりますので、お年寄り には優しい素材です。天井も同じカ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
軽井沢の別荘 建築スケッチと位置決め
2ヶ月ほど前から進めている 軽井沢の別荘の''新築計画''のご紹介です。 抜群のロケーション この別荘の敷地は旧軽井沢にあります。 旧軽の繁華街の軽井沢銀座から、 徒歩5分の便利な場所にありながら、 見渡す限り樹木が広がる、 小高い丘の上に位置した、 抜群のロケーションです。 現地に行くのは、約一月ぶりですが、 大分落ち葉も積もって、秋ら...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
「世田谷:東玉川の家」見学会のお知らせ
日時:2008年10月19日(日)12:00〜17:00 場所:世田谷区東玉川 交通:JR五反田駅より東急池上線「雪が谷大塚駅」下車歩12分 施工:(株)大槻ホーム 「世田谷:東玉川の家」は敷地30坪、地下1階+木造2階の延べ約36坪の住まいです。小さな住まいですが、リビングにつながる6畳の和室を計画して建具の開け閉めで、広くも狭くも快適に暮らせる住まいになっています。...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
リフォームか新築かを迷ったら
以前の質問に対するお答えです。 質問の内容は、1000万円でリフォームするか1500万円で新築するかを迷っているという内容でした。 御参考までにコラムに掲載させていただきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こんにちは。 ますいいリビングカンパニーでは最近リフォームを数多く手がけております。 お金をかけてリフォームするのだから、当然構造補強を行うこ...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
リビング10人10色 その5
住まいを計画するときに、いちばん住む人の個性がでるのがリビングです。リビングは家族みんなが集まる場所です。そこに居るだけで気持ちよく、快適に過ごせるということを第1に考えて計画することが大切です。 練馬区の武田HOUSE のリビングです。お引き渡しの日が大雪でしたので、雪の日の中庭の写真です。 「中庭に落ちてくる雪をライトアップして、電気を消して暗くしたリビングから眺めているととても...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
行灯が来客をお出迎え
「空を感じる家」の玄関ドアを開けた所の写真です。 目の前にいきなり、L字型組んだ障子が現れます。 障子の中は和室。客間としての利用を目的としている為、あえて、玄関の真正面に配置。 御近所の人と、リビングにお通ししてまでではない、「玄関でちょっとおしゃべり」を、玄関で立ち話でなく、玄関前の和室でという、ちょっとした気遣いの出来る場所でもあります。 夜は、和室の...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
パラディアンモチーフの愛らしい窓
またまた妻の実家の話。 ヨーロッパではよく屋根の途中に屋根裏部屋用の窓 (ドーマーウィンドウとか言う)が付いていて、 それが結構,建物のデザインのアクセントになっている。 大屋根の掛かったこの家にも、パラディオが好んだそんな窓がある。 リビングの吹き抜けに面した2階に、 義母が趣味の絵を描くスペース、ささやかなアトリエコーナーを作った。 屋根裏部屋のように落ちて来る屋根...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
既製のキッチンを、ちょいオリジナルに
対面式のキッチンが、当たり前のようになっている現在、各キッチンメーカーから、色々な種類の対面のシステムキッチンが出ています。 カッコイイのは、やっぱり高い・・・ しかし、手が届く範囲のものは、なんだかカッコ悪い。 ダイニング側に、ゴテゴテと収納をつけたり、こんなのいらないって言ってしまいそうな、デザインをされていたり。 ホワイトキューブで採用したキッチンも、...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
薪ストーブの余熱を利用した簡易床暖房
長野県豊科町の坂槇HOUSE のリビングです。床、天井、腰壁、梁や 柱も全てべい松を使っています。壁は珪藻土です。天井のべい松の板 は厚さ36mmで2階の床板を兼ねていて、天井懐のないスリムな構造に なっています。 坂槇HOUSEでは薪ストーブの余熱を利用して簡易床暖房を 計画しています。長野県安曇郡豊科町という冬の寒さが厳し いところだからかも知れませんが期待以上の...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
吹き抜けを回遊する廊下
リビングの真上にダイナミックな吹き抜けを設けています。 2階廊下は、その吹き抜けを回遊しながら、2階の各室へと向かう。 家族が集まるリビングを、どの角度からも見渡せる様に配慮した計画です。 家族の気配を常に感じ、2階のどこにいても、家族と顔を会わせられる。 上下階でありながら、一つの部屋と考えた、ダイナミックな吹き抜けプランです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
やっぱり畳は気持ちいい
ホワイトキューブの畳コーナー。 1階にあるリビングに繋がるように配置しています。 最近は畳を希望する、お施主さんも少なくなりましたが、やっぱり畳は気持ちいいものです。 ゴロンと寝転がる。畳独特の井草の匂いが、心地いい。 テーブルに椅子に座っての食事もいいですが、たまには、胡坐をかいて、鍋をつつくのもいいものです。 来客時の寝床としても利用できる。 ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
「花梨庵」のリビングルームが掲載
「ホームプランニング2008 9.10月号」(ホームプランニング)の特集: 家づくり教科書 第三章「住まいも家族も魅力的になるL・D・K空間づくり」の、 「気鋭の建築家が提案するLDKのカタチ」に、「花梨庵」のリビングルームが紹介されています。 「脱・テレビで五感が豊かになるリビング」 現代の暮らしで欠かすことのできなくなっているテレビ。どの家庭でもリビングにあたり前のように...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
リビング10人10色 その4
住まいを計画するときに、いちばん住む人の個性がでるのがリビングです。 リビングは家族みんなが集まる場所です。そこに居るだけで気持ちよく、 快適に過ごせるということを第1に考えて計画することが大切です。 目黒区の齋藤HOUSE のリビングです。床、天井、腰壁には赤みのある から松を主体に使っています。壁にはアッシュライトという火山灰を原料 にした左官材を使いました。カウンタ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
使われ方の異なる欧米と日本のリビング
前回のコラム『広いリビングは本当に必要なのか』つづき 昭和三〇年代から四〇年代にかけて、日本では、テレビでアメリカのホームドラマが盛んに放映されていました。 それを見た人々は、アメリカの生活スタイルに大きな憧れを抱き、そして、国が供給する団地などでその生活スタイルを真似した気持ちになっていくなかで、リビングは必ずあるもの、なくてはいけないものと思い込んでしまったのでしょう。 ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
建築家のスケッチ#1
最近はCGでパースを描くことが当たり前になり、一般の方もインテリアを含め家具のレイアウトイメージまでショップでもCGパースを目にすることがよくあると思います。 しかし私は古い人間の為、デザインを考えたり、打ち合わせ中によくイメージスケッチ を描きます。 では、そのスケッチをご紹介します。 こちらは以前にもご紹介しましたが、横浜高台のごく普通の3LDKのヴィンテージマン...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
広いリビングは本当に必要なのか
大切なのは「どう暮らしていくのか」 ハウスメーカーでは、よく「パーティーのできるリビング」というコンセプトで、広いリビングを売りにした家を宣伝していることがあります。 しかし、家を建てて一年後にアンケートを行うと、「パーティーを開きましたか」という質問に対して「はい」という回答は、一割にも満たないことがわかりました。日本人は、人を招いてパーティーをするということが苦...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
ミッシェルクランコーディネイトプランプレゼント中
この方は、フランスのファッションデザイナー、ミッシェル・クランさん。 インターデコハウスファミリーともいえるくらい、デコには関係の深い方です。 既に発表している住宅商品「デコMKリビング」は、ファンも多いんですよ! 今日はこれから家つくりを考える方にはもってこいの お得なキャンペーン情報の紹介をいたしますが、 そのキャンペーンは、彼の華麗なアイディアと協力で実現しました!...(続きを読む)
- 木塚 真也
- (建築家)
古材の大黒柱がある2階リビング
住まいを計画するときに、いちばん住む人の個性がでるのがリビングです。リビングは家族みんなが集まる場所です。そこに居るだけで気持ちよく、快適に過ごせるということを第1に考えて計画することが大切です。 川崎市の渡部HOUSE の2階リビングです。ロフトへの幅60cmの階段を収納にしています。黒い柱は昔の民家で使われていたクリの大黒柱です。山梨県塩山市の伝匠舎古材ギャラリーという民家の古材を柱...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
南向きの明るいバスルーム
私どもは、平面計画を行なう際、リビングをどこに配置するか?考えますが、先ず最初に、バスルームの位置を考えてしまいます。 一般のマンション等では、味わえない、戸建だからこその醍醐味。 リビングを快適な空間にするのは当たり前。 第二のリビングはバスルーム!と考えています。 だから、バスルームもリビングと同じ位、快適にしたい! 一日の疲れを、バスタイムで...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
リフォーム 『間取りの改築』
リフォームで住いを望みどおりに叶えるには? 〜建築家のリフォームの進め方〜 まず最初のプランニング段階では、リビング、キッチンとダイニング、子供部屋の順で、家族がどのように暮らしていきたいのかを中心に考えていきます。 施主の希望を盛り込んだ平面図を私の事務所が提案し、それを施主は検討していくことになります。 ここで重要なのが、気になる部分や思いついたこと、不満な点も...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
新商品「パラチーナ」茅ヶ崎モデルホーム その2
茅ヶ崎市にある「パラチーナ」モデルのご紹介 その2です。 この「パラチーナ」は、 リゾート地に建つ小さな邸宅をイメージ。 まさに、「湘南」にぴったりのコンセプトです! 土地の関係で、日差しの差し込む2階 (玄関ポーチが一段上がっているので見た目には3階ですが) に、家族が集まるリビングや、キッチン、ファミリールームを設けています。 インテリアは、アジア...(続きを読む)
- 木塚 真也
- (建築家)
ティンバーフレームと無垢の床板
引き続き、ティンバーフレーム工法の家について、ダイジェストで書かせて頂きます。 今回は床工事をご紹介致します。 床は無垢の板です。 通常使われる「フローリング」と一般に言う物は、厚さが12ミリですが、その11〜11.5ミリはベニアです。 表面は大根のかつらむきの様にして薄くスライスした本物の木を糊付けして、その上にウレタンやフッ素樹脂でコーティングしてある訳...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
所沢T-HOUSE(2世帯住宅)のリビングです
左:T-HOUSEの親世帯のリビングです。いつものように構造の梁を現しにして、くりこま杉の羽目板、珪藻土の壁、丸い大黒柱と光設計の定番仕様になっています。カウンターのべい松の縦格子の扉も最近よく使うようになりました。奥の方の扉の不思議な模様は、以前の住宅にあった透かしの欄間を扉に入れ込んだものです。両面からガラスではさんでいますので、ほこりもつかず、思い出の欄間を見ながら新しい暮らしができます。こ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
夫婦の絆を強める住いづくり 〜その2〜 つづき
6-2 夫婦の部屋の考え方つづき 夫婦の為の間取りプラン 間取りプラン1.は、六十代の夫婦の寝室で、畳の生活が長かったので、ベッドの代わりに畳を床から40センチ上げ、その下を引き出しにして衣類を簡単に出し入れできるようにしています。 また、部屋の真ん中に高さ1.5メートルほどの家具を置くことによって、お互いの気配を感じながらもプライベートな時間を楽しむことができる空...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
リゾートブームに思うこと1 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2006/09/02号】 先日、私の知人が所有している熱海のマンションを 相場価格の約1.5倍で売却しました。 熱海駅から徒歩圏、管理体制も良く、 リビングと浴室からは海が見えるという抜群の眺望で、 物件的にも価値の高いものでしたが、さすがにこの価格には驚きました。 購入されたのは、横浜に住む会社役員...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
作り付けの家具01(下足入れ)
光設計ではその部屋に必要な収納家具はほとんどを作り付けにしています。洗面台、リビングのカウンター、食器棚、下足入れ、ときにはキッチンも。その分工事費はアップしますが、収納をきちんと作ってあれば、部屋が散らからないで済みます。あとで家具を買うことを考えれば、作り付けの方が素材が統一されますし、よけいな家具の出っ張りもなく部屋もすっきりします。 左:横浜市K-HOUSEの下足入れです。...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
キッチンとダイニングの形は家族との距離で選択
キッチンとダイニングの関係には三つの基本形があり、それぞれ、食事をつくる人とそのほかの人との距離が異なってきます。 一つは、''クローズドタイプ''。 このタイプは、キッチンとダイニングを完壁に隔ててしまうので、コミュニケーションがとりづらくなります。しかし一方で、調理に専念したいという人や、片付け下手という人にはたいへん喜ばれます。 二つめは、''オープンタイ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
リビングそれぞれ その1
住まいを計画するときに、いちばん住む人の個性がでるのがリビングです。リビングは家族みんなが集まる場所です。そこに居るだけで気持ちよく、快適に過ごせるということを第1に考えて計画することが大切です。 府中市のTさんのリビングです。広さは6畳、でも6畳の中庭に面していますので、狭さは感じません。中庭のヤマボウシを眺めながらのんびり時間を過ごせます。Tさんはこの住まいができてからは、あまり旅行に行か...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
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