- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「敷地」を含むコラム・事例
1,832件が該当しました
1,832件中 1701~1750件目
エクステリアの3つのポイント
■第1のポイント 周囲の環境に合わせて考える事が大切です。 自分の敷地だから自由だ、と考えてしまいますが、 周囲の街並みと調和をとりながら、自分のイメージを 創り上げ個性を出すといいでしょう。 ■第2のポイント 車庫の広さです。どのくらいの駐車スペースが必要 なのか、前面の道路との距離や幅、車のサイズや ドアの開閉、人が通るスペースなどを考慮して決め てい...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
ノンエアコン省エネ住宅の秘密・・・その2 .
■気象データーの活用 自然の恩恵を十分に享受できる住宅の設計には、その敷地の気象データーを活用することも大切です。 『気候風土を活かした設計です・・・!』というコピーを目にすることもあります。 過日、その様なことを言っている建築家と会いました。色々と設計のコンセプトを力説されていましたので、チョッピリ意地悪な質問をしてみました。 『先生、その建築地は夏はどち...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
ノンエアコン省エネ住宅の秘密・・・ その1.
(その1) ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家についての考え方をお話しました。 これからは、その仕組みを公開していきます。 ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家は、試行錯誤の中で生まれ、さらに進化しています。その仕組みは約30の仕組みがあります。 国が推奨している高気密・高断熱住宅全く逆の自然重視の設計による地球温暖化防止には最高の住宅です。 ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
樹齢60年の木のために。
計画していた敷地内に樹齢およそ60年の梅ノ木があります。 お施主さんからの切なる要望でもあったので、梅ノ木を迂回して建物を計画しました。 この木を移植する事ができれば、もう少し違ったプランが提案できたのですが、老木な為、移植して枯れる事を恐れました。 効率やコストを優先する世の中の風潮ですが、このような配慮をしていただいたお施主さんに感謝です。(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
世界でいちばん自分らしい家vol.6
本日(平成19年3月1日)発売された「世界でいちばん自分らしい家vol.6」(扶桑社)で10年前建てた私の自宅が紹介されています。10年前なのに今更ですが。簡単に言えば敷地10坪、建設費1250万円でもこのくらいの家は建ちます、という内容です。こういう記事が出ると狭小地&ローコスト専門建築家のレッテルを張られるようであまり嬉しくないのですが、「これなら何とかなるかも!」と希望を持つ方がいるかもしれ...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
土地を購入する前に・・
先日ご相談に見えた方のお話し。その方は杉並区内に約30坪ちょっとの土地を購入されたのですが少し問題が・・。駅からも近く南傾斜地の良い環境なのですが、建ペイ率40%、容積率80%の地域なので地下階の活用(容積緩和)を考えたいところ。実際、不動産屋さんの用意した参考プランでも大きな地下階を提案しています。ところが計画する私の目からすると実際にはその通りには出来ないのです、困ったことに。先ず前面道路はち...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
スタッフもパネラーとして
先日の土曜日 わが事務所の スタッフH女史がパネラーとして講演しました。 主催は東京大学大野秀敏さん研究所とドイツ連邦文化財団 テーマは縮小する都市の未来を語る〜地域の力を引き出す 彼女は生まれ育った地域を元気にしたいと ひとまちひとホールと題して 親戚の敷地を勝手に(?)建設計画地とし、 音楽ホール,飲食店,オーナー住居,賃貸住居,officeなどの複合ビル計画を発...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
PIANOMAN HOUSE 竣工しました。
ピアノミュージシャンの為の住宅兼スタジオです。 20坪の敷地に建つ狭小住宅ですが、地下にスタジオを 内包し、リビングでも仲間と音楽を楽しめるスペースを 確保しました。 外観は、窓のカタチに想いを入れてみました。 これからシリーズでお伝えしていこうと思っています。 是非ご覧下さい。(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
うさぎのいえ*2 基礎配筋
「うさぎのいえ*2」の基礎工事が始まりました。 明日のコンクリート打設に伴い、 配筋の検査を行いました。 狭小敷地のため地下、半地下部分を作って 面積を確保しています。 矢切をしっかりつくり コンクリートを流し込むまで 土圧に絶えられるようにしています。 たいしたものです。 狭小住宅ではありますが こうやって現場が始まると 立派なもんです。 ...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
今までに手掛けた家2
京都の物件です。間口3m、奥行15mの京都特有の「鰻の寝床」と言われる敷地です。隣と建物が密着しているのも京都特有。外壁は内側からの建て込み工法で行いました。京都の工務店での施工の為、こういった内側からの建て込み工法は当たり前のようになっており、お手の物でした。プランで一番頭を悩ませたのが、両サイドの隣地側から一切、採光及び換気用の窓が取れず、道路側と裏側しか窓がありません。吹き抜けやトップライト...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
二世帯住宅の人間関係
数年前から二世帯住宅の設計依頼が急に増えたように思います。住宅を建てる方にとって、親と別の敷地を購入する金銭的余裕が無いという理由もあるでしょうし、高齢の親を近くで見られるというメリットもあるのでしょう。で、すぐに予想できるように難しいのは二つの世帯の人間関係。どちらが金銭的な主導権を持っているかで当然発言力も違ってくる訳で、建築家としても様々な人間模様を見ることになります。親と子の二世帯というの...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
狭小住宅 「うさぎのいえ・2」 スタート
プロジェクト「うさぎのいえ・2」の工事が 始まりました。 ぴょんぴょんぴょん、と スキップフロアの計画です。 半階ごとにフロアを設け、高さを意識した デザイン手法です。 敷地面積15.3坪、建築面積7.4坪、延床面積20坪 面積・高さ共に法規制ぎりぎりです。 小さいながらもゆとりある空間をどうつくるかを 考えました。住んでて楽しい住宅を目指しま...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
狭小住宅 うさぎのいえ1
現在進行中のプロジェクト「うさぎのいえ」 は1Fがコンクリート、2,3Fが木造です。 敷地面積14坪、いわゆる狭小住宅です。 にもかかわらず、ゆとりのガレージ付。 しかも2台分。 でもこういうところに 自分達らしさがでてくるのですよ。 建売住宅ではありえませんから・・・。 だから今回はこの常識破りのご要望に腕を振るって、 法規制ぎりぎりまで高く、広く...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
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