おはようございます、今日は原子力の日です。
色々と評価がわかれる技術ですが、真剣に問い続けることが必要だと考えます。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
保険について、保険事故やリスク対応の変化について簡単に触れてきました。
もうひとつ、保険加入を検討する場合に大切なのは、保険対象者の立場です。
その人がどのような立場にあるかによって、求められる補償金額は大きく異なります。
少し残酷なようですが・・・保険加入を考える際に、大前提となるのはその人の金銭的な価値評価です。
例えば夫婦2名、子ども1名の核家族で考えてみます。
現在では一般的に、男性の方がより多くの収入を得ていることの方が多いです。
従ってこの場合、不在(死亡や病気による活動不能)時の経済的損失は、男性がもっとも大きいです。
従って、必然的に男性の保険加入を最優先して考える必要があります。
ただこの点も、女性側の就労環境が少しずつ変化してきていることもあって、以前ほど簡単ではありません。
また近年では「家事の経済的価値」まで考慮して、保険加入について考える人も増えています。
そして上記の例だと、子どもに関する経済的な損失は、ほぼ存在しません。
従って「子どもが死亡したときの保険」といったものは、加入する例はかなり少ないと言えます。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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