おはようございます、今日はオーベルジュの日です。
あぁ、ぼ~としたい。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました!
小さな会社の経営と出資について考えてみます。
俗に社長と呼ばれる人が経営者であることは確認しました。
次に株主について。
少なくとも創業時、つまり会社を作るときに関していうと
株主 = 出資者 = お金の出し手
このような図式が成立します。
お金を出した人間だから、その企業に対してかなり強い権力を持つ。
そのように考えていただけると、そんなに間違っていません。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
大人がしっかりすることと、子どもも最低限の知識を獲得すること(2024/05/04 08:05)
老後・介護関連:ヤングケアラー(2024/05/03 08:05)
老後・介護関連:介護離職について(2024/05/02 08:05)
終わりの時期がわからない(2024/05/01 08:05)
親の介護や自分の老後について(2024/04/30 08:04)
このコラムに類似したコラム
社長は株主に逆らうことができない 高橋 昌也 - 税理士(2022/04/22 08:00)
経営者=社長=代表取締役 高橋 昌也 - 税理士(2022/04/20 08:00)
死亡保険は比較的保険料が安い 高橋 昌也 - 税理士(2022/01/12 08:00)
ほんとうに経営のプロなのか? 高橋 昌也 - 税理士(2021/03/28 07:00)
社長さんは「雇われている」のではない 高橋 昌也 - 税理士(2021/03/27 07:00)