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おはようございます、今日は雑誌広告の日です。
最近は「広告であることを隠す広告」が問題になってきましたね・・・
昨日まで所得税等について、全体的なお話をさせて頂きました。
基本的に、ブログ等での更新は「詳細な内容」よりも、総体的なイメージが伝わるようにしています。
そこで、次のネタとして固定資産を取り上げてみることにします。
昨今、税務においても様々な特例制度が出来ています。
また、やはり「適度な量の投資」をしている企業は、それなりの成果を出していることが多いものです。
投資＝固定資産の購入、というのもやや古い図式ではあるのですが・・・
（研究開発や教育訓練等、設備購入以外の投資も多様化しているので）
とはいえ、やはり設備投資をはじめとした固定資産の導入は、やはり事業の成否を分ける分水嶺です。
どんなものが固定資産に該当するのか？
経理処理はどうやるのか？
儲かっている会社さんが設備投資についてどんな発想をしているのか？
そんな辺りについて、フワッとさらっていきます。
まずは固定資産の定義について。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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