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おはようございます、今日は世界ハロー・デーです。
対話の重要性を伝える日とのこと。
商売と私生活の関係についてお話をしています。
社会情勢としての自営業の方向性について少しだけ。
会社っぽい会社、という言葉を紹介しました。
具体的にはこんな感じです。
・個人事業主よりは法人格を取っている方が信用されやすい
・人事規定や社会保険など、本来対応されているべきものに対応している
・福利厚生などについて考えられている
まぁ当たり前といえば当たり前、と言えなくもないお話ばかりです。
しかし、実態として中小零細事業においては長らく放置されていたことも多いのも事実です。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
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