おはようございます、今日はカメラ発明記念日です。
あらゆる人がカメラを持ち歩く時代が来るとはねぇ…。
投資についてお話をしています。
既存事業における投資として、収入を増やすor支出を減らすことについて考えています。
支出を減らす投資とはどんなものでしょうか?
例えば
・新型の機械を導入することにより、人の手をかける必要が減るため人件費が削減できる
というものが代表例です。
このときに大切なのは
・機械の購入、維持にかかる支出よりも削減できる人件費の方が大きい
ということが「なんとなく」予想出来ている、ということです。
昨日と今日、二日続けて「なんとなく』という言葉を使用しました。
ここで「なんとなく」について考えてみます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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