おはようございます、今日はミステリー記念日です。
中学生の頃にクリスティを読み漁りました。
記帳義務と複式簿記についてお話をしています。
会計ソフトで便利になった点と、それでも基礎知識が必要であるという点について確認をしました。
最近の会計ソフトで流行といえば、ウェブアプリや無料クラウドソフトが大分増えてきたという点でしょうか?
色々な作業手法がありますが、最終的に目的としているところは
・最終的な帳面の形に仕上げるのは知識のある人が関与する
ということです。
使う人が入力する、領収書を写真で撮って…等々作業形態には色々とあるようですが、実用に耐えうる帳面を作るという目的ではすべて一致しています。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)
このコラムに類似したコラム
しっかりと帳面をつけていると特典も 高橋 昌也 - 税理士(2014/10/12 07:00)
映画鑑賞が経費になるお仕事 高橋 昌也 - 税理士(2014/10/10 07:00)
商売と関係があるのかないのか? 高橋 昌也 - 税理士(2014/10/09 07:00)
とはいえ、万能の基準はない 高橋 昌也 - 税理士(2014/10/08 07:00)
マイナス5,000円の現金?? 高橋 昌也 - 税理士(2014/10/06 07:00)