この冬、氷点下20度までは体験しましたが…寒かったですねぇ…。
個人事業主と法人の違いについて。
創業時における個人事業の税制について紹介しました。
対して法人だと
・利益が少ない時でも一定の税金は出る
・そもそも事業を開始するのに手間暇が必要
・個人事業よりも毎年かかる基本維持費が数万円高い
など、少し気後れする内容が並びます。
個人事業に比べ、法人は少ししっかりとした部分があります。
税制でもその影響は大きく、利益が少なくてもそれなりに費用がかかります。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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