「建築家」を含むコラム・事例
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JIA+東京デザイナーズウィークのイベント
アーキテクツ・ガーデン オープニングセミナー のお知らせ 私の所属する JIA(日本建築家協会)関東甲信越支部 主催の1年に一度のイベント ''アーキテクツ・ガーデン が10/29〜11/1'' まで行われます。 今年は、 JIA本部がある外苑前で行いますが、TDW=東京デザイナーズウィーク と時期同じで場所も近いため、TDWのお仲間に入れて頂く事になりました☆ ア...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
LOVE G.LOVE
家族でG.love&special sause のライブにいってきました。 2年前にも行ったんですが、サイコ〜ですね!! 演奏技術、パフォーマンス、すべてにおいて群を抜いてますよ。 前回はあまりよくわかっていなかった息子も今回はノリノリで、フォ〜!!とシャウトしまくっていましたよ。 4歳児にしてこの快感を自分のものにしつつありますね。 会場は当然カメラNGなので、なにも写...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
超・住宅フェアーが明日から開催です
明日から新宿のNSビルで超・住宅フェアー2008が開催されます。 光設計は建築家ブースへのパネル展示とミニセミナーを行います。 午前中は相談コーナーなどで事務局のお手伝い、13:30〜14:30は ミニセミナーを開催します。テーマは「間取りのノウハウ大公開」です。 光と風を取り込む間取りの工夫や家事が楽な間取りの工夫、子供がのび のび育つ間取りの工夫などのついてスライドを見ても...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
ウチ来る? インテリアセミナー 終了☆
「ウチ来る?」と言えるインテリア 〜気軽に人を呼べるインテリア〜 セミナー行いました♪ 先日ご紹介の 「ウチ来る?」と言えるインテリア 〜気軽に人を呼べるインテリア〜 セミナー を10月6日(月)午後 Manner-BO 恵比寿サロンで行いました☆ 当日朝は、雨が降っていたにもかかわらず、恵比寿ガーデンプレイスのすぐ近くのプライベートサロンに12名程お集りいただき、感謝です...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
英語雑誌「Metropolis」に掲載されています
日本における英語雑誌のナンバーワンである(と広告されている) 「METROPOLIS(メトロポリス)」の今週(10月3日)号に、 私、Kenji KAGAMI(各務謙司)が見開き一面で紹介されています。 記事・インタビューの内容 記事は経歴の紹介、''インタビュー形式の記事''と いくつかの写真から構成されています。 帰国子女(中学生でカナダ)で、''大学院'...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
こんなんでいいんか?
先日テレビでこんな番組をやってました。 「マンションを賢く購入する方法」。 この中で、マンション建設にかかる費用の内訳を紹介し、 「利益は全体の約5〜10%です。だから、5000万のマンションならば250〜500万くらいまでを値引きの目安とするといいでしょう。がんばって交渉しましょうね!」みたいなことを専門家と称する人が言ってました。 おかしくないっすか?? ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
最果ての街の丘に立つ〜2
この地域は湿地帯が多いということは、釧路湿原の存在でみなさんご存知だと思いますが、根室にもあります。 根室半島の根元に風連湖と春国岱というエリアがあります。ここは2005年にラムサール条約に登録され、世界的に保護の対象になっているほどの場所で、半端じゃないすばらしい景色があります。野生動物や野鳥の宝庫でもあり、ラムサールの影響もあってヨーロッパ、特に英国の観光客に認知されていて、そこから伝わっ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
薪ストーブのある別荘生活
薪ストーブのあるライフスタイルを紹介する、 専門雑誌「薪ストーブライフ」(沐日社)に リフォーム設計のお手伝いをした、 軽井沢Y別荘の記事 が掲載されています。 Y夫妻の薪ストーブとの出会い 2003年の夏、Y夫妻がご家族で出掛けたデンマーク旅行、 「サマーハウス」と呼ばれる''貸し別荘''で出会ったのが、 薪ストーブのある生活スタイルだったそうです。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
最果ての街の丘に立つ〜1
帰省してきました。 僕の実家は北海道根室市。正確に言うと両親の実家が根室市。僕は千葉で育ってて、根室には小学生時代の3年ほどしか住んでないんです。 それでも父の実家も母の実家もこの街で親戚もたくさんいますし、10年ほど前に両親もこちらに住んでますので事実上の実家のようなもんですね。 さて、回りくどい説明はおいといて、根室市はじつは離島を除けば日本の最東端なんです。根室半島の先端にあるノ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
ニューハウスWEB建築家名鑑で紹介されています
ニューハウスは月刊の住宅誌ですが現在は休刊しています。 いままでにニューハウスに登場した建築家をピックアップし て「ニューハウスWEB建築家名鑑」ができました。 携帯電話やデジカメなどで撮影した建築家自作の自己紹介 ムービーもみることができます。私がデジカメで撮影した 光設計の事務所の様子も見ることができますので覗いてみ てください。(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
北海道のサンドイッチ工法の家
夏、北海道に帰って、久しぶりに妻の兄の家に立ち寄った。 以前、AllaboutのQ&Aで「打ち放しコンクリートのメリット、デメリット」についての質疑があり、建築家諸氏がサンドイッチ工法について書かれていたが、この家は正にそのサンドイッチ工法で建てた家である。 正しくは、増築したLDKなのだが、丸いケーキの四分円を切り取った形をして2層分吹き抜けている。 ただの打ち放しコンクリートを丸く...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
北海道唯一の白井晟一作品ご存知ですか?
サミットが終わって北京五輪の最中、洞爺湖に2泊。 サミット会場となったウィンザーホテルには以前一度泊まったことがあるが、やはり折角の温泉地なのだから宇宙一の大浴場でのんびりするのがいい。 さて、北海道にひとつだけ白井晟一の作品があることを皆さんご存知だろうか? 若い世代の建築家にとっては過去の人かも知れないが、 僕の学生時代は建築を学んでいながら廻りは自然ばかりだったから、 ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
INAX SUMAIセミナ−特別展のお知らせ
INAX SUMAIセミナ− 【建築家とつくる住まい展】 のお知らせ 所属する JIA住宅部会で毎年行っている展示会 が今月末開催されます。 今回は、各自の模型で街並のような形にすることです。 是非 多くの方に見て頂きたく思いますので、銀座まで足をお運びくださいませ。 また会期中の土曜日は、お茶とお菓子をご用意して気軽な相談会 アーキカフェ を行います。 相...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
サグラダ・ファミリア
左:アオントニオ・ガウデイ設計のサグラダ・ファミリアです。着工は1882年(日本では明治15年)、いまから126年前です。完成は100年後とも200年後とも言われています。ガウデイは自然光を重視したり、引力に逆らわない建築を作ったり、手の感触を大切にしたり、本当の意味でエコロジーの建築家でした。このサグラダ・ファミリアは教会の音楽をバルセロナの町中に響き渡らせるような楽器として塔の開口部がデザイン...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
門扉のデザインを残して帰国
セーヌポートの納屋をゲストハウスにする計画は、一応、現況図を起こす作業を終え、簡単な計画案も作ったが、まだオーナーがどの様にしたいというイメージが固まっていないので、とりあえずは保留となった。 敷地入り口の門扉のデザインは、役所に見せられる図面を作成し提出。 結局、今回は門扉をデザインするために遥々フランスまでやってきた、という結果に終わった。 でも、いつもそうなのである。 フラン...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
応募者募集中! リフォームプランを頼めます!!
※横山彰人建築設計事務所よりお知らせです。 住まいの情報誌 『ナイスリフォーム』特別企画 『一級建築士にリフォームプランを頼もう!応募者募集』 (ナイスリフォーム今月号 40,41ページ掲載) 自分の家をどう変えたらいいかわからない、といった方々に朗報です! 3名限定3万円で 一級建築士 横山彰人にリフォームプランを頼める情報誌掲載企画です...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
「花梨庵」のリビングルームが掲載
「ホームプランニング2008 9.10月号」(ホームプランニング)の特集: 家づくり教科書 第三章「住まいも家族も魅力的になるL・D・K空間づくり」の、 「気鋭の建築家が提案するLDKのカタチ」に、「花梨庵」のリビングルームが紹介されています。 「脱・テレビで五感が豊かになるリビング」 現代の暮らしで欠かすことのできなくなっているテレビ。どの家庭でもリビングにあたり前のように...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
建築家のスケッチ#4
こちらは、本当に打合せ時のイメージスケッチです。 説明用にその場でスケッチ描いて、仕上げのイメージをお伝えします。 イメージスケッチパースと写真のBefore After です。 インテリアは、どのように暮らしたいか? という自分探しから始まる 究極の自己表現です! ご案内 暮らしを楽しむセルフインテリア教室【+i.style】...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
建築家のスケッチ#3
わたしは基本計画と同時にたくさんのイメージスケッチパースを描きます。 クライアントの方への説明もありますが、自分の頭の中の整理 でもあります。 スケッチを描いていると、インテリアの仕上げやら細かい納まりは こうしよう! と次第にまとまってくるからです。 ですので、ただの絵でなく、ある程度寸法をとって描いていきます。 こちらは細長い敷地を利用したキッチンプランです。 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
使われ方の異なる欧米と日本のリビング
前回のコラム『広いリビングは本当に必要なのか』つづき 昭和三〇年代から四〇年代にかけて、日本では、テレビでアメリカのホームドラマが盛んに放映されていました。 それを見た人々は、アメリカの生活スタイルに大きな憧れを抱き、そして、国が供給する団地などでその生活スタイルを真似した気持ちになっていくなかで、リビングは必ずあるもの、なくてはいけないものと思い込んでしまったのでしょう。 ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
建築家のスケッチ#2
スケッチは、クライアントの方へのプレゼンテーション用と本当に自分の確認用があります。 その他に打ち合わせ中に確認するために描くものもあります。 これは私達の頭の中にあるモノをわかりやすく表現してみるという作業です。 こちらのイメージパースは、まだCGがあまりない時代のプレゼンテーション用のイメージパースです。 そして、出来上がりの写真。 イメージスケッチ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
【芸術の秋】西洋絵画の父「ジョットとその遺産展」
こんにちは ウジトモコです。 日本では、あまり有名ではないかもしれません。 が、ぜひ、この秋チェックしておきたい美術展のひとつ、、 「西洋絵画の父「ジョットとその遺産展」〜ジョットからルネサンス初めまでのフィレンツェ絵画〜」 をご紹介します。 ジョット・ディ・ボンドーネ(Giotto di Bondone, 1267年頃 - 1337年1月8日)はゴシック期の...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
建築家のスケッチ#1
最近はCGでパースを描くことが当たり前になり、一般の方もインテリアを含め家具のレイアウトイメージまでショップでもCGパースを目にすることがよくあると思います。 しかし私は古い人間の為、デザインを考えたり、打ち合わせ中によくイメージスケッチ を描きます。 では、そのスケッチをご紹介します。 こちらは以前にもご紹介しましたが、横浜高台のごく普通の3LDKのヴィンテージマン...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
家は人を感性を育むもの!
プランタン銀座のインテリアレッスン夏休み企画 頭のいいコになる部屋づくり 続いて、お二人目の作品 ご紹介です。 この方は、9ヶ月の男の子のベビーを持つママです。 子供部屋 というには少し時間があるのかもしれませんが、1回目のコラージュをしているときに段々ご自分のコンセプトが明確になってきました。 行き着いた先の彼女がお子様に与えたいものは。。。 ここ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
広いリビングは本当に必要なのか
大切なのは「どう暮らしていくのか」 ハウスメーカーでは、よく「パーティーのできるリビング」というコンセプトで、広いリビングを売りにした家を宣伝していることがあります。 しかし、家を建てて一年後にアンケートを行うと、「パーティーを開きましたか」という質問に対して「はい」という回答は、一割にも満たないことがわかりました。日本人は、人を招いてパーティーをするということが苦...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
『間取り』 家具と収納について
8-3 つづき 持ち込む家具の数と収納の寸法は入念にチェック つぎにチェックしなければならないことは、収納や家具についてです。 建築家は、ラフ設計案としての平面図を作成しながら、そのなかに持ち込む家具を置く場所、収納や造作家具の位置と大きさなどを書き込んでいきます。ですから、ラフ設計案が固まると同時に、これもある程度は決まってくるわけです。 これらの数や...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
『間取り』キッチンとダイニングについて
『間取り』は実際の生活を重ねて確認 8-2 つづき キッチンとダイニングについては、冷蔵庫から材料を出し、それを洗い、刻み、調理し、盛り付けてテーブルに出すという作業がスムーズにできるか、確認しておきたいことの一つです。 シンクを壁に向け、振り向いたらテーブルがある、というレイアウトにしたが、わざわざテーブルまで移動して配膳するのが面倒だったということもあります。この場合は、ダ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
『間取り』は実際の生活を重ねて確認
8-1つづき 平面図は、これから実際に家を形にするための元になるものですから、この段階でのチェックはたいへん重要なものになります。 上の画像は、平面図と実際の生活空間を施主に見てもらう為のエスキース(スケッチ)を作成したものです。 平面図のラフ設計案が固まるということは、間取りやレイアウトがほぼ固定されるということですから、ここで、施主はいくつかの確認をしておかなくて...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
リフォーム 『間取りの改築』
リフォームで住いを望みどおりに叶えるには? 〜建築家のリフォームの進め方〜 まず最初のプランニング段階では、リビング、キッチンとダイニング、子供部屋の順で、家族がどのように暮らしていきたいのかを中心に考えていきます。 施主の希望を盛り込んだ平面図を私の事務所が提案し、それを施主は検討していくことになります。 ここで重要なのが、気になる部分や思いついたこと、不満な点も...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
キッチン 家族の食の好みで収納を考える
前回の7-1コラムのつづき 建築家とつくる理想のキッチン キッチンをコミュニケーションの面から考えると同時に、収納の面から考えることもとても重要です。各家族によって、和食が中心だとか、中華料理をよくつくるなど食の好みは異なります。その場合、前者では和食器の細々したものをしまえる収納、後者では中華鍋の入る大きな収納が必要になってきます。また、食器について言えば、最低限の数だけ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
「OZONE家づくりサポート」の検査
ご紹介している、大田区久が原の三世帯住宅は、 実は、東京ガスが主宰している、 住宅プロデュースシステムの 「OZONE家づくりサポート」を通じて 設計をすることになった住宅です。 「OZONE家づくりサポート」の検査とは このシステムでは、 お施主様が建築家を選ぶ段階だけでなく、 契約後の設計の進み具合や、 設計の変更によって発生した追加見積りの確認、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
お久しぶりでございます
しばらく空いてましたね。この間仕事したり遊んだりと色々やっておりました。 先日息子を連れて、PHEWWHOOというバンドのライブへ行ってきました。 会場はO-NEST。久しぶりの円山町です。 実はこのバンドを知っていたわけではなく、友人に誘われるがままに来てしまったという感じなんですが、FUNKバンドということで、まぁ外れはないだろうとは思ってました・・・が。 イ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
夏休み企画〜親子で木と触れ合うものづくり
親子で楽しむ夏休みワークショップ〜親子で木と触れ合うものづくり 友人の建築家 稲垣雅子さん主宰のフォーリッジクラブは、夏休み最後に親子で楽しむワークショップを開催します。 私のところへ案内が届きましたので、皆様にお知らせ致します。 夏休み最後の週末に親子で工作つくりにお出かけください! 本物に触れ合うこと お子様の感性を育てるのに大切なことですね! 毎...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
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