「雨」を含むコラム・事例
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不動産投資セミナー後記 【6】
次にアパートの管理についてお話しいたします。 アパートの管理状態は、「建物全体」で判断します。判断のポイントは2箇所あります。 1.まず主要構造部分である、屋根・外壁・鉄部・廊下・階段部分の保存状態を見ます。 ・屋根が白っぽくないか、雨といは新しいか ・外壁のタイルが浮いてないか、塗装がはげてないか ・窓のサッシや階段の手すりなどの鉄部が錆びてないか ・床部分に...(続きを読む)
- 徳田 里枝
- (不動産投資アドバイザー)
趣味の話01:ハイキング
. 首都圏にいたときは、「青年山友会」東京支部というところに所属していました。 --> 『青年山友会東京支部』 僕が所属していたときは、いつも3〜6名程度のメンバーが集まって月1〜2回登ってました。 今は、会のメンバーも増えて大変うれしい限りです。 当時は、みんなサラリーマンだったので、1泊2日程度の山小屋利用の山行が主でした。 奥秩父、奥武蔵、八ヶ岳など、ほんとうに良く登りました。 ...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
施工品質03:排水管とベランダ
. 排水管が見えてもメンテできるように 左の写真は、基礎の立ち上がりから排水管が投げ出されているのがわかると思います。 この排水管は、完成しても隠せません。 見えたままです。 こうしておくと、カッコは悪いですが、万一排水管が詰まっても、後で点検する事ができます。 京都は敷地の幅が狭く、基礎の外に排水管を投げ出せない場合も多々あります。...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
施工品質01:防水テープの巻き方
. ちょっと、内輪受のコラムが続いてしまったので、まじめなコラムを作ってみました(´ー`) 透湿防水シートを止める 最近、通気工法が一般的になり、サイディングのカタログにもわざわざ「通気工法にしてください」って書いてあります。でも、通気工法にするのと、本当に通気を考えるのとちょっと違うんですよね。 サイディング屋さんに仕事依頼すると、土台際の通気水切...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
壁画02:背景模様の製作
さて、背景模様を製作します。 まず、並ベニヤを加工して、背景パターンを作ります。 その上からローラーで塗っていきます。 でも、ぺろっとめくると、あちこちで垂れたりかすれたりしてます。 それで、マスキングテープを貼って刷毛で補修していきます。 実際には、雨が降って、工事がストップしたとき、マスキングテープを貼ったままにしてたので、めくった後、糊がとれなくて、大変でした。 すごく暑そうでしょ...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
vol.33雨でも外で過ごすしつらえ
シリーズを読む 左右の写真を見比べて下さい。 建物四方のバルコニー(ベランダ)に設けられた格子戸は動きます! 左は洗濯物を隠すために寄せて。右は食事中の目隠しに。と、使い方によってプライバシーを適宜調整します。 梅雨の今も庇と格子戸のおかげでフル活用。室内が外に伸びた感覚で使えます。 外遊びが少なくなる子どもたちも戸外で過ごせて嬉しいようです。 夏も南からの直射...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
最後は角切り←これ大事
前回はコロニアルの屋根の塗る「意識」に関して述べさせていただきましたが、いよいよ上塗りが終わり、最後に大事な事があります。 それは「角切り」と呼んでますが、角の部分をカッターなどの道具で切り離すのです。 コロニアルは1枚1枚重なり合っているので、当然重なりの部分はどうしても塗ると塗料が入ってしまい、くっついてしまいます。そうすると雨が降り水の流れが悪くなり、結果雨漏りの原因にな...(続きを読む)
- 杉本 茂光
- (工務店)
vol.31完成写真〜深い軒(のき)が美しい
シリーズを読む RC建物の構造的美しさのひとつに深い軒(のき)があると思います。 柱や梁のない奥行き3メートのコンクリートの庇ですが、とても美しいと思います。 五重の塔ならぬニ重の塔!です。 住宅では深い庇は雨を防ぐばかりでなく、南や西面の直射日光を遮ったり、外装の汚れを防いだり、火事の際には上階への延焼も防ぎます。外部補修の足場にもなりますのでペンキ塗りもDIYで可能...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
vol.29防犯対策あれこれ
シリーズを読む 住まいの防犯対策として有効なのはまず、足音がする''砂利''ですね。高い垣根や塀はNGとして、人が歩いたら音がでるホームセンターで通称「防犯砂利」として売っている高価なモノでなく、小粒の安価なもので十分です。(上の写真) 侵入を警戒したい箇所にパラパラと2cmくらいの厚みで敷地にまけば十分です。30坪位の土地なら数万円の費用ですむでしょう。蒔く前に必ず、土は締め固めす...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
vol.24外構デザインは建物とのハーモニー
シリーズを読む 外周りの仕事が始まりました。 建物の外周を囲む庇(バルコニー裏)に合わせて コンクリート打放しの低い塀と生垣を作ります。 上の写真:H型の鉄骨は200x200mmのサイズで電気や弱電(TV/TELなど)の引込みに使います。これも溶融亜鉛めっきのドブ漬仕上。H型の建物側には配管が何本も納まっていますが、外側はH型の柱をそのまま見せています。既成品の引込みポール...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
お客様の声は励みになります
昨日は、弊社のホームページから物件を購入された 長野在住のお客様が午前中決済のためご来社され、 午後は私が契約のため名古屋に行ってまいりました。 お客様のお仕事が終わってからの契約でしたので 夕方東京を出発し事務所に戻ったのは 23時近くになりました。 地方にお住まいの投資家の方々から 「地方に居ては なかなか東京の物件を見て購入するということができな...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
物置小屋をリビングスタジオに。
私の仕事場は、初めはビルの屋上の物置小屋、ペントハウスでした。前に勤めていた会社がここから自転車で15分のところにあったため、仕事や飲み会で夜遅くなった時はこの物置小屋で寝ていました。 ある時、大雨が降って外の排水溝がつまっていたため床上浸水になりました。 その後、また雨が降ったとき、サッシと壁の隙間から水がジャーとすごい勢いで部屋の中へ。なんだろうと思い調べてみると、屋根の雨どいに...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
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