18-年明け・木工事 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

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18-年明け・木工事

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狭小住宅監理日誌-西東京
草々にはじまりました。
やはり現場はいいです。
ものつくりの町に育った私としては、現場は心新たにときめきめくところ。

構造用合板は壁面・床ともにほぼ完了。
今週には作業にはいる鋼製の水平ブレスを除き、建物の剛性としては整う。
水平ブレスはターンバックルなし。細部は現場溶接。すっきりいきましょう。

屋根にのぼります。
そう、なにを隠そう この工事の最大要所は 屋根の雨仕舞。
陸屋根(水平な屋根)に トップ・ライト。
しかし、立上がりが それほど取れません。
建物の高さが、真北側から発生する北側斜線(第一種高度斜線)制限にて
決定してしまうからです。

現場主任の高橋さんは、トップ・ライト をメーカーの既製品にと主張。
ただ
笠木から出っ張って、スカイラインそろわないし、ぎゃくに納めが複雑。
そうでしょ
ここは現場でステンレスのアングル材で造ることにしましょうよ。

ただ、北側斜線からのクリアランスが 90mm あります。
この “高さの貯金” は このさい すこしつかわしてもらいましょう。
立上がり 全体に 50mm 上げます。

プロポーション や デザイン性は、機能や雨仕舞に優先しません。
現場の菊地さん
そんなに おそるおそる わたしにお伺いたてないでくださいよ。

竣工まで
本年もよろしくお願いします。

Y-Project
2006.01.10

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