「学会」を含むコラム・事例
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別れたわけではないが政府とのロマンスは終わった。
”マネジメント”の考え方を編み出し、世界中の経営者・政治家に影響を与えたP・F・ドラッカーのお言葉です。 別れたわけではないが政府とのロマンスは終わった。 P・F・ドラッカー著「断絶の時代」(ダイヤモンド社)より 20世紀に入ってから政府の役割は大きくなりました。それ以前は、政府は王政維持や国防・警察とかの治安関係をする仕事が中心でした。それが、民主主義国家が誕生し政...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
もう1つの大きなトレンド”フラット化社会”
ピュリッツアー賞を3度受賞したジャーナリスト トーマス・フリードマンが世界中を取材して書いた本”フラット化する世界”(日本経済新聞社出版)でも述べられていますが、”グローバル化”と”フラット化”が世界で進行してます。 この本を2006年元旦に読んで、そこから海外調査の旅が再開されました。 ここ2年間このことを念頭に置きながら身の回りの出来事や社会現象を見ていると、いろんな事が起...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
特許の常識/非常識(第19回)
特許の常識/非常識(第19回) 河野特許事務所 2008年4月15日 執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁 もう一つ問題含みの状況を挙げてみよう。大学院での博士・修士論文発表会である。企業から国内留学で大学院に在籍している企業人も少なくないと思う。 博士論文発表会は大学主催であり、学外の人間にも公開されなければならない。殆どの大学は特許庁長官の指定した学術...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
特許の常識/非常識(第18回)
特許の常識/非常識(第18回) 河野特許事務所 2008年4月11日 執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁 予稿を学会に送付しただけでは新規性を喪失したことにはならない、学会当日又は少し前に予稿集が出るまでに特許出願すればいい、という考えはアブナイこともある。 ある大学教授が米国の学会での発表予稿を学会事務局へ送付した。学会は数ヶ月先、それまでに特許出願...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
特許の常識/非常識(第17回)
特許の常識/非常識(第17回) 河野特許事務所 2008年4月8日 執筆者:弁理士 河野登夫、弁理士 河野英仁 1.学会発表は特許出願がすんでから 「特許のことはよく知ってる。学会での発表!心配ないよ。30条を適用してもらえばいいんだ。」という頼もしい上司の言葉はまるごと信用しないこと。 たしかに、学会で発表してしまったあと、特許出願の必要性に気づ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
米国特許判例:Webと特許の新規性喪失
米国特許判例:Webと特許の新規性喪失 FTPサーバへのアップロードにより新規性を失うか? 〜米国特許法第102条(b)の解釈〜 SRI International, Inc., et al., v. Internet Security Systems, Inc., et al., 河野特許事務所 執筆者:弁理士 河野英仁 1.概要 米国特許法第102条(b)...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
親会社が子会社の付与するストックオプションの性質
平成16年6月愛知大学で行われた日本税法学会大会で発表しました。論文は税法学551号に掲載しました。 所得分類の問題を考えると、労務の対価は次の3パターンに分かれる。 1 雇用契約・・・給与 2 委任契約・・・給与(役員報酬)、事業、雑 3 請負契約・・・事業、雑 また、一時所得の範囲は、8つの分類に当てはまらない一時的な所得で、1営利を目的とする継続的行為、2労務その他役務の...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
税理士の専門家責任ー平和事件を題材にしてー
平成17年9月の日本税法学会関東部会で発表しました。税法学554号で論文にしてあります。 平和事件(最高裁平成16年7月20日判決)は、東京国税局所得税課長が書いた事例集において、事業資金を社長が個人で借入れて会社に貸付けた場合に、社長は会社から利息をとるのかという質問に対して、無利息で問題ないと書いてあったが、この記述を主たる根拠として、N興産の社長は、銀行から3450億円余りを借り入れると...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
日本税法学会関東部会発表「税理士補佐人の経験より」
約1年6ヶ月ぶりに学会発表することになりました。 発表内容は次のようなものです。 現在進行形で実際に補佐人として訴訟参加している事例を元にしています。 本件は、知人から持ち掛けられた不正軽油取引に連絡役として参加した原告Xのみが納税義務者であるとして、3億円を超える軽油引取税の課税処分を受けたものです。 原告Xは、自分が代表取締役をしていた休眠会社の名義を貸して、自身も連絡役...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
認知症高齢者に関する研修会
表記研修会に2日間行きました。全国から約80名の精神科医が集まり、認知症高齢者への対応を勉強しました。 これを受けると研修修了者として厚生労働省、保健所等に名前が通知され、何か必要なときにお呼びがかかる・・・と言うらしいです。 アルツハイマー病が、これまでいろいろ名称が変わり、つい最近までアルツハイマー型認知症と言っていて今はアルツハイマー病であるとか、ピック病などは画像診断まで入れた中身...(続きを読む)
- 菅野 庸
- (医師(精神科))
CGセミナーと照明学会スクーリング
先週の金曜日(11/9)と昨日(11/2)、立て続けに出張に行ってきました。 大阪と札幌です。 いやー札幌は寒かったですね(といっても8℃くらいですが・・・)。 東京にいると寒さに鈍感になってしまいますので、たまにはこのような本来の寒さを感じることも大切だなと思いました。 ちなみに、大阪はCGセミナー(正確には、電気四学会関西支部専門講習会「次世代3次元照明設計技術」)の講師...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
メタボリックシンドローム(1)
メタボリックシンドロームとは、肥満が深刻化している欧米で定められた基準に沿って、お腹周りの肥満数値で診断してきたものであるが、2005年の内科学会で日本人に合った独自の基準が発表された。 生活習慣病とよばれている疾患には、「高血圧」「心臓病」「肥満症」「糖尿病」「高脂血症」などがあるが、これらの疾患は個々の原因で発症するというよりも、内臓に脂肪が蓄積した肥満が原因であると考えられている。...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
日本FP学会に参加して
9月8日8土曜日)に初めて日本FP学会に参加しました。第8回大会で中央大学・多摩キャンパスで開催されました。私は会員ではなく一般FPとしての参加です。 プログラムは朝10時〜夕方6時半までの間、3件の学会賞論文発表と、2件の特別講演、4件の報発表と2件のパネルディスカッションが組まれていて盛り沢山でした。 残念ながらパネルディスカッションは聞けませんでしたが、他は全て出席、終了...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
暮らしのセンスアップ1−センスアップセミナー
今日 以前からのご紹介のカラーセミナーが無事に終了しました! 私のカラー仲間のセミナーで,私も今回は始めの試みを楽しみました。 内容をご紹介します。3部構成で行いました! 1.パーソナルカラーを生かすスタイリング −パーソナルカラー=自分に似合う色は、もはや当たり前になりました。しかし、それをどのように生かすか? 2、目から鱗のメイク術 −日本...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
「CGを利用した照明設計の可能性」にて講師を行いま
照明学会光環境研究専門部会公開研究会「CGを利用した照明設計の可能性」にて講師を行います。 これからの照明設計とCGはシンクロしていることをお話しします。 日 時:2007年 2月20日(火) 13:45〜17:00 場 所:東京工業大学 百年記念館 フェライト会議室 (〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1) 詳細ページ(PDF)(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
空間体験を大事にしたい
私が所属しているJIA(日本建築家協会)の 主催で会員向けに見学会を定期的に行っています。 そのうちのひとつ静岡県富士に在る倫理研究所を ご紹介します。 設計は内藤廣さん。 左の写真は入口入ってすぐのホール。 木造の屋根架構(フレ−ム)が美しい。 右の写真は構造設計を担当された岡村仁さん。 現寸模型で説明して下さっています。 日々,実務に追われ...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
事業計画書の作成ポイント(3)
開業の計画書以外で事業計画書の中に必ずいれておきたいものとして、ドクターの学歴、職歴、資格、所属学会名があります。医院経営がうまくいくかどうかは、場所の問題もありますが、一番大事なポイントは、ドクターという人そのものです。ですからそのドクターが、どこの大学を出て、どこで仕事をし、どんな専門的な資格を持ち、何が得意で、どんな勉強をしているかということを見れば、そのドクターがこの先開業してやっていけ...(続きを読む)
- 湯沢 勝信
- (税理士)
アンテナといったら八木アンテナが有名
アンテナといえばどんなものをイメージするでしょうか? 今頭の中にイメージされたのは、「魚の骨」。 ですよね。 この「魚の骨アンテナ」がよく耳にする”八木式アンテナ”です。 「そういえば八木アンテナってメーカー有ったよね!」 そう!あります。 現在の八木アンテナ株式会社は、この八木式アンテナを発明した八木秀次博士が創業した会社なんです。 実は...(続きを読む)
- 松本 秀守
- (住宅設備コーディネーター)
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