「外壁」の専門家コラム 一覧(27ページ目) - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年08月28日更新

「外壁」を含むコラム・事例

1,705件が該当しました

1,705件中 1301~1350件目

ダイライト張り

世田谷で進行中の「ふたりの家」。 外部のダイライト張りが始まりました。 耐力壁の壁量を確保する為に、通常、構造用合板やOSB、MDF等がよく使われます。 ダイライトも、その一つ。 ダイライトの良さは、湿気を透し、火にも強い。 「ふたりの家」の外壁に採用している焼き杉を、ダイライトと組み合わせることで、防火構造として、大臣認定を取得している。 ...(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2009/09/20 17:00

外壁モルタル下地、時間をかけましょう。

「祖師谷の住宅」相変わらず順調な進行です。 外壁のモルタル下地を充分乾かして、ヘアクラックを全部出してしまいます。 この乾燥期間が大切。 上塗りの前に出来るだけ時間を掛けたいものです。 内部では、書斎の家具も付き始めました。(続きを読む

納谷 学
納谷 学
(建築家)
2009/09/19 08:00

オーストリアエコ建築ツアー・パッシブハウスの幼稚園

昨年の秋のオーストリアですが、青空がとってもきれいです。 オーストリア政府が推し進めている省エネや環境を考えた 「未来の住まい」プロジェクトの原理に基づいて建てられた2003年に竣工の幼稚園です。 外壁は木の板張りです。資料にはラーチとありますのでカラマツ材です。(写真左) 子供たちの作品の色使いもきれい。(写真右) おしゃれな雰囲気の園内。 ...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)
2009/09/18 19:58

素材“鉄”について<第四回>

【スチール】とは。 スチールは建築業界的なイメージとしては鉄の板状のものを指すことが多いです。 板状といっても紙をくるくると丸めた状態のコイル状のもの<非常に薄い板状>や、 完全な板状のものといろいろあります。 薄いものですと0.19mmや0.27mmと言った1mm以下のものもあり、 屋根材や外壁材として多く使用され波の形状をしたものを“トタン”と呼び、 ...(続きを読む

江藤 繁
江藤 繁
(エクステリアコーディネーター)
2009/09/18 12:16

サッシと外壁

「門前仲町の住宅」では、サッシが付き外壁がもうすぐ貼り終わります。 貼り終わったら、いよいよ仕上げのリシン吹付け。 今回はクライアントの要望もあって、納谷事務所ではめずらしく濃いグレー(薄い黒?)のリシンを選択しました。 外壁ともなれば、いつもとちょっと違う色を選ぶだけでも、やはり期待と不安が入り交じります。 来週の現場が楽しみです。(続きを読む

納谷 学
納谷 学
(建築家)
2009/09/18 10:00

ピアノ教室のチラシを貼る場所

秋は、春の生徒募集に次いで生徒さんが集まる時期ですね。 今回は、ピアノ教室での生徒募集での定番の「チラシ」の貼る場所について 考えてみたいと思います。 ※私の活動に関してはピアノ教室コンサルタントのページからご覧下さい。 チラシを貼る場所を考えてみる チラシはポスティングや新聞の折込みなどに使うのは常套手段と言えますが、 他にいろ...(続きを読む

藤 拓弘
藤 拓弘
(経営コンサルタント)
2009/09/14 22:17

素材“鉄”について<第二回>

鉄の素材を住宅へ使用する際には。 住宅への使用を試みると5〜7年程度で住宅の外壁への補修が必要となります。 このタイミングで“鉄”を使用している商品をメンテナンス<補修>することで、 “錆”を取り除き、錆止め塗装・仕上げ塗装の再塗布をすると より一層の防錆効果を期待できる様になり、 定期的な補修により商品を長持ちさせることが出来るのです。 ※海岸地域ではメンテナンス周期を早めること...(続きを読む

江藤 繁
江藤 繁
(エクステリアコーディネーター)
2009/09/14 13:20

和モダンな外観のつくり方「3階建編」

目隠しとなる格子の塀、バルコニーの手摺のルーバー、板張りの外壁・・ 和の要素を取り込みつつ、モダンに仕立てています。 詳しくは、ホームページをご覧ください! http://www013.upp.so-net.ne.jp/atelier137/(続きを読む

鈴木 宏幸
鈴木 宏幸
(建築家)
2009/09/13 00:00

練馬区春日町/サイディング貼り完了と内部木工事中

外壁サイディングの施工が終わりました。 石積み調柄のサイディングと明るいベージュの小さな石積み調柄のコンビです。(写真左) 石の模様を作る技術、印刷の技術もかなり上がっていて 本物の石のようです。(写真右) <以下の写真は、弊社ブログを是非ご覧下さい。> http://blog.goo.ne.jp/assetfor/ 内部の工事もだいぶ進んで参りまし...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)
2009/09/11 20:00

素材“鉄”について<第一回>

郵便受けポスト・妻飾り・フェンス・面格子・門扉・フラワーボックスなどに 使用することが多い素材“鉄”について、この度は、お話したいと思います。 弊社のホームページをご覧頂きました方からよく頂く質問に、 「素材に“鉄”を使用しているが、錆びたりするのか?」 「錆が雨に当たり、外壁を汚さないか?」と、 “鉄”や“錆”への質問が多く寄せられます。 弊社のホームページでは、【鍛鉄】【ス...(続きを読む

江藤 繁
江藤 繁
(エクステリアコーディネーター)

現場に外壁材が搬入されました。

「門前仲町の住宅」の現場に外壁材が搬入されました。 アーキテクツアンドデザイン プロデューサーの中嶋氏の厳しいチェックがはいります。 一方、現場で外壁のサンプルによる仕上げのチェック。 クライアントは、濃いめの色を希望。 微妙な色加減の確認です。(続きを読む

納谷 学
納谷 学
(建築家)
2009/09/09 10:00

神奈川県立近代美術館、坂倉準三展−3

神奈川県立近代美術館の鎌倉館 2階の展示室を出ると、中庭に接するホールに出ます。 適度に閉鎖された中庭のサイズが程良く、とても気持ちが良い。 ふしぎなもので、先ほどの模型と図面を見てから、改めて建物を見ると、あの外壁の安っぽさが気にならない。 どうやら、この美術館に最初に訪れたときの初印象が固定観念となって、今までまともに見ていなかったようです。 私は、改めて美術館...(続きを読む

森岡 篤
森岡 篤
(建築家)
2009/09/08 23:17

板橋区大山西町/性能表示 建設性能評価 第3回目の検査

昨日、ハウスプラスの検査員による標記の検査を受けました。 住宅性能表示の建設性能評価の検査は合計4回受けることになります。 任意の検査ですが、第3者が設計図書をまずは評価してくれ(設計性能評価)、 その図面とおりに現場が施工されているか、建設性能評価検査が行われます。 1回目 基礎配筋の検査      基礎の配筋工事の完了時に、基礎構造の施工状況などを確認 ...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)
2009/09/08 20:00

住宅断熱基礎講座/内断熱の問題点

03-11:内断熱の問題点  さて、内断熱の問題点として上げておかなければならないのはやはり内部結露の問題です。  日本の木造住宅の構造は一般的に在来軸組構造と呼ばれる柱と梁によって構成されるものですが、地震や風圧のような横からかかる力(水平力)によって建物が倒れないように柱間に「筋かい」という斜めの部材が入っています。  グラスウールなどを柱間に挿入する内断熱工法で...(続きを読む

野平 史彦
野平 史彦
(建築家)
2009/09/07 18:43

ちょっとだけ緊張?

上棟して、外壁の構造用合板を貼ったころ、構造家による建て方の検査です。 現場監督の小林さんもちょっとだけ緊張?(続きを読む

納谷 学
納谷 学
(建築家)
2009/09/07 10:00

ガルバリウム鋼板の外壁

東川口の家の外壁にはガルバリウム鋼板を利用しました。ここでの工法は幅広の板をはぜで重ねる縦はぜ葺という方法を採用しました。屋根との仕上げを統一することで、全体的なボリュームをひとつの塊のように表現しています。 ますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2009/09/05 00:00

少しエコを考えたシックな外観の江古田の住まい完成!

建て主のM様のご要望は、シンプルな外観でした。 こちらのお住まいでは貼り分けはせず、一色の外壁材で仕上げました。 模様もそんなに目立つものではなく、細かい石積み調です。(写真左) 失礼してとなりのマンションの廊下から撮らせていただきました。 東屋根面に太陽光発電システム3.586KWを設置いたしました。(写真右) <以下の写真は、弊社ブログでどうぞご覧下さい>...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)
2009/09/03 20:00

先に外回り配管

世田谷で進行中の「ふたりの家」。 建物の外回りの給排水の配管が終了しました。 建物の外回りの配管は、建物がほぼ完成したころに、行うことが多い。 ここの施工を行っている工務店は、基礎が出来上がった後、すぐに外回りの配管を行う工程を組む。 どちらが正解とかはないが、建物がほぼ完成した後、建物の周りの土を掘り返しての配管だと、外壁や、基礎回りが汚れることもあり、手...(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2009/09/03 17:00

住宅断熱基礎講座/外断熱のデメリット

03-10:外断熱のデメリット  外断熱のデメリットとしては、工法上軸組の外側に断熱材を張り巡らし、その上に通気胴縁を釘打ちし、その通気胴縁に外壁材を留めてゆくので、 断熱材の厚みが増すと重い外壁材などを留めるのが難しくなる ということがまず上げられます。  そのため外断熱をする住宅では湿式のタイル貼りや塗り壁は敬遠され、もっぱら荷重負担の少ないサイディング張りの外壁仕様となっ...(続きを読む

野平 史彦
野平 史彦
(建築家)
2009/08/31 19:26

神奈川県立近代美術館、坂倉準三展−2

神奈川県立近代美術館の鎌倉館の、坂倉準三展に行ってきました。 今回の坂倉展の展示内容は、坂倉が半世紀近く前に設計した設計図、模型、写真という地味なものです。 私の行った時の客のほとんどが、建築デザイン実務者、建築学課の学生、研究室メンバー風で解説し合うグループと、建築関係者ばかりで、一般のお客さんはほとんどいませんでした。余程の建築好きでないと、おもしろくないかもしれません。 ...(続きを読む

森岡 篤
森岡 篤
(建築家)
2009/08/29 22:28

神奈川県立近代美術館、坂倉準三展−1

神奈川県立近代美術館の鎌倉館で、坂倉準三展をやっています。 先日、この展覧会に行ってきました。 現在、同時にパナソニック電工の汐留ミュージアムでも坂倉準三展をやっています。 近代美術館は主に大型建築を対象として、汐留ミュージアムの方は家具を中心に住宅系の展示を行っています。 坂倉準三は、20世紀日本を代表する建築家の一人で、フランスの巨匠ル・コルビュジェに師事した...(続きを読む

森岡 篤
森岡 篤
(建築家)
2009/08/27 09:24

住宅の外壁は二重構造が理想的です。

住宅は外からの風雨にさらされ、また住宅内部の湿気・結露・カビの問題等も相も変わらず多い訳なのですが、 今、日本の住宅はモルタル壁・窯業系サイディング・ALC壁などの外壁材を一枚(一層)だけの構造になっているのが一般的であります。 その外壁材一枚だけで、外からの風雨を守りながら、住宅内部の結露や湿気対策の問題を解決しようという事自体、無理があるようです。 日本の建築基準...(続きを読む

深澤 熙之
深澤 熙之
(建築プロデューサー)
2009/08/26 09:22

壁面緑化

エコハウス 夏の防暑対策として 壁面緑化があります。 ここは息子と事務所のM氏が仲良く 伸びてきたホウセンカを這わせるべく トレリスを制作しました。 材料は銅の針金と真鍮のクギのみ! ローコストで御手軽です。 木の外壁ならではの簡単さですね!!(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2009/08/25 19:00

外壁は二重外壁にして通気工法にすべきである

今日本の住宅の外壁の種類は建築基準法による法令に基づいて、耐火外壁にしなさいということで、 通常はモルタル壁、窯業系サイディングが主流で、次にALC壁、そして次にガルバリウム鋼板による金属サイディングの外壁材を使用しての住宅の外壁仕様になっています。 住宅の苦情相談の内容において相も変わらず多いのは雨漏り欠陥住宅、結露、カビによる住宅の腐食に関する相談が欠陥住宅問題としてダント...(続きを読む

深澤 熙之
深澤 熙之
(建築プロデューサー)
2009/08/25 08:42

住宅断熱基礎講座/代表的な外断熱工法

03-8:代表的な外断熱工法  純粋に高気密・高断熱仕様としての工法では、ダウ化工のSHSシリーズと''アキレスの外張り工法''がその代表的なもので、SHS工法は北海道でグラスウール内断熱による新在来木造工法が生まれた時にはすでにフランチャイズ方式で販売されており、現在、SHS-1から3までの改良が試みられています。    SHS-1は押出発泡スチレン・スタイロエースをボードの繋...(続きを読む

野平 史彦
野平 史彦
(建築家)
2009/08/17 17:35

8/17 の SEO対策 成果報告:1位になったキーワード

8/17 の SEO対策 成果報告:1位になったキーワード Yahoo!JAPAN検索と Google検索、Bing検索で1位 8/17 ■SEO効果プチ報告 弊社でSEO対策を実施しているクライアントさんの実績です。 本日、1位を獲得したキーワードをご紹介しています。 (クライアントさん保護のためキーワードのみお知らせいたします) ...(続きを読む

玉井 昇
玉井 昇
(Webプロデューサー)
2009/08/17 15:12

「趣味とライフタイルをエンジョイする家」

5月頃に家造りの無料相談に来られたMさん夫妻。 観葉植物やインテリア小物が大好きで、家の中でもこだわりの家具やいたる部分に植物をレイアウト出来る家造りを考えました。 外壁はガルバリウム鋼板で、アクセントで入る木ルーバーや軒の杉板の組み合わせが落ち着きのある雰囲気を漂わせています。 お盆あけから、確認申請を提出し、9月中には工事着工する予定です。 HPにも詳細を公開...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2009/08/12 19:00

住宅断熱基礎講座/03-6:先張りシート

03-6:先張りシート  内断熱工法の基本となる新在来木造構法は外壁の室内側に防湿気密シートを張ることで土台から壁、二階の床梁、 屋根に至る気密層の不良箇所ができない様にするため、軸組を組み上げると同時に「先張りシート」の施工が必要で、施工マニュアルにはこの防湿気密シートの施工方法が部位別に詳細に解説されています。そして、公庫の共通仕様書における「気密工事」もこの新在来木造工法がベースに...(続きを読む

野平 史彦
野平 史彦
(建築家)
2009/08/03 18:52

住宅断熱基礎講座/03-5:通気工法とは?

03-5:通気工法とは?  「防湿気密シート」とは、単純に「気密シート」あるいは「防湿シート」と言う場合が多いのですが、普通は気密と防湿の両方を兼ね合わせたものです。  2センチ角の穴があると、そこから侵入した水蒸気は一シーズンで30リットルもの水になり壁内結露の原因になるのですから、この防湿気密シートをきちんと施工することが大変重要であることが分かります。  しかし...(続きを読む

野平 史彦
野平 史彦
(建築家)
2009/07/27 18:08

熊谷Mさんの住まい工事中です

熊谷で工事中のMさんの住まいは内装の下地の工事がすすんでいます。施工は川越市の内田産業さんです。部屋の雰囲気が少しずつ分かるようになってきました。先週末は、作りつけの家具の詳細の図面を準備してMさんに見てもらいました。Mさんのご希望を再確認しながら家具の詳細図を最終調整して、現場の工事に反映してもらいます。外壁の色のサンプルなどもこの段階でメーカーに依頼して候補の色を何種類か現場に揃えるようにしま...(続きを読む

栗原 守
栗原 守
(建築家)
2009/07/27 14:00

カイムペイント ドイツ製高性能塗料の紹介

以前、学校で教えていた時の卒業生が、 ドイツ製の高性能塗料の輸入販売を始めたとの事で、 その紹介・説明をしてもらいました。 カイムペイントの特徴 製品の評価だけではなく、''環境に対する配慮''など、 何事にも厳しい基準を持つドイツで、 125年(!)も続いてきた塗料メーカーが、 KEIM(カイム)社だそうです。 用途に合せて外壁用や''内装用''、 ...(続きを読む

各務 謙司
各務 謙司
(建築家)
2009/07/24 11:06

責任の重さを感じながら、でも楽しいお客様との打合せ

今日は、午前中 I様と外壁の打合せ。 少し薄日がさしてまいりましたので 外壁材の色を確認するのにも良かったです。 曇りと晴れでは、色の見え方も若干違うのです。 表面の凹凸などによる陰影の付き方も違ってきます。 道路を隔てて向こう側にある都営住宅のコンクリートの土留めが、 外壁材のサンプルを立てかけるのにちょうどよいのです。 玄関ドアの色サンプルや屋根材のサンプルも...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)
2009/07/23 20:07

塀のガルバリウム鋼板張り

目黒で進行中の「ミチノイエ」。 玄関アプローチ部の塀のガルバリウム鋼板張りが終了しました。 後は、板金屋さんが笠木を取り付けるだけです。 この塀ができたことで、隣の建物を見ずに玄関までアプローチすることが出来き、建物の外壁と同じ仕上げとしているので、建物との一体感が、玄関までのアプローチを楽しくしてくれます。(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2009/07/20 17:00

練馬区栄町/外部足場がはずれ、外構工事立会の様子

昨日は午前中、M様ご夫婦と工事監督の荒井と外構職人の根本と私で 現場にて外構の立会をさせていただきました。 これまでのお打合せで候補にあがってまいりました、煉瓦やタイルをならべて 外壁の色にあうか再検討したり、 塀の高さや、フェンスの位置などを再確認させていただきました。 正確に図面は描いていても、お客様もなかなかそのとおり想像しにくいのが現状です。 またお隣と...(続きを読む

野瀬 有紀子
野瀬 有紀子
(建築家)
2009/07/20 11:46

アプローチ側の塀造作

目黒で進行中の「ミチノイエ」。 玄関アプローチの塀の下地造作が始まりました。 前もってコンクリート基礎は完成しており、その上に土台、柱を取り付けていきます。 高さ約2メートル。 仕上げは外壁と同じガルバリウムの黒となります。(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2009/07/18 17:00

3年ぶりに沖縄へ

3年ぶりに沖縄へ出向き、久しぶりにイエノイエを訪れました。 これまで、現場をやっている時は秋や冬に出かけることが多かったのですが、今回島を訪れたのは6月。 梅雨の合い間の夏らしい好天に恵まれ、青い空・青い海を満喫しながらの島滞在でした。 イエノイエは、本島に程近い離島の海岸近くに建っているのですが、竣工後7年経ち、周囲の木々は大きくなり、いい感じに年数を重ねているようでした...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2009/07/17 08:52

ガルバリウム鋼板の外壁

草加の家では外壁にガルバリウム鋼板を採用しました。ガルバリウムといっても種類はたくさんあります。今回採用したものは大量生産されているもっとも安価な部類のものです。形状や断熱材の有無などによって価格は変わりますが、一般的に折り方が細かいほど使用鋼材量が多くなりますので、価格も上がるようです。 ますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2009/07/17 08:41

まだまだ理解されていないのも現状

「住宅の品質確保の促進などに関する法律」(品確法) 3種の神器? 1.「住宅の基本構造部分についての10年間の      瑕疵担保責任の義務付け」 2.「日本住宅性能表示基準の制定と性能表示制度の導入」 3.「住宅専門の紛争処理機関の新設」 が、2000年4月から主軸となり施行されています。 わたしが、お邪魔したお宅のかたで 少し誤解されている方もい...(続きを読む

阪本 貴洋
阪本 貴洋
(リフォームコーディネーター)
2009/07/16 09:30

下地づくりpart2〜傾斜地での家のつくり方

既に竣工している物件ですが、ここでは工事の過程をお話していきたいと思っています。 外壁廻りは透湿防水シートを張っています。 その後通気胴縁をうって、外壁になる板材を張っていきます。 それが終わると、室内では石膏ボードを張っていきます。 詳しくはHPをご覧ください! http://www013.upp.so-net.ne.jp/atelier137/(続きを読む

鈴木 宏幸
鈴木 宏幸
(建築家)
2009/07/12 09:00

下地づくり〜傾斜地での家のつくり方

既に竣工している物件ですが、ここでは工事の過程をお話していきたいと思っています。 大工さんの仕事。下地が大切です。 下地がしっかりしていないと、いくらお化粧をしても、きれいにできません。 外壁廻りは構造用合板で、柱梁をしっかり固めていきます。 詳しくはHPをご覧ください! http://www013.upp.so-net.ne.jp/atelier137...(続きを読む

鈴木 宏幸
鈴木 宏幸
(建築家)
2009/07/11 21:00

耐圧盤とエレベーターピットの打設

設備の配管のセットが終わったら、耐圧盤の打設です。 将来、ホームエレベーターが設置出来るように、エレベーターピットを造っておきました。 2枚目は、1階外壁立ち上がりの様子です。(続きを読む

納谷 学
納谷 学
(建築家)
2009/07/10 10:00

セカンドライフを堪能する家 7月19日完成披露会

今年の3月に広島で着工した「セカンドライフを堪能する家」ですが、ほぼ完成を迎えました。 そして、7月19日(日)には、一日限りですが、クライアントのKさんのご好意で完成披露会を行うことになりました。 町中の狭小敷地に建つこの家は、50歳以上の人がセカンドライフをどのように堪能するか?を追求した住いです。大好きな趣味を堪能する場所でもあり、利便性やこれから年を重ねていくことに対して町中...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2009/07/09 21:20

外は暑くても我が家は涼しい

 昨年のエコ改修は、大正解。  我が家の夏は、さらに涼しくなりました。  夜、家に帰ると、1階の窓をルーバー雨戸にして、続いて2階の小屋裏の窓を開けます。  すると、途中2階の窓からも風を呼び込みながら、冷えた風が1階から小屋裏までスーッと抜けて行きます。  我が家が涼しい一番の理由は、日当りの悪さ(笑)。加えて、廻りの家や我が家の木が茂ってきて、廻りの家も我が家も外壁...(続きを読む

木村 真理子
木村 真理子
(建築家)
2009/07/07 10:00

ようやく解体の目処が立ちました。

横浜市保土ヶ谷区の全面リフォームは、予想以上に解体で苦労しました。 以前にパットサイデリアを張られていたので、二重の外壁で手間取っておりました。 構造のチェックをすると、省かれたブレースなどがありましたので、 補強工事と並行で進めています。 いよいよ、これからが本番ですね。。(続きを読む

漆原 智
漆原 智
(建築家)
2009/07/03 21:36

構造用合板の上から・・・。

外壁の構造用合板を貼り終わると、合板が水を吸い込まないように、大至急透湿防水シートを貼っていきます。 特にこの時期は、雨が多いので天気予報を確認しながらなるべく早く屋根も貼りたいところです。 内部の金物も取付けが終わり、数日中に構造家による建て方の検査をしていきます。(続きを読む

納谷 学
納谷 学
(建築家)
2009/07/02 10:00

川越の家「住まいのなかみ」構造見学会のお知らせ

どんなふうにできあがっていくのか、どうやって造られているのか… 住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。 見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。セルロースファイバーの断熱材、羊毛の断熱材、通気の工夫、給水・給湯配管の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見るいい機会ですので、是非ご参加くださ...(続きを読む

栗原 守
栗原 守
(建築家)
2009/07/01 11:33

ガルバリウム鋼板の外壁財

市川の家では外壁にガルバリウム鋼板を採用しました。一口にガルバリウム鋼板といっても種類はいろいろあります。今回採用したのは波型の鋼板です。皆さんが最も目にする機会が多いものではないでしょうか。実はこの波型や角型の模様は強度を出すためにあります。薄い板だけに、このような模様にしないとぺらぺらになってしまうわけです。そしてこの模様の差によって価格が変わるというところに注意しなければなりません。細かくて...(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2009/06/29 09:36

酒田 山居倉庫

もともと米保管倉庫として建てられ、現在も農業倉庫として使用されているそうです。 裏側にまわるとケヤキと蔵の黒い外壁がみごと。 青空に映えます。 敷地内にはレストランや酒田市観光物産館、庄内米歴史資料館などが併設されていました。(続きを読む

納谷 学
納谷 学
(建築家)
2009/06/28 08:00

川越の家の工事が進んでいます

川越の家は外壁にアルミサッシがつきはじめ、次第に家の形ができてきました。いまは大工さんが内部の床の下地の工事をしています。ガラス工芸家の尾崎さんにお願いしたステンドガラスと手洗いボウルが現場に納品されましたので、確認してきました。ステンドガラスは1枚1枚模様の違うアンテイークガラスを使ってつくっています。手洗いボウルはイタリアとデンマークの2種類のガラスを混ぜて黄色と透明の混ざった不思議なボウルに...(続きを読む

栗原 守
栗原 守
(建築家)
2009/06/20 15:20

アルミ雨樋

目黒で進行中の「ミチノイエ」。 雨樋が取り付きました。 雨樋にも、いろいろな材質のものがあります。 一般的に良く使われるのが、塩ビ樹脂。 その他、ガルバリウム鋼板や、ステンレス等々。 耐久性と、デザイン性を考慮し、「ミチノイエ」はアルミ素材の雨樋を採用しました。 外壁と同じ黒とし、縦樋もアルミ素材です。(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2009/06/18 17:00

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