対象:マナー
回答:2件
できるだけ、記念切手を使いましょう
こんにちは、スノウ2250さん。インタープロスの竹上順子と申します。
郵便物にはできるだけ、記念切手を使いましょう。会社から出す郵便物は、ビジネス文書
であってもひとつのコミュニケーションの手段です。
料金後納は確かに効率的ではありますが、切手を貼るというひと手間を掛け、さらに相手
に合わせて切手を選ぶ行為によって、気持ちを込めることができるのです。
記念切手は販売期間、販売地域が限られ様々なイラストや写真の物が発行されています。
そのため、季節感を表現したり、相手のカラーに合わせて出す側が選ぶことになります。
味気なくなってしまいがちなビジネス文書に気持ちを込めることができるのはそのように
相手を思い、切手を選ぶひと手間を加えるからです。
効率化も大切ですが、受け取る相手の立場に立って考えることがコミュニケーションとし
ては重要です。
そのように考えて記念切手を選んでみてはいかがでしょう。
評価・お礼
![](https://d32372aj5dwogw.cloudfront.net/home/profile/front/html/css/img/default/user_img_s.gif)
スノー2250さん
2011/02/25 10:20確かに自分宛ての郵便物に記念切手が貼ってあるとついつい見てしまいます。
正直、ちょっとめんどくさいな・・・と思っていましたが、納得しました。
ありがとうございました。
回答専門家
![竹上 順子](https://d32372aj5dwogw.cloudfront.net/home/profile/front/html/img/professional/ll/1324367257.jpg)
- 竹上 順子
- (研修講師)
- 代表取締役
We’ll move into action For you・・・
変化する時代の中にあっても、 不変である“心の豊かさの実感” と“成長できる喜び”を、仕事を通じて実現していきます。先人の教えを現代の求めに応じて変化させ、社名の考え方、双方向(Interactive)繁栄(Prosperity)を実現します。
![清水 ヒロミ](https://d32372aj5dwogw.cloudfront.net/home/profile/front/html/img/professional/s/1324381040.jpg)
清水 ヒロミ
メンタルヘルスコンサルタント
-
記念切手について
はじめましてスノー2250さん
ディアナの清水ヒロミと申します。
スノー2250さんのいらっしらゃる会社様は素敵な会社ですね。
記念切手でなくてはならないことはありません。が。
郵便物も受取る側の気持ちになると記念切手が貼られている
郵便物をいただくほうが楽しい気持ちになるのではないでしょうか?
記念切手ではなくても楽しい切手が発売されています。
シールになっているものもあるので、これをまとめて買って、活用するのも
いいかもしれませんね。
料金後納という方法はとても効率的ですよね。
スノー2250さんも楽しい切手を楽しんでみたらいかがでしょうか?
補足
キティちゃんの切手等も増えましたね。
評価・お礼
![](https://d32372aj5dwogw.cloudfront.net/home/profile/front/html/css/img/default/user_img_s.gif)
スノー2250さん
2011/02/25 10:23シールになっているのもあるんですね。
切手を貼るのを楽しむという気持ちを持ってみます。
ありがとうございました。
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