「複利」の専門家コラム 一覧(4ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
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土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月01日更新

「複利」を含むコラム・事例

174件が該当しました

174件中 151~174件目

複利の効果

資産を形成するためには、複利の効果を活かすのは、必須です。 日本では、長らく超低金利なので、利息が付くという感覚すら忘れてしまいそうですが、きちんと知っておいてほしいものです。 これは、お金にお金を稼いでもらい、どんどん大きくしてもらうということですから、一番楽な方法です。 投資信託などでも、分配金を毎月出してしまうタイプのものが沢山売られていますが、資産の形成という点では、複利の効果...(続きを読む

阿部 雅代
阿部 雅代
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/20 22:04

投資信託は手段だよ その2

投資信託は手段だよ その1のつづき ビールは、どこで購入してもビール。 しかし、 「今すぐ飲みたい、できれば安く!」 と思っているのに、明日到着のネットで購入しますか? 「お歳暮として贈りたい。」 と思っているのに、コンビニのビニール袋でいいですか? 同じビールを購入する場合でも、その目的や生活スタイルなどにより、購入手段は変わり、また、うまくあ...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/15 13:24

ストックとフロー

皆さんは、一般的にどうやってお金を増やそうかと悩んだりしていると思います。 例えば現金500万円が手許にあったとして、それが100万円増えて、600万円になったらどんなにうれしいかと考えたりすると思います。 たしかにその通りですが、もう一つこのような考えはどうですか? 手許の500万円あったけど、それを使う変わりに毎月50万円もらえるというのはどうでしょうか? 結果として年間600万円です...(続きを読む

渡辺 博士
渡辺 博士
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/14 01:38

長期投資に投資信託が適している理由

株式への投資においては長期の継続的な投資が有効な投資戦略であると言われます。株価は数十年の長期間で見ると、ほんのわずかな期間で大幅な上昇をし、またほんのわずかな期間で大幅な下落をしています。統計的な手法を使えば、その幅や時期をおおよそ予想できますが、それを大きく逸脱する場合には、その幅と時期を予測することは大変難しいものとなります。 日経平均株価の約50年の年間騰落率の平均は12.9%。...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/11/12 00:00

変額年金は非課税運用で有利!?その1

資産形成において必須と言われるリバランス。 投資信託において、このリバランスは、売買手数料だけでなく、売却益にも税金がかかる! しかし、しかし・・・・ 変額年金はスイッチング(リバランス)コスト(売買手数料)がかからない。 それだけでなく、運用益も非課税。効率的な複利運用ができる。 つまり、投資信託と変額年金の運用益が同じ場合、リバランスコストなし、税金なしの...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/08 00:57

そこは唯一の「買い」サイン!??

「やっぱり当分だめか・・・」という、根拠のない弱気の声が聞こえてきます。 金融市場が再び乱高下をし、不透明感が増す「がっかり相場」です。 繰り返しですが、資産運用において「予測」や「相場観」は、これから起こる未来の事を当てることです。しかし、専門家の「予測」は、もっともらしく信じたくなる。 結果は「ハズレ」である。 専門家が集結している世界の金融機関がこれだけ損失...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/03 10:52

ETFの分配金の再投資方法

ETFもインデックス・ファンドと同じように、リターンはインカム・ゲイン(配当金)とキャピタル・ゲイン(市場での値上がり)です。イボットソンのデータによれば1992年〜2006年間の株式のリターンの構成比は、値上がり益が73%、配当金が25%、配当金などの再投資が2%でした。結構配当金の率が高いですね。となると、ETF(株式を対象とする)を持っている場合、配当金の再投資をどうするかが問題になります。...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/11/02 08:12

長期に保有したほうがいい理由

投資信託へ投資するなら長期に保有したほうがよいといわれます。 それは、時間を味方につけて運用成果を高めていくことができるからです。 (1)長期保有は複利効果を最大限に発揮できる。 長期で運用する最大のメリットは、複利の効果を最大限に発揮できるという点です。 長期に運用を続けていると、途中に発生する利子や分配金などを再投資することができ、利子や分配金にも利息をつけることができ...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/10/28 00:00

いってこい!

サブプライム問題をきっかけに広がった、世界株安も結局、 「いってこい!」 「いってこい」とは、証券会社で、 価格が上下したが、結局もとの価格に戻った時に「いってこい」と表現します。 いまだ落ちついたとは言えませんが、サブプライムの影響は、教訓にしておきましょう。 下記のような気持ちになったことを忘れずに!・・・ ・米国への投資は控えた方がいい?...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/03 11:14

教育資金をファンドの運用で。

 ファンドは、短期間で確実に資金を準備しなければいけない結婚費用や住宅購入資金などよりも、「使う時期」が10年以上先といった子供の教育資金や老後資金の準備により適しているといえます。  教育資金として必要額が最も大きいのが大学の4年間。子供が大学に入学する時までにある程度まとまった資金を確保しておく必要があります。子供が生まれた時から積み立てを始めると18年間の運用となります。 ...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/10/02 22:59

手軽な分散投資  「バランス型ファンド」

 資産運用では分散投資〜投資する資産の種類や地域を分散させること〜でリスクを抑えることができますが、いくつかの資産を保有すると、ある程度の資金が必要となり、資産管理の負担も大きくなります。  手軽に分散投資しようと考えるなら「バランス型(ハイブリット型)ファンド」を検討してみては。  「バランス型ファンド」とは国内外の株式や債券、REIT(不動産投資信託)、さらにはエネルギー・貴金属・穀物...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/09/23 00:57

「元本保証ヘッジファンド」募集情報! その2

(その1の続き) ちなみに、前回ご紹介した同シリーズの第一号プロダクトの運用実績はというと、 (運用期間 1999年10月〜2007年6月) 総合収益率    176.1% 年率複利収益率  14.0% 年率標準偏差   13.6% と、着実に収益を積み上げているのがわかります。 その他ファンドの概要は以下をご覧ください。 ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2007/09/08 12:31

長期世界分散投資・・・・知らなきゃ損、損!

株式会社一社に投資をすれば、「成長」か「倒産」かの賭けになる。 しかし、資本主義経済下の株式会社全体(上場企業)に分散投資をすれば、資本主義経済の仕組み上、上下を繰り返しながら右肩上がりになります。 主要先進国16カ国100年間平均リターン(1900年〜2000年) 株式    9.2% 債券    4.4% 短期債   4.2% 【東洋経済 証券市場の真実より...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/01 12:13

賃貸住宅の良さと住宅ローンの負担-4

そして住宅ローンは、銀行などの金融機関に支払う利息があります。3000万円を借り入れて、元利均等払い、35年ローン、固定金利3%の場合は、総額4849万円で1849万円の利子を払わなければなりません。同様に4%では5579万円なので利子分は2,579万円、5%の場合は6359万円になり借入額より多い3,359万円を利子として支払わなければなりません。極めて大きな負担になります。 ちょっと...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/29 07:59

一括投資 or ドルコスト平均法

つい先日こんなことがありました。 投資予定額は3000万円。 一度に全額を投資して、いきなり下がったら嫌だからドルコスト平均法が有効ではないか?とのこと。 ドルコスト平均法で取り崩しながら投資に移していけば、平均取得単価も下がり、損する確率が減りませんか? ということです。 さて、 「一括投資 or ドルコスト平均法」     どっちが有利? 上...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/27 21:19

60歳までに3000万円貯められますか?2

年金制度や社会保障制度が変わっても、 受け取る年金の額が今より増えることは 到底考えられませんから、 ゆとりある生活のためには 「退職時に3000万円の貯蓄」は最低限ということでしょう。 (もちろん、年金も60歳から  満額もらえるわけではありません。) 3000万円貯めるためには、 45歳から60歳まで貯めるとして年利1%で毎月155,310円を...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2007/08/21 00:00

毎月分配型、本当に分配金が必要?

定期分配型のファンドを購入して毎月分配金を受け取る、本当に必要でしょうか? 毎月の分配金が年金を補完して生活費に充てられるなどしていれば問題はありませんが、使う目的もなく銀行口座などに残ったままだとしたらそのファンドを購入したメリットは少ないし、長期的な資産形成を考えた場合はかえってデメリットとなる可能性があります。 毎月分配金を受け取りながら運用した場合と分配金を出さないです...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/08/09 23:33

住宅ローンの繰上げ返済はホントにお得!?

住宅ローンの繰上げ返済に、こだわり過ぎると運用できる「時間」を浪費する。 【複利パワー】 資産を殖やすには、長期保有による複利の効果を考えることが大切。 例えば 1000万円を5%で運用した場合 運用開始 1000万 10年後 1630万(10年で630万増) 20年後 2650万(10年で1020万増) 30年後 4320万(...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/07/03 23:35

「安く買って、高く売る」ことが重要!?

「安く買って、高く売る」など、良いタイミングを探すことが、資産運用を行う上で、最も重要な「間違い」ですが、それを象徴する話があります。 アメリカにとても有名な投資信託があります。 設定当初の1963年に100万ドルを投資した人は、1999年末に17億ドル(1700倍になった計算になります。)特に1980年〜92年の間は年率複利収益率29%という驚異的な運用成績を記録しました。 ...(続きを読む

岩川 昌樹
岩川 昌樹
(ファイナンシャルプランナー)
2007/06/01 18:37

akimoさんちの家計診断(2)運用は?

akimoさん 40歳フリーランス、夫44歳会社員、子11歳、8歳 住まい:持ち家 《akimoさんの悩み》と1回目のアドバイスはこちら ○運用について 銀行の方に勧められてやっているという運用商品について見てみましょう。 (1) 日本株式型投資信託 年4回分配 (投資額40万円) (2) 世界リート型投資信託 毎月分配 (投資額200万円) (3) 世...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2007/05/24 06:38

契約者貸付の制度を知っておくと便利です。

実は生命保険には非常に有利な融資制度「契約者貸付制度」があります。 ?「契約者貸付」が可能な保険種類は?  ほとんどどこの保険会社でも「終身保険」、「養老保険」、「個人年金保険」などの貯蓄性の高い保険ならば「契約者貸付」を受けることは可能です。 ?貸付利息は? 各社ばらばらですが、基本的に予定利率より若干高いぐらいで、無担保で貸付してくれます。 具体的に...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)
2007/05/06 00:35

複利の運用と毎月積立で資産形成しましょう

今月セミナーを開催するに当たり、資料作成を通じて、改めて、複利運用の効果と、毎月積立の良さを認識しています。 皆様はあのアインシュタインが発見した法則「72の法則」を知っていますか? これは、72を複利の金利で割ると元金が2倍になる年数が得られるというものです。 例えば年利1%であれば、72÷1%(金利)=72年かかり、5%の場合は72÷5%(金利)=14.4年で2倍になります。...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/05/02 00:00

毎月配当型投信は貴方に必要ですか?

毎月分配型投信は貴方に必要ですか? このところ投信を勧められたとご相談に来る方や、オールアバウトでも投資信託購入のご質問が相次いでいます。その中で、これは「ちょっと」という事例がありました。 ご相談者(友人)は、某大手証券会社の担当から、「毎月分配型の海外債券対象の投信」を勧められたとの事、帰りがけ電車のつり革広告を見て「これは拙い」と私のセミナーに直ぐに参加しました。同じような例で...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/04/24 00:00

時間は強い味方になります。

資産を作るときに、将来の目標金額を決めて 現在の資産との差からどう目標に向かうかを 資産運用は考えるとわかりやすくなります。 もし、毎月5万づつ積立をしている人が  60歳に3000万は貯めたいと考えると 30歳の人はたった平均3%の運用で 2913万でほぼ到達ができます。 40歳の人ではどうでしょうか? 平均8%に上げてほぼ2945万です。 ...(続きを読む

山田 幸次郎
山田 幸次郎
(ファイナンシャルプランナー)
2006/03/25 22:18

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