「物価上昇」の専門家コラム 一覧(3ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
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土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月13日更新

「物価上昇」を含むコラム・事例

424件が該当しました

424件中 101~150件目

物価が上がっているのか下がっているのか?

国は物価を上げようとしていますが、飲食店なんかは顧客獲得のために値下げしたり、一方では食品が徐々に値上がっています。国の指数ではゆるかな物価上昇のようですが、実態は物価が上がっているのか下がっているかわからないですね。しかしここ今年になって食品が相次ぎ値上げ続いています。例えば10月からオリーブオイル10%以上に上げ、鰹節10パーから25%値上げ、ツナ缶6%値上げと続きますこれらの要因は、天候不順...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2017/08/18 14:16

2017年9月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、9月は固定金利が全て低下しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、9月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、利息の定...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

養育費不請求・事情変更について。研修会終える。 

こんにちは、 先週、研修会の講師をやって、時間が大幅に残りそうでドキドキした旭川の行政書士の小林政浩です。 資料に伝えたい大切なことを入れ込んだために、お話しすることが手薄になるという、未熟さ満載の研修会になりました。それでもなんとか終えることは出来ました。 そんな研修資料から、今日は、養育費の不請求の合意と事情変更についてお話ししようと思います。 ◎  養育費、不請求の合意について 離婚協議...(続きを読む

小林 政浩
小林 政浩
(行政書士)
2017/08/15 22:42

養育費不請求・事情変更について。研修会終える。 

こんにちは、 先週、研修会の講師をやって、時間が大幅に残りそうでドキドキした旭川の行政書士の小林政浩です。 資料に伝えたい大切なことを入れ込んだために、お話しすることが手薄になるという、未熟さ満載の研修会になりました。それでもなんとか終えることは出来ました。 そんな研修資料から、今日は、養育費の不請求の合意と事情変更についてお話ししようと思います。 ◎  養育費、不請求の合意について 離婚協議...(続きを読む

小林 政浩
小林 政浩
(行政書士)
2017/08/15 22:42

2017年8月のフラット35と災害復興融資

 8月1日に住宅金融支援機構から8月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.030%上昇の1.120%となりました。 また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.030%上昇の1.560%となりました。 この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット専門機関)が多いため、...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2017年8月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。7月19~20日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月20日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を17年度は+1.1%、18年度は+1.5%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

物価上昇、またまた先延ばし

日本銀行は物価見通しを下方修正し、目標とする「物価上昇率2%」の達成時期を、これまでの「2018年度ごろ」から「19年度ごろ」へ1年間先送りしました。 日銀の想定通りに企業の賃上げが進まず、物価上昇に波及していないためのようですが、これで南海先延ばししたのでしょうか。 物価上昇率の見通しは、17年度平均は4月時点の1・4%から1・1%に、18年度は1・7%から1・5%、19年度は1・9%...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2017/07/20 13:34

物価がいまいちあがらない

日本銀行は、2017年度の物価上昇率の見通しを下方修正する方向で調整に入ったようです。景気回復で人手不足感が強まり、賃金は上昇していますが、消費者の節約志向は根強く、価格に転嫁できない企業が多いためのようです。確かに節約志向は高いと思います。 日銀は4月に示した「1・4%」から、1%強に引き下げる公算が大きいです。18年4月に、目標とする「2%」を達成するのは極めて難しいようですね・・・(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2017/07/14 12:00

2017年7月のフラット35と災害復興融資

 7月3日に住宅金融支援機構から6月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比横ばいの1.090%となりました。 また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比横ばいの1.530%となりました。 この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット専門機関)が多いため、融資手数料は高くなる...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2017年7月の住宅ローン金利と今後の見通し

まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。6月15~16日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月27日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を17年度は+1.4%、18年度は+1.7%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

物価、1年後『上昇』72%

皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動している渡辺です。日本経済新聞の記事となりますが、家計に物価上昇への警戒感が広がってきた。消費者庁の5月の物価モニター調査では、生活関連物資の価格が1年後に『上昇する』と答えた割合が72.8%と、1年7ヶ月ぶりの高水準となった。 70%を超えるのは2ヶ月連続で、3月までの60%前後から足下で急上昇している。ポテトチップスなど、身近...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

2017年6月のフラット35と災害復興融資

 6月1日に住宅金融支援機構から6月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.030%上昇の1.090%となりました。  また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.030%上昇の1.530%となりました。 この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット専門機関)が多いため...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2017年6月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。4月26~27日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月27日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を17年度は+1.4%、18年度は+1.7%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2017年5月のフラット35と災害復興融資

 5月1日に住宅金融支援機構から5月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.060%低下の1.060%となりました。 また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.060%低下の1.500%となりました。 この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット専門機関)が多いため、...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2017年5月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。4月26~27日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月27日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を17年度は+1.4%、18年度は+1.7%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2017年4月のフラット35と災害復興融資

 4月3日に住宅金融支援機構から4月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比横ばいの1.120%となりました。 また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比横ばいの1.560%となりました。 この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット専門機関)が多いため、融資手数料は高くなる...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2017年4月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。1月30~31日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を16年度は-0.2%、17年度は+1.5%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

値上げの春

今年に入り円安や資源高の影響で原材料のコストが増えており 物の価格が上昇しています。 例えば、オリーブオイルは4月から約10%上がりますし、 サラダ油も値上がりします。家庭用ののりにおいては平均15%値上げ また5月からですが、ティッシュ・トイレットペーパーなどの家庭用紙製品も 10%以上値上げされます。これらは円安や資源高だけでなく、物流費高騰も あるからのようです。電気料金も10社...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2017/04/01 14:51

「年金保険、入るなら今」ではない!

   4月から終身保険、年金保険の保険料がUPするようです。それに伴い駆け込みで契約する人が増えているようですが、円建ての商品はもともとが低金利です。低金利の時代に長期で金利を固定する終身保険や個人年金保険の加入はインフレリスクを抱えることになります。インフレリスクとは物価上昇による貨幣価値の下落リスクです。例えば、0.5%の金利で20年固定したとしましょう。複利で考えると110%になります。10...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)

2017年3月のフラット35と災害復興融資

 3月1日に住宅金融支援機構から2月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.02%上昇の1.120%となりました。 また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.02%上昇の1.560%となりました。 この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット専門機関)が多いため、融資...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

エンゲル係数が高水準に

総務省が発表した2016年の家計調査によると「エンゲル係数」は29年ぶりに高い水準となり、その係数は25%を超えました。 エンゲル係数が高くなった理由は「食品の物価上昇によるもの」と「共稼ぎによるもの」のようです。 エンゲル係数が高くなればなるほど他のものに回す余裕がなくなり、経済的に苦しいとされています。 皆さんのエンゲル係数は何%ですか?(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2017/03/01 12:00

2017年3月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。1月30~31日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を16年度は-0.2%、17年度は+1.5%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

「日本の家計 エンゲル係数上昇!」

こんにちは! さて、総務省の発表によると、2016年の家計調査速報で、 2人以上の世帯の「エンゲル係数」が、前年より0.8ポイント上昇し、 25.8%になったとのことです。 これは、29年ぶりの高水準な値です。   エンゲル係数とは、家計の支出に占める食費の割合を示しています。 一般的に、経済が発展途上にある国はエンゲル係数が高くなり、 成熟経済になるにつれ、低下すると言われていま...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

2017年2月のフラット35と災害復興融資

 2月1日に住宅金融支援機構から2月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.02%低下の1.100%となりました。 また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.02%低下の1.540%となりました。 この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット専門機関)が多いため、融資...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2017年2月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。1月30~31日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、1月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を16年度は-0.2%、17年度は+1.5%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

ジュニアNISAで教育資金準備

2016年から始まったジュニアNISA(少額投資非課税制度)。みなさんは始めていますか。もともとあったNISAの子供版です。ジュニアNISAは非課税のため、今のような経済情勢では教育資金準備の一つの方法になってきます。「卵は一つのカゴに盛るな」という投資の格言があります。卵を一つのカゴにもって落とすと全部割れてしまいかすが、複数にカゴに分けるといっぺんに割れずにすむということです。一つの商品に偏る...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)

2017年1月のフラット35と災害復興融資

 1月4日に住宅金融支援機構から1月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.02%上昇の1.120%となりました。 また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.02%上昇の1.560%となりました。 この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット専門機関)が多いため、融資...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2017年1月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。12月19~20日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。  日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、11月1日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を16年度は-0.1%、17年度は+1....(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

平成29年(2017年)の住宅ローン金利動向(前編)

 平成28年(2016年)は、日銀の大規模金融緩和により歴史的な低金利が継続し、住宅購入という観点から見ると恵まれた環境が続きました。 しかし、ここまで低金利であるにもかかわらず、盛り上がったのは借り換え需要であり、新規需要はそこまで盛り上がったとは言えない状況です。日銀の思惑通り、家計の購買意欲が高まるにはもう少し時間がかかりそうです。 なお、消費税率の引き上げが平成29年(2017年)4月から...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2016年12月のフラット35と災害復興融資

 12月1日に住宅金融支援機構から12月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.07%上昇の1.100%となりました。 また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.07%上昇の1.540%となりました。 この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット専門機関)が多いため、...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2016年12月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。10月31~11月1日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、11月1日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を16年度は-0.1%、17年度は+1...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

【韓国】眞味食堂(チンミシッタン)で美味しいカンジャンケジャンを食す

出かけるならば、美味しいものが食べたい!!どうせ出かけるならば、美味しいものが食べたいですよね。ソウル市内には美味しいお店がいっぱいありますが、今回はケジャンを食べに「眞味食堂(チンミシッタン)」という所に行きました。実はこのお店、たどり着くのが少し大変でした。日本からAUのポータブルWIFIをレンタルして、iPhoneのMAPで調べながら行ったのですが、どうにも見つからず・・・。近くを歩いていた...(続きを読む

井元 雄一
井元 雄一
(カイロプラクター)

2016年11月のフラット35と災害復興融資

 11月1日に住宅金融支援機構から11月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.03%低下の1.030%となりました。 また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.03%低下の1.470%となりました。 この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット専門機関)が多いため、...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2016年11月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。9月20~21日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月29日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を16年度は+0.1%、17年度は+1.7%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2016年10月のフラット35と災害復興融資

 10月3日に住宅金融支援機構から10月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.04%上昇の1.060%となりました。(2ヶ月連続して上昇しました) また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.04%上昇の1.500%となりました。 この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2016年10月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。9月20~21日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも原則的な金融政策は据え置かれたため、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月29日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を16年度は+0.1%、17年度は+1.7%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

日銀新政策で住宅ローン金利はどうなる

 9月21日に日銀の新たな政策である、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」が発表されました。これは、2%の「物価安定の目標」が達成できない、日銀の総動員的な政策と言え、日銀の目標はあくまで2%の物価上昇率の達成であることが、明確にされました。 住宅ローン金利に関しても、日銀の金利政策が影響してくると考えられますが、マイナス金利政策で長期金利が下がりすぎ、また短期金利と長期金利の利回りが同水準とな...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

金利はまだまだ下がる?!

日銀は金融政策決定会合で、異次元緩和の「総括的な検証」をまとめ、その中で、今後も2%の物価上昇目標の早期達成に向けてマイナス金利の深掘りを中心に追加緩和を模索する姿勢を示す方向です。 日銀は2年で物価上昇を2%にするといいながら、実際には―0.5%と、2%の目標に遠く及ばない。かなり躍起になっているようで、必要に応じてはまだ金利を下げると思われます。 今後の日銀の政策に注意が必要ですね。 (続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/09/15 09:23

外食の低価格が進む インフレはまだまだか?!

消費者の節約志向の高まりに対応する形で、外食業界の低価格シフトが広がっています。 日本マクドナルドが12日から400円の平日ランチメニューを投入すると発表しました。。 他の外食チェーンでも、客単価上昇が見込みにくくなる中、お得感のあるメニューをそろえ、客数増につなげる動きが強まっています。 将来への不安から若年層の消費意欲が低下しているほか、年末からの株安により、付加価値化路線を支えてきたシニ...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/09/08 11:29

2016年9月のフラット35と災害復興融資

 9月1日に住宅金融支援機構から9月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.12%上昇の1.020%となりました。(久しぶりに上昇しました) また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.12%上昇の1.460%となりました。 この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2016年9月の住宅ローン金利と今後の見通し(訂正)

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。7月28~29日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも金融政策の現状維持を決定するなど、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月29日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を16年度は+0.1%、17年度は+1.7%、...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2016年9月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では数少ない、翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、9月は10年以上の固定金利が上昇しました。 まず変動金利ですが、これは日銀が「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、9月の他行の金利でも同様だと思います。 なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定としその一定の金額の範囲内で、元本、...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2016年8月のフラット35と災害復興融資

 8月1日に住宅金融支援機構から8月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.30%低下の0.900%となりました。(さらに低下しました) また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.30%低下の1.340%となりました。 この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット専門...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2016年8月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。7月28~29日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でもETF(上場投資信託)の購入増額以外は金融政策の現状維持を決定するなど、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、7月29日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では物価上昇率を16年...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2016年7月のフラット35と災害復興融資

 7月1日に住宅金融支援機構から7月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.17%低下の0.930%となりました。(初めて1%を割りました) また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.02%上昇の1.370%となりました。 この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2016年7月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。6月15~16日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも金融政策の現状維持を決定するなど、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月28日に公表した最新の政策委員の 見通しの中央値では物価上昇率を16年度は+0.5%、17年度は+1.7%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

さあ、日銀どうする。金融政策に手詰まり感!?

日銀は金融政策決定会合で、追加の金融緩和を見送った。(個人的には実施してほしかった) 実施しなかった理由は米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ見送りに加え、英国の欧州連合(EU)離脱問題への懸念から、追加緩和に踏み切っても効果は薄いと判断したもようです。。。 それにしても日銀は  「物価の基調は着実に高まっており、平成29年度中の物価目標2%に向けて上昇率を高めていく」「住宅ローン金利の...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/06/17 09:31

2016年6月のフラット35と災害復興融資

 6月1日に住宅金融支援機構から6月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の融資率9割以下で返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.02%上昇の1.100%となりました。(久しぶりに上昇しました) また、【フラット35】の融資率9割超10割以下で返済期間21年以上の最低金利も、前月比0.02%上昇の1.540%となりました。 この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2016年6月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。4月27~28日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも金融政策の現状維持を決定するなど、現在は金利を引き上げる環境にはありません。 日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは基本的に「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、4月28日に公表した最新の政策委員の 見通しの中央値では物価上昇率を16年度は+0.5%、17年度は+1.7%...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

市場 対 教授 相場が悩むわけ

今、市場は、マイナス金利への効果の意見が分かれている。日銀や東大教授は、マイナス金利の効果が、数学的にある、としているが、実際の市場はこれを数学的にみていない。ようするに、理論派は名目金利。市場は実質金利を見てる、ということだ。 名目金利が、例えば、1%の時、物価上昇率が2%あれば、実質金利は1-2で-1%になる。金利が0で、で物価上昇率が1%なら、0-1でこれも-1%になる。今、日銀は、この名目...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)

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