「手摺」を含むコラム・事例
194件が該当しました
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オープンハウス SG-house
SG-houseのオープンハウスを1月21日(土)・22日(日) 10時~16時に行います。 家族4人が暮らす26坪の小さな家。 見学会では、北欧・民芸工房「すがたかたち」さんの 北欧デザインランプ等も展示いたします。 小さな家なので、できたら予約して頂けるとありがたいです。 21日(土)か22日(日)のお昼前後にご予約頂けると ゆっくりお話できるかと思います。 22...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
オープンハウス SG-house
SG-houseのオープンハウスを1月21日(土)・22日(日) 10時~16時に行います。 家族4人が暮らす26坪の小さな家。 見学会では、北欧・民芸工房「すがたかたち」さんの 北欧デザインランプ等も展示いたします。 小さな家なので、できたら予約して頂けるとありがたいです。 21日(土)か22日(日)のお昼前後にご予約頂けると ゆっくりお話できるかと思います。 22日(日)の午前...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
SG-house ほぼ完了
昨日で仕事納めでした。 事務所近くで施工中のSG-houseもほぼ完了。 来年1月にエアコンを付けて工事は終わり。 完成現場見学会を1月21日(土)・22日(日) 10時~16時に行います。 家族4人が暮らす26坪の小さな家。 長く心地よく暮らす為、直接手足の触れるところは 手触りの良いものを使い、完成後には見えなくなる壁の中や 床下地も丁寧に造りました。 ...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
SG-house ほぼ完了
昨日で仕事納めでした。 事務所近くで施工中のSG-houseもほぼ完了。 来年1月にエアコンを付けて工事は終わり。 完成現場見学会を1月21日(土)・22日(日) 10時~16時に行います。 家族4人が暮らす26坪の小さな家。 長く心地よく暮らす為、直接手足の触れるところは 手触りの良いものを使い、完成後には見えなくなる壁の中や 床下地も丁寧に造りました。 外観はブラックガルバ...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
隙間デザイン ~落下防止~
住宅で隙間のデザインって大切です。今回ご紹介したいのは階段横にできる隙間のデザイン。色々な解決方法があると思いますが、1Fまで明るくしたかったのでデザイン手摺にしてみました。写真は「光遊の家」のデザインです。落下防止をポジテブに考えると出てくるデザイン、沢山あると思います。住宅をもっと楽しく!ノアノア空間工房 official site 大塚泰子のブログ(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
「みんなの小さな家。」の「2つのテラスのある家」
こんにちは。すっかり秋めいてきましたね。うちの事務所が参加させていただいている「みんなの小さな家。」プロジェクトのご紹介です。 低予算でコンパクトな家を、、、と考えられている方も多いと思いますが、この「みんなの小さな家。」というプロジェクトは、建築家が設計したコンパクトな家を規格化し、コストを抑えて販売していこうというもので、インターネット上でプランやCGを確認できたり、契約までのやりとりもネット...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
錆びにくいメッキ仕上
外部で鉄の手摺に油性のペンキを塗ったくらいでは、直ぐ錆びます。 一方、溶融亜鉛メッキは、高温で溶けた亜鉛のメッキ層にドブ付けしたもので、満遍なく亜鉛が行き渡ります。 また、亜鉛メッキ皮膜になんらかの理由でキズが出来た場合、周囲の亜鉛が陽イオンとなって電気化学的に保護する犠牲的防食作用が働き、鉄の腐食を抑制します。だから、錆びにくいんです。 手前がパルコニーの手摺、下のフレームが目隠しのヨシズ...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
「マンション高輪」耐震補強フルリノベーション
この時代に造られたマンションの眺望は絶景である。 耐震補強し、内装を一新した「マンション高輪」は見ごたえがある。 弊社で設計監理したフルリノベーションのマンションが売り出された。 デベロッパーの担当から、いっぱいアクセスして、いっぱい広めてくれとの事なので、 コラムを書いてみた。 <デベロッパー案内HPより>http://www.urbanet.jp/takanawa/ 耐...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
子育て住宅~子育てして初めてわかることPart4
さらに、子どもの行動の特性は、 普段から観察していないと気づかないものです。 それに応じた具体例をいくつかご紹介すると、 玄関周辺の壁は子どもたちの手垢ですぐに汚れるので、 あらかじめ手が触れそうなところに手摺や棚、手掛け材を設けておく。 リビングの近くあるいはリビングのコーナーに手洗いを設ける。 おもちゃは子どもが自分でしまえる高さに収納を設ける。 掃除機をかけている間は音で...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
昇り降りし易いゆったりした階段
写真のような階段を我々は、俗に“行ってこいの階段”と言います。 (CF.真直ぐな階段を“鉄砲階段”と言います。) この行ってこいの階段の真ん中の手摺の部分は、ふつう一般的には、壁の厚さと同じ130~150mmあります。 壁と同じように柱を入れてボードで仕上げているのでその位の厚さになるわけてすが、そんなに厚いのでは、つかめません、手摺なのに・・・。 ウチでは、やはり手摺なのでつかめる厚さに...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
フロストガラスの手摺
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 2階階段奥の吹抜けに繋がっているところの写真です。 南側からの窓の光が反射し、廊下を間接的に照らしています。 その光の演出を最大限生かすために、フロストガラスの手摺を採用しました。 フロストガラスは、私どもの事務所では、もっとも愛用しているアイテム。 そのフロストガラスの効果を最大限生かす為に枠を排除し、境界を曖昧にしました。 この曖昧さが、美しい...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
吹抜けを見上げたアングル
横浜で完成しました「ひなたハウス」。 玄関に入り見上げたアングル写真。 約一坪程の吹抜けとなっています。 一昔前、玄関を吹抜けにすることがブームとなりましたが、最近はあまり見かけません。 行わなくなったことで、忘れていた空間構成が、今は新鮮に感じる空間となりました。 南向きの大きな窓から、吹抜けを通し、明るい玄関となりました。 この家のシンボルとなる、ブルーノ・ムナーリのプロダクトデザ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
玄関の式台、ベンチ、手摺、収納、カウンター・・・
木造住宅のコンクリートの基礎高は、構造上、地面から400くらいが頑丈でしょう。(一般的には、300)床下点検のため、土台の下を人が入れるようにするためにも350~400は必要です。(この家は土台下360) 玄関のタタキの部分は、打ち水をしたりするので、建物の床下に入って行かないようにコンクリート基礎天端より少し低い方が良いわけで、(この家は60)そうすると、タタキは、1階床面より300下がった位...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
ステンレスの階段手摺2
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 階段のステンレスの手摺と取り付けが終了しました。 ステンレスはやっぱり手間の掛かる厄介者。 なんとか無事納まりました。 回り階段の内側に設置してある為、回り部もしっかり連続して握れるよう配慮した形状となっています。 シンプルな形状をとも考えましたが、小さなお子さんのことや、安全面を考え、このような形状に。 ちょっぴり複雑な形状は、納まってみれば何ともな...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ステンレスの階段手摺
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 階段の手摺の取り付けが始まりました。 今回採用したのは、ステンレスのフラットバー組み。 ステンレスは、現場での加工が非常に難しく、しっかりとした現場測量と原寸図面を基に製作しなければならない。 スチールならば、現場で切ったり貼ったりが可能だが、ステンレスはそうはいかない。 手間の掛かる厄介者である分、出来た時の美しさは格別。 予算的にスチールを採用する...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
自邸改修記50…ベランダ塗装
●2010年8月24日(月) 朝一、手摺の最終塗装を行う。平らな面をしみ込ませるように塗装するのはコテバケが便利。押し塗りができる。夜明けから朝7:30までに手摺笠木、手摺子を塗装。あまった塗料で床も塗る。塗装のこつは、1年目で再塗装。その後、3年ごとに塗り重ねていくと耐久性が増す。また、来年の夏には塗装しよう。このシッケンズ、塗り始めは材料にしみ込んでいくが、塗り重ねるにつれ、表面に膜を作って...(続きを読む)
- 佐山 希人
- (建築家)
自邸改修記49…ベランダ造作
●2010年8月21日(金) 足場の撤去が迫ってきた。ベランダの最終造作をしなければならない。手摺の造作が残っていた。手摺のデザインは縦格子に変更した。やはり、雨の水切れがよいのだ。水平材にはどうしても水が残りやすい。そこから年月を掛けて、腐食してゆく。同じ材料でも、水切れの良さを考慮しておくことは腐食を遅くする。しかし、1辺4Mほどのベランダ手摺に必要な手摺子は26本ほど必要になる。2階と3階...(続きを読む)
- 佐山 希人
- (建築家)
機能を限定しコストダウン
横浜市金沢区H氏邸 閑静な住宅街で目隠しも不要ですので、フェンスを簡素化し布団や物干しが出来る、手摺フェンスを付けました。 コーナー柱上にフックを付け、夏はターフが掛けられます。 弊社ウリンデッキはすべて特注ですのでお客様の使い勝手を考慮して、コストダウンに協力いたします ウリン標準仕様は弊社だけの 30mmx120mmリブ材の床です。 切り欠き軸組工法で超長期耐久の堅牢なウリンデッ...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
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