「外断熱」を含むコラム・事例
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現代民家「川越の家」オープンハウスのお知らせ
現代民家「川越の家」オープンハウスを11月21日(土)に開催します。 現代民家「川越の家」は47坪の敷地に建つ木造2階の住まいです。リビングの天井は構造の梁を表しにして民家の雰囲気になっています。また続き間として1段上がった6畳の和室を計画して、障子の開け閉めで、広くも狭くも快適に暮らせる住まいを目指しています。内装には珪藻土や八溝(やみぞ)杉など自然の素材を使いながら、収納家具やキッチ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/パネル工法の課題
04-2:パネル工法の課題 さて、外断熱(外張り)工法は先に述べたようにプラスチック系の硬質断熱材を用いると、そのまま木造軸組の外に張ってゆけるので、内断熱ほどパネル化の必然性は薄く、そのため開発されている工法もそう多くはありません。 パネル以外には外断熱の内側に発泡ウレタンを現場で吹き付けるアイシネンが最近一部で流行っている様ですが、FAS工法「ファースの家」(福地建装)...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
屋上の断熱材工事-防火地域の狭小住宅(RC造)-
屋上の断熱材工事-防火地域の狭小住宅(RC造)- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、屋上の断熱材工事の紹介です。 屋上は、コンクリート工事後、防水工事、断熱材工事と工事が進みます。 最上階の断熱は2つの考...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/高気密高断熱はペットボトル?
03-14:高気密・高断熱はペットボトルハウス? 高気密・高断熱はいつも反対論者のプロパガンダに晒されていますが、同じ高気密・高断熱を目指していながら、内断熱派と外断熱派がお互いに牽制し合っているという構図もよく見られます。 外断熱推奨者は「高気密・高断熱はペットボトルハウスである」というアンチ高気密・高断熱派に対し、「防湿シートを張り巡らしたグラスウール内断熱は正にビニー...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/外断熱批判の検証
03-13:外断熱批判の検証 さて、ここで外断熱に対する批判に少し耳を傾けてみましょう。 まずはじめに、 1)外断熱に用いられるプラスチック系のボード状断熱材は、地震時や強風時の揺れに対してその追従性・復元性がないので、断熱ボード間に隙間ができて断熱・気密欠損が生じる危険性がある、 という指摘です。 これは外断熱を行う場合、当然考えておくべき事で、在来軸...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/外断熱流行の裏事情
03-12:外断熱流行の裏事情 コストに関して言えば、やはりグラスウールの方が安価であるため北海道等の寒冷地では内断熱が多いのですが、東京辺りでは材料そのものの値段以上に、内断熱の複雑さや、工法修得のための職人教育を含めた人件費の面から内断熱は敬遠される傾向にあり、近年の外断熱の流行は主にこうした施工者側の事情が反映されていると言っていいでしょう。 事実、私の経験からも、内...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/外断熱のデメリット
03-10:外断熱のデメリット 外断熱のデメリットとしては、工法上軸組の外側に断熱材を張り巡らし、その上に通気胴縁を釘打ちし、その通気胴縁に外壁材を留めてゆくので、 断熱材の厚みが増すと重い外壁材などを留めるのが難しくなる ということがまず上げられます。 そのため外断熱をする住宅では湿式のタイル貼りや塗り壁は敬遠され、もっぱら荷重負担の少ないサイディング張りの外壁仕様となっ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/03-9:外断熱のメリット
03-9:外断熱のメリット 外断熱の工法上の最も大きなメリットは次の2点です。 1) 障害物の少ない軸組の外側に連続して施工できるので施工性が良い(施工が簡単)。 2) 断熱性能が均質で施工不良個所の発生を防げる。 例えば、内断熱では、柱間に100mmのグラスウールを挿入した場合、柱自体の断熱性能はグラスウールの1/3しかないため、厳密に言えば木部でのヒートブ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/代表的な外断熱工法
03-8:代表的な外断熱工法 純粋に高気密・高断熱仕様としての工法では、ダウ化工のSHSシリーズと''アキレスの外張り工法''がその代表的なもので、SHS工法は北海道でグラスウール内断熱による新在来木造工法が生まれた時にはすでにフランチャイズ方式で販売されており、現在、SHS-1から3までの改良が試みられています。 SHS-1は押出発泡スチレン・スタイロエースをボードの繋...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/外断熱の基礎知識
03-7:外断熱の基礎知識 外断熱(外張り)工法は、柱梁等の軸組の外側にポリスチレンやポリウレタン等のボード状の硬質断熱材を施工してゆくものですが、軸組の壁体内空洞を循環・通気の利用するものと、しないものでまた分類の仕方が分かれてきます。そこで、ここではとりあえず単純な外断熱(外張り断熱)の工法の基本に触れてみたいと思います。 内断熱工法では高断熱に伴う壁内結露を防止するた...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/03-3:内断熱と外断熱
03-3:内断熱と外断熱 高気密・高断熱住宅は、平成13年7月までに次世代省エネ基準適合住宅評定を取得した工法だけでも133の数にのぼり、評定を受けていない工法も含めると、その数はとても数え上げることができないくらいで、ここに総てをご紹介することはできませんが、代表的なものを分類してそれぞれの特徴について後で簡単に述べさせて頂きます。 その前に高気密・高断熱の基本的な構成...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
川越の家「住まいのなかみ」構造見学会のお知らせ
どんなふうにできあがっていくのか、どうやって造られているのか… 住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。 見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。セルロースファイバーの断熱材、羊毛の断熱材、通気の工夫、給水・給湯配管の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見るいい機会ですので、是非ご参加くださ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
外装のレンガブロック
RC外断熱のこの現場の''外装''は なんとレンガブロック!! タイルではなく、 写真のようにブロック状のレンガです。 SUSの引き金物と鉄筋を組んだ上に ブタさんのように1つ1つ積み上げます。 味わいのあるたたずまい。。。(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
現場から大地に還る家を考える/基礎にフレキ板?
基礎にフレキ板? - 基礎を外断熱とした場合、ラスモルで仕上げるのが普通である。 しかし、ここでは素地のフレキ板を上端だけ基礎に打ち込んでおいた胴縁にビス止めし、下端は土で押さえているだけである。 ラスモルのようにひび割れの心配もなく、仕上がりも結構美しい。(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
悪徳リフォーム業者の根源は高額訪問販売会社です。
アルミサイディング外壁リフォーム工事はきちんとカビ・結露の湿気問題を工法を選んで施工をすれば、とても素晴らしいものになります。 昭和アルミではSOIV工法のメーカー直接責任施工をしています。 インターネットの世界ではよい情報量が数多く、どれもこれもいい事ばかりいっている内容と、アルミサイディング外壁リフォーム工事の事をよく知らないで、良くない、悪いと決め付けて、情報発信されている内容もあり、その...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
接合金物と自然系の防蟻剤
関西淡路の大震災の時に木造在来工法による家屋で土台から柱が抜けて倒壊した事例が多かった。 これを機に法改正が行われ、柱にかかる引き抜き力を計算し、必要な金物で緊結しなければならなくなった。 ホールダウン金物は最も引き抜きを受ける柱に使用される金物である。 コンクリート基礎に打ち込むため正確な位置にセットされなければならない。 木造在来では、伝統的な「仕口」を用いて、できるだけ金物は...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
エコリフォームというブームで最近思う事!
外断熱リフォーム・エコリフォームに於いて 外貼りの断熱だから、珪藻土さえ使用すれば、漆喰、シックハウス対策建材、調湿建材といろんな製品の情報が多く、インターネットに公開されるようになりました。 ですが、その一つ一つの製品、素材の利点とメリットだけを見れば、確かに大変良さそうな、魅力のある製品ばかりです。 ですが、珪藻土でリフォームしたのですが、外断熱リフォームをしたの...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
エコハウスの地下防水
外断熱の地下防水は ボルテックス 断熱材の上に施工できます。 8mmもあるシートで''ベントナイトの砂(粒)''がぎっしり入っていて、 これが、コンクリートを打ったときに水和反応でゲル化 緊密な防水層を形成します。 ベントナイトは 天然の粘土鉱物で環境に配慮した材料です エコハウスの防水にお勧めです。(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
木を囲うと どうなるの・・・?
■高気密・高断熱住宅を省エネ住宅といい、夏涼しくて冬温かい住宅という人たちがいます。そして外断熱だとか内断熱だとかとも言い、その性能を自慢する人たちもいます。 ■その殆どが、外気を遮断して、同じ空気を何度も冷暖房すれば省エネ効果があるという主張です。その工法は、構造材である柱をサンドイッチのように囲ったつくりの住宅です。また、合板でパネルをつくった住宅もあります。いずれにしろ、木をプラス...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
お客様がブログに掲載して頂きました。感謝感激です。
最近、アルミサイディングによる外断熱リフォームの工事を施工させて頂いたのですが、 その工事の内容の着工から完成までの様子、工事施工過程をブログに掲載し、紹介して頂いています。 そのブログサイトはこちらです。感謝の気持ちでいっぱいです。誠にありがとうございました。 アルミサイディングリフォーム楽天ブログ(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
お客様からの喜びの声に感謝!!
昨年12月にアルミサイディング外壁材による外断熱リフォームの施工をさせて頂いた、お客様からまたまた、感謝と喜びの声を頂きました。 施工する前は冬の時期サッシの脇より結露が出て、床まで落ち、サッシの敷居が腐食していたのですが、見事に結露がでなくなり、大変喜んでおります。 昭和アルミさんに工事をお願いして大変良かった。最初、SOIV工法という工法はどういう工法なのか?? ...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
データーだけを信用して判断をすると危険です。
住宅建設や住宅リフォームの断熱施工及び断熱効果アップ工事に於いて 住宅の外断熱工法(外張り断熱工法)において、その断熱効果の効果のデーターで気密性などをデーターにして、性能表示にしているケースがあります。 確かに、断熱性能を高めるには気密性を高める事になるのですが、高気密にすると住宅は湿気の逃げ場がなくなり、その湿気が蒸れ、住宅内部がカビだらけになり、外断熱工法という手法をと...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
何故!?シロアリが寄ってくるのか??
シロアリが何故!?出てくるかについては、いろいろな原因があるといくつか言われておりますが最大なる原因は水気が多いところに出てきます。 木材の垂木などの庭に寝かせて、置いておくと1〜2か月でその木材にシロアリが食いつくしているケースをよく見聞きしたのですが、木材を横に寝せているので、雨が降った後、なかなか乾きがなく、シロアリが好みそうな水気の多い環境ですので、シロアリが寄ってきます。 ...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
相も変わらず、欠陥住宅を作り続けています。
国民生活センター・お客様消費生活センター・弁護士連合会の欠陥110番に於いて、 日本全国からの統計では、圧倒的に NO1 は 雨漏り NO2 は 外壁の亀裂・ひびです。 その雨漏りのケースは屋根から漏る場合、外壁から漏る場合、バルコニーから漏る場合なのですが 圧倒的に外壁・バルコニーから漏るケースは全体の80%で残りの20%が屋根からの雨漏りです...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外断熱工法の欠点と注意点とは??その6
それ故、2×4工法の場合、日本の住宅のように壁内に断熱材を充填する工法(内断熱工法)で高断熱化をすると余計に結露が出やすく、湿気が蒸れやすいので、壁の中がカビや腐朽菌の大量発生で住宅の老朽化が早くなり耐久性が少なくなってきます、プラス、シックハウス症候群の住宅になってしまいます。 まして、日本の外断熱工法の場合はそのような住宅の上に安易な方法で外張り断熱工法と言って、通気層をとらずに断熱...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外断熱工法の欠点と注意点とは??その5
アメリカでは、外貼り断熱工法においては歴史があり、実績もある工法もあるのですが、日本ではその辺は無頓着の状態で、一般消費者の皆様は一部の情報や雑誌に翻弄され、後々問題になるような、工法で新築住宅を建てられたり、リフォームを業者さんに勧められるまま工事をされております。 そういった問題点を弊社:昭和アルミがアルミメーカーとして日本全国の皆様に我々アルミメーカーとして何が世の中の為にできるか...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外断熱工法の欠点と注意点とは??その4
外貼り断熱工法では布基礎の立ち上がり部分の外周に断熱材を施工している住宅がありますが、この部分においても安易に考えず、充分に気をつけて頂きたい部分です。 床下の基礎と言いますと、その床下には湿気が特に多い場合、シロアリが多く発生しています 。 そんなところに基礎のところに白蟻の好みそうな断熱材があったとしましたら、どうなると思いますか?容易に推測のできるところですが、当然白蟻が...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外断熱工法の欠点と注意点とは??その3
今、日本では内断熱工法で安易に高断熱、高気密にすると結露が出やすく、住宅の老朽化やシックハウス症候群の住宅になって、危険だという事で外断熱工法にしていますが、外断熱工法は確かに結露は防ぎますが、また、安易に外断熱工法をとりますと、内断熱工法よりは気密性を高めやすく、断熱効果を上げるには壁面を外から覆いつくしますので、高断熱化が効率的なのですが、気密性が高い分湿気が中にコモってしまうのです。これが外...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外断熱工法の欠点と注意点とは??その2
実際に、北海道地区では内断熱工法による結露が原因でカビや住宅の木材の腐食が問題になり、外断熱工法でないと住宅が危ないという新聞や雑誌の影響で今上げた外壁材を外壁の仕上げ材として採用した家が北海道地震で、外壁がヒビが入ったり、重さで崩れ落ちてしまいました。 これは、専門家であれば容易に推測できるところなのですが、そういう事においても北海道の一般消費者は学んできました。 北海道では...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外断熱工法の欠点と注意点とは??その1
最近、外断熱工法が工法としては絶対的によく、100%良いという風潮のイメージがありますが、充分にご注意を下さい。 最近、一般消費者の間でも外断熱工法(正式には外貼り断熱工法といいます)という言葉が巷にひろがっており、外断熱工法という謳い文句の家を建てたが、ちっとも、外断熱の効果がないと後悔しているお宅が増えてきました。逆に白蟻がでてもおかしくないような状態の新築住宅もあるようです。 ...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外壁塗装で本当に家を守る事ができるのか??その1
上記は築後20年の家、数年毎に外壁塗装をしてきたが、結果的にこのようにシロアリの被害が出ている様子 (現在、SOIV工法外断熱二重通気リフォームによる住環境問題解決型外壁リフォーム中) 外壁塗装は住宅を本当に守る事ができるか? それは、実際に工事を携わっている塗装職人に聞けば、今までのその職人さんの経験上で話してくれた内容が一番でありましょう! 私が仕事としている...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外断熱工法だけがすべて正しいのでしょうか? その1
外断熱工法だけが正しく、内断熱工法は結露がでて家にとっては良くないという情報が多いです本当なのでしょうか? 答えは外断熱工法だけが正しいというのはNO!です。誇張しすぎです! 世の中には絶対とか、100%良いとか、これだけというものはありません。 日本には世界に誇れる、伝統的な木造建築の職人の技があるのです。 ところがそういう伝統的な技術で建ててある住宅は少なく、とにかく、値段...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外断熱工法だけがすべて正しいのでしょうか? その2
世の中すべての住宅が間違った建て方をしていると言って入る訳ではありません。中には素晴らしい、住宅を建てていらっしゃる、工務店や建築会社はいらっしゃいます。 ですが、殆どの家は一時のブームの高断熱高気密による結露の被害がでている家が日本全国に蔓延し、そして、現在外断熱工法というブームの時代に入り、外断熱工法にはあわない安価な外壁材を使用して、その重さに耐え切れずに外壁が剥がれて落ちてしまった・・...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
アルミサイディング外壁材の施工断面図
昭和アルミのSOIV工法とは 昭和アルミ独自の外断熱二重通気性外壁リフォーム工法の略です。 まず、上記の『本体どうしのジョイントの断面図』をご覧いただいたような構造になっており、外からの雨や風雨などから、優れた防水効果があります。 これはアルミ合金などの金属を素材にした外壁材でないとできない構造であり、他の窯業系サイディング、樹脂サイディングなどの外壁材では不可能である構造です...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外断熱リフォームで長持ちのする家になる。その4
外断熱リフォームで長持ちのする家になる。その3より続き 昭和アルミの外断熱通気性工法は アルミサイディング外壁材という外壁材を使用しての外断熱通気性工法であり、そのアルミサイディング外壁材の重さ・重量が坪当たり7キロとかなり軽く(コンクリートの36分の1の軽さです。ちなみに、ガルバリウム鋼板より約3分の1という軽さです) アルミサイディング外壁材は軽いので家に負担をかけません。...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
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