悪徳リフォーム業者の根源は高額訪問販売会社です。 - リフォーム・増改築全般 - 専門家プロファイル

深澤 熙之
昭和アルミ株式会社 
埼玉県
建築プロデューサー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:リフォーム・増改築

森 幸夫
森 幸夫
(代表)
木下 泰徳
(アップライフデザイナー)

閲覧数順 2024年04月26日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

悪徳リフォーム業者の根源は高額訪問販売会社です。

- good

  1. 住宅・不動産
  2. リフォーム・増改築
  3. リフォーム・増改築全般
昭和アルミ会長日記 会長のひとりごと

アルミサイディング外壁リフォーム工事はきちんとカビ・結露の湿気問題を工法を選んで施工をすれば、とても素晴らしいものになります。
昭和アルミではSOIV工法のメーカー直接責任施工をしています。

インターネットの世界ではよい情報量が数多く、どれもこれもいい事ばかりいっている内容と、アルミサイディング外壁リフォーム工事の事をよく知らないで、良くない、悪いと決め付けて、情報発信されている内容もあり、その情報を見かけるととても残念でございます。
また、アルミサイディングは適正価格とはという価格は決められていず、適正な価格はいったいいくらなのかわからない情報の世界です。
それ故、価格がわからない製品を商材にして販売している悪質リフォーム業者も数多く、優良な企業で、アルミサイディングを販売している会社は悪質リフォーム業者のおかげでいい迷惑をしています。
それ故、敢えてこのブログ記事では悪質リフォーム業者についての悪い情報を公開して悪質リフォーム業者なのか優良なリフォーム業者なのかわからなくなり見分けがつかなくなってきましたので、それに関する情報を公開しようと思い記事を公開しています。

ブログ管理人
●悪徳リフォーム業者や悪質リフォーム業者とは、不当に高額な利益(例えば、100万円の価値しかない製品を約3倍の300万円の価値と同じ価値と思わせ、また、粗悪な工事を粗悪ではないと説明して買わせる)をリフォーム工事金額に載せ、20070516211857.gifまた、買わせる高額の金額をいかに安い金額かのように錯覚させる手口を使い、消費者に即決で契約させる為、巧妙な手口や販売手法で消費者の判断を狂わせて買わせる悪質リフォーム業者。
例として、一般相場500万円ですが、今回は宣伝予算費180万円投入しますので今回320万円になります。本日、即決して頂けるのであれば、立地条件が角地ですので、とても宣伝見本には良い場所ですので、これから本部長に電話をしてかけあいって、20万円更に宣伝費を投入して頂けるようにしますので、本部長に決済が取れましたら300万円になりますので、本日、即決で判断して下さいと売り込んでくる。

・・・・というように宣伝見本工事、こちらの地区で候補地としてお宅だけを選んできた・・・とか、角地で見本工事には最適なお宅です・・・と言ってみたり、それ以外の謳い文句で、一般消費者に信じ込ませるような、巧妙な手口や販売手法にて高額な金額をいかに安く思わせるかという手法なのですが、
こういった販売手法を使ってくる悪質リフォーム業者が数多いので充分にお気をつけて下さい
ただ、この手法を使用を使って訪問してくるリフォーム会社がすべて悪徳リフォーム業者と決め付けているわけではありません。
悪質リフォーム業者としての定義ではないからです。
ただ、この販売手法の中において、いきなり、180万円広告宣伝費を出して更に20万円の200万円負担すると言うのは普通、常識的にはありえないお話だと思います

悪質リフォーム業者の定義は不当に高額な利益を載せてくるという事ですが、この不当な利益とはどういう事なのかといいますと。
●例え話を例にして説明をしますと外壁リフォーム工事が製品代と施工工事費と大きく分けられるのですが、その施工工事費の高い、低いの差が工事品質の良い、悪いの差だと仮定しての説明なのですが、

例えばとしての仮定なのですが、外壁リフォーム工事300万円かかる見積もりだったとします
製品代のみの価格を正当な価格の仮定200万円として、尚且つ、後で不都合やトラブルがない適性な工事内容での施工工事費が仮定100万円であるとして、外壁リフォーム工事の適正価格が300万円であるという事を前提とします。
●もし、施工工事費が100万円かかるところ50万円に抑えることにより、施工品質が悪くなって、工事後、不都合やトラブルが出る可能性があるという事を説明しないまま、とにかく、受注を取りたい一心で250万円で契約したとします。こういった場合、
●お客様本位よりも会社利益を優先して受注したとします。
工事後、トラブルや不都合がでれば、所謂『結果的に安かろう悪かろう』という工事で
お客様から見れば、誠意のないリフォーム業者として、信用できないリフォーム業者となってしまいます。
結果的に悪質リフォーム業者というレッテルを貼られてしまいます。
当初はお客様をはなから騙さそうとしているわけではないのですが、悪質リフォーム業者といっていいかどうか微妙なところなのですが、
施工品質が落ちて悪くなる可能性を知っていながら一般消費者に説明しなかったら、お客様に嘘を言って契約した訳ですので、このリフォーム業者は当初から悪質リフォーム業者として認識しながら悪意をもっている事になります。
★もし、250万円で受注したとしても赤字になってもお客様の利益を守った会社であれば、お客様本位の誠意がある良い会社であると言えます。
●今度は手抜き工事になるのを最初からわかっていながら、300万円で一般消費者に買わせたとすれば、そのリフォーム業者は粗悪な施工工事と知りながら、50万円を不当に利益をのせているわけですから、このようなリフォーム業者は悪質リフォーム業者と言えます。
●また、製品代仮定200万円のものを250万円にして工事代金100万円と会わせて350万円で買わせた場合はどうなのでしょう?
結論から言って、会社の規模や大きさによって製品代200万円のものを250万円にして総額350万円で販売しないと販売会社は運営できない事情もあるわけですから、一般消費者がその金額で納得して契約していれば、それで、当事者が約束どおり、きちんとした工事が終われば良い事です。ですので、このようなリフォーム会社は悪質リフォーム業者ではないです。製品代は高くても会社がきちんとしていれば、何の問題もありません。
●但し、その350万円という価格も最初から悪意をもって、工事代金100万円のところ施工品質を50万円に抑えるような工事をするつもりで、いたとしたら、不当に50万円の利益が出るようにしているわけですから、悪質リフォーム業者であると言えるのでないかと思います。
●次に、製品代仮定200万円のものをそれよりも製品の質を落として、100万円くらいの製品を最初から使用するつもりで、100万円相当の製品の性能及び価値しかないものを200万円の製品と同じような性能と品質があると説明して、尚且つ工事代金を100万円かかるところを50万円とか40万円の品質が劣る施工内容でその分も利益としてのせて販売をした場合、販売金額が300万円であっても、150~160万円を不当に利益を載せていことになります
最初から一般消費者を騙して不当な利益を得ようとしているので、悪質リフォーム業者を通り超えて、悪徳リフォーム業者ともいえるかと思います。

●ここに一つの例えとして悪質リフォーム業者の定義を挙げさせて頂きましたが、簡単に申し上げるとしましたら、外壁リフォーム工事の施工過程の部分が悪質で粗悪な工事内容そのものを売り込んでくるリフォーム会社が悪質リフォーム会社と言えるのでないかと思います。

●ここで例として説明しましたが、350万円と300万円と金額を見て、350万円のほうが高額なのでという理由で悪質訪問販売リフォーム業者ではありません。
きちんと工事をした外壁リフォーム工事であれば、優良なリフォーム会社であります。

●逆に300万円のほうは金額は安いですが350万円の内容より施工費のほうが粗悪で品質の悪い工事内容で施工費を抑えた部分を利益に載せたているとしたら、不当な利益を載せているという事になりますので、悪質リフォーム業者と言えます。

●興味のある方は悪質外壁リフォーム業者の手口詐欺から守る安心リフォームガイドを無料で進呈をしていますので、ご希望ある方はお問合せフォームから受付して下さい。
   
安心リフォームガイド希望問合せフォーム→
https://showaalumi.dreama.jp/77/194/

●悪徳高額販売の根源は消化栓の訪問販売です。

●東京消防庁のほうから来ましたという悪徳リフォーム訪問販売業者今から20年から25年前一時期、社会問題になりました。記憶をしている方も多いかと思います。
所謂、東京消防庁のほうからきましたと言って、5,000円~7000円くらいの消火器を15000円~30000円位で売っていたようです。

●そしてその後、教材、着物、化粧品、土地の青田売りと商品を次々と変え、ベランダやテラスの訪問販売、床下(金網・耐震補強・シロアリ工事など)、太陽光ソーラー、金属サイディング(ガルバリウム鋼板サイディング、アルミサイディング)、スチール金属屋根工事、の製品等を扱うようになり、飛び込みで販売するようになりました。

●25年位前、住宅のベランダの素材が鉄骨のベランダが多かった時代、15万円くらいの(アルミ製ベランダ)を75万円~80万円くらいで飛び込みで販売をしていた悪質リフォーム業者がいました。
トラックの荷台にアルミベランダを30台くらい積んで、鉄骨ベランダの住宅に狙いをつけて、鉄骨は錆びて落ちてしまうので・・・と危険を煽って、今日即決で決めて頂ければ、通常150万円はするアルミベランダですが、宣伝予算費を75万円投入しますので、今回は半額の75万円になります。このような話は一生に一度しかないチャンスですので・・・と売り込んで、すぐに工事をしますからといって、後日すぐに工事をしますからといって、アルミベランダを置いていきました。
トラックに積んでいた30台のアルミベランダをその日のうちに売りさばいてしまうという、15万円の価値のものをその5倍の金額の75万円で売り込んでいた悪質リフォーム業者がいました。
今はアルミベランダは普及しておりますので、そのような製品を商材している会社はいませんが・・・。

●その当時、使われていた『営業手法』が住宅リフォーム業界の方にも入り込み、
リフォーム業界に高額訪問販売会社として増加してきました。20070516212101.gif

●床下工事悪質リフォーム業者など(悪質な床下工事業者として一昔テレビに悪質リフォーム業者のの意味のない粗悪な工事内容の様子を放映されていた事もありましたね)
そして、今では形を変え、商品を変え、この日本全国に高額悪徳販売会社が蔓延をしているようです。
●また、相変わらず、最近もまた、弊社昭和アルミの名前を勝手に語ったり、ありもしないもっともらしいつくり話をして、粗悪なリフォーム工事の内容で販売する悪徳リフォーム業者や昭和アルミとか有名なメーカーを名を呼称詐欺をする会社が全国的にも悪質リフォーム業者がいますので充分にお気をつけて下さい。
弊社:昭和アルミ株式会社におきましては、飛び込みで訪問してくる、訪問販売会社とは直接の取引は一切行っておりません。
●また、弊社のグループの傘下の会社でないかとか、何にか関係するような業者でないかと錯覚して、思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、弊社とは全く何ら関係もない業者が殆どですので充分にお気をつけて下さい。

●悪質な手抜きリフォーム工事に遭わない、また、工事後、後で後悔しない工事をする為にもこれから上げる事を一つの参考にして下さい。
●どのような良い優秀な製品だったとして工事方法である工法:『細かい部分の工事の方法は大事なポイントであり、弊社においても過去30年以上の間に、数千、数万と工事を施工させて頂いた経験がありますが、住宅建物の1件、1件の施工方法はすべて違います。同じようには施工はできない、1件、1件、住宅に合わせて、細かい部分までチェックをして、施工方法を考え、最善な工事の方法で施工していかなければならない、大事なポイントであるという事が弊社の見解です。
(すべて同じような住宅だから、同じように下地胴縁をしてその上に施工していけばよいという安易な考えで施工している業者いるようですが、それでは適正な外壁リフォーム工事をしたという事ではございません、そのように工事をすると必ず、不都合な状況が施工後出てくる可能性が大きいです)

★ですので、今、外断熱外壁リフォームや屋根リフォームを勧めてきているリフォーム業者がいるとすれば、そのリフォーム業者に対し、質問をしてみてください

★外断熱リフォームにおいて、今の工法はどのような経緯があって確立したのか?

回答例)過去ガルバリウム鋼板を施工した際、○○の部分に苦労して、アルミサイディングの場合は○○に苦労した、新築住宅の工事内容と同様の工事をしたら不都合○○、トラブル○○があり、その不都合○○、トラブル○○を一つずつ改善していき、日本にはない技術を外国の特許技術○○を取り入れたりして、現在の工法にいたった。弊社昭和アルミの会長兼社長の先祖である家系は日本古来からある宮大工の家系です、その伝統的な宮大工の知恵が昭和アルミSOIV工法に生かされています。
最近、新しくできたスカイツリーの工法も強度、地震の揺れの問題を解決したのは宮大工が建てた法隆寺を基にした話は有名ですようね。それと同じです。

★過去、アルミサイディングの工事をしてきてすべてうまくいったのか?
 失敗したとすればどうしてそうなったのか?最初からうまくいくはずがございませんので
回答例)カビ・結露が出た苦い経験があり、また、雨漏りがして○○すると雨漏りするという原因がわかり、それ以外にも○○する事により経験してわかった。・・・そうして現在の工法を確立したとか
★今ある下地胴縁の素材を使用している理由は?
回答例)樹脂胴縁も種類がありまして、中には施工コストを削減して、手抜きリフォーム工事を常にしているような職人が好む、アルミ芯無しの樹脂胴縁があります。
ちなみに弊社昭和アルミは地震対策及び強度と耐久性を考え、今の胴縁材の素材を選択しています。これは手抜き工事を防ぐ為、○○のような部分を防ぐ為、アルミ芯が入っています。また、悪質リフォーム業者に物真似をされておりますが、20年30年経つと○○に不具合が出てくる樹脂胴縁もあります。
★何故??5000番系のアルミ合金を素材にしたアルミサイディングなのか?
回答例)これは製品の耐食性や耐久性だけでなく、工事方法である○○にも影響してくる部分や他の素材ですと施工後○○の部分が不都合があります。また、細かく言えば3000番系アルミ合金と5000番系アルミ合金のアルミサイディングとでは微妙に施工方法が異なってきます、○○の部分に手間をかけてしないといけません。)
★湿気が通気層を通して外へ逃がしていく仕組みはどうしてそうなるのか?? 
何故!?アルミサイディング以外の素材のサイディングでは駄目なのか?(下地胴縁をして隙間さえ開ければ、良いという考えだけでは湿気は外へは逃げていきません。通気層を通って湿気が外に逃げていくには○○が大事なポイントです。)
★壁内結露は内断熱工法だから出るの?? 外断熱工法と言ってもカビだらけになっている住宅があるらしいけど、それは何故!? 
(結露は温度差がでるから発生すると安易に考えて外壁リフォームをすると大変な事になります。○○だから結露になるという事を充分に考えた上で外壁リフォームを考えていかなければなりません。○○が重要です)
★地震に対しては? (アルミサイディングさえ、施工すれば、厚い壁になれば、地震に強くなるという訳ではありません。地震に対して強くする為に○○の理由があってこのような工法でアルミサイディング外壁を使用して工事をしている、施工方法である工法が大事でありますの・・・○○の部分が大事です)
この(○○)の部分は弊社が昭和アルミであればこのように答えるという意味です。工程の中で企業秘密に当たる部分ですので丸秘にして回答の例として表記しました。
注意:アルミサイディングを施工するという事は耐震補強工事ではありません。 
●(この工事をすれば耐震補強工事として2.5倍になりますと言ってみたり、阪神大震災で施工した実績があり、自分の会社で施工したものではないのに、新聞記事にも掲載されたと説明をして売り込んでくる悪質高額販売会社もいます、それはあまりにも誇張した表現であり、嘘、騙しです。そういった事を言ってくるリフォーム業者に限って施工実績のない、悪質リフォーム高額訪問販売業者に多いのでご注意をして下さい。←阪神淡路大震災後!?に訪問販売会社を設立した、高額訪問販売業者の営業マンがそのように施工実績がありそのように説明している事、自体がおかしい話なのですが。。。)

以上・・・・といったような、いろいろな疑問点がありましたら、勧めてきた営業マンにすべて、その疑問をぶつけて見て下さい

★そうして納得のいくような明快な理由がすぐに返ってくるのか? 返ってこないのか?
★その勧められている外断熱リフォームの事について、本当に実績のある業者のか? 熟知している業者なのか? 
★実績も経験もないのに形だけ物真似をして、口だけそのように良い事だけ言ってくる業者なのか? 

すぐ察知ができるようになりますので、いろいろな疑問点をぶつけてみて下さい

そうすれば、いい加減な業者なのかどうかをある程度はご判断ができるかと思います。

『経済産業省及び国民生活センターなどをはじめとする公的機関はこのような販売手法(見本工事、宣伝見本工事、モデル工事等・・・と謳ってくる手法)をする悪徳リフォーム業者が数多く存在する為、そういった悪質なリフォーム業者の手口に一般消費者が騙されないように公開をして注意を促しています。』
このように悪質リフォーム会社からリフォーム詐欺などで騙されている一般消費者の方が全国から数多く相談される方が多いです、充分にお気をつけて下さい。
只今!全国の各地の警察当局へ、昭和アルミの名前を語って、呼称詐欺をしている会社があること及び、国民生活センター・お客様消費者生活センターへ要注意の届けを出しているのですが、
つい先日も、九州や関西のお客様消費生活センターから昭和アルミグループの○○という会社が倒産しました。今後弊社:△△会社が昭和アルミ株式会社から予算を頂いて、メンテナンスに無料で訪問にきました、この訪問してきた業者は昭和アルミとは実際にグループの傘下の会社でしょうか?または取引きのある会社なのでしょうか? こういう業者が来たらどのように対処をしたら良いでしょうか?という相談があり、センターの担当者から引継ぎ、そのお客様から直接ご相談を受けたのですが、
本当によくまぁ!巧妙にいろんな手口を考え出すものです。本当に困ったものです。一番の被害者は実際にそのような手口にひっかかり、悪質業者からリフォーム詐欺を遭われた方です。

昭和アルミという名前を勝手に語って、訪問をするのは呼称詐欺です。まして、昭和アルミが倒産してしまった・・ありもしないつくり話を言うのは営業妨害にあたり、犯罪です。
商標 昭和アルミ の商標権者は昭和アルミ株式会社であります。
商標特許 登録番号 第5206293号
登録日 平成21年2月20日 (特許有効期間は10年の為10年ごとに更新します。)
商標 昭和アルミ
出願番号 商願2008-021297
出願日 平成20年 3月21日
商品及び役務の区分 第6類 第35類 第37類
役務の内容 
第6類 金属製屋根・金属製サイディング材その他の建築用又は構築用の金属製専用材料、金属製建造物組立セット、金属製管継ぎ手、金属製フランジ、金属製金具、金属製のきゃたつ及びはしご、金属製家庭用水槽、金属製建具
第35類 金属製屋根・金属製サイディング材その他の建築材料の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供
第37類 リフォームその他の建設工事、建築工事に関する助言、建築設備の運転・点検・整備・荷役機械器具の修理又は保守、バーナーの修理又は保守、ボイラーの修理又は保守、冷凍機械器具の修理又は保守、配電用又は制御用の機械器具の修理又は保守、発電機の修理又は保守、電動機の修理又は保守
商標権者
埼玉県北葛飾郡杉戸町杉戸1-13-13
昭和アルミ株式会社
以上 特許商標の登録内容であります。
悪質な営業マンや悪質業者の方へ、くれぐれにも勝手に昭和アルミという名前を勝手に語らないように、勝手に語れば呼称詐欺で訴えますので。 

また最近のリフォーム詐欺の手口はいかにも安心な企業と思わせる悪質業者が多いので充分にご注意を下さい
☆そういった悪質リフォーム業者ような業者と契約してしまった! 今、勧められているリフォーム会社があるのですが、どうも、信用がおけない!工事費も高額に売りつけられているのでないか?とご不安の方。


こちらの問合せ先 

■昭和アルミグループ:お客様サポート事業本部内

★悪質・悪徳リフォーム詐欺業者:被害対策チーム★
Email:
user.support.team@showaalumi.co.jp 迄、ご連絡を下さい。

■ARA協会:全国住宅リフォーム優良企業促進支援協会内

★悪徳リフォーム業者・欠陥・手抜きリフォーム工事:被害対策本部★
Email:
reform.consultation@ara21.jp 迄、ご連絡を下さい。


追記:弊社(昭和アルミ株式会社)の昭和アルミグループだと信じて、リフォーム工事をしたら、弊社とは何ら、全く関係のない、悪質な訪問販売会社だったというリフォーム詐欺事件が増加しております。つい先日もリフォーム詐欺師で逮捕者がでて、警察当局より昭和アルミ製の製品と被害者に偽り、昭和アルミグループといかにも関係するような事を偽ってリフォーム詐欺をしてらしく・・・と供述をしているのですが 、実際のところどうなのか? 当局より連絡がありました。無論、全くでたらめな事を何も知らない善意の消費者を騙して、この(リフォーム詐欺師)逮捕者がリフォーム詐欺をおこして事件になった訳なのですが、こういった事件が実際に起きていますので充分にお気をつけて下さい。


弊社:昭和アルミグループ会社(昭和アルミ株式会社・昭和アルミインターナショナル株式会社はそれ以外の昭和アルミグループと思わせる会社及び名乗ってくる飛び込み訪問販売会社は弊社(昭和アルミ株式会社)と何か関係があるのか?製品を卸しているのか?という質問など、数多く、問い合わせがありますが、弊社とは一切、何の関わり合いも関係もない会社でございますので、充分にご注意を下さい。                 住居時間
(弊社:昭和アルミ株式会社と関係があるとか、また、営業妨害をするに値をするような発言を言っている営業マンがいましたら、上記連絡先まで、お手数をおかけしますが、ご連絡を下さい)

注意:昭和アルミという称号は上記に記載のとおり、特許庁へ特許商標として登録をしており、昭和アルミ株式会社が商標権者であります。

 

 

このコラムに類似したコラム

住宅の結露の悩み、断熱リフォーム工事後の湿気対策の相談が数多いです 深澤 熙之 - 建築プロデューサー(2014/11/16 11:42)

外壁リフォーム工事後のカビ・結露の苦情相談が数多いです。 深澤 熙之 - 建築プロデューサー(2014/10/22 03:44)

アルミサイディング外壁材の欠点及び施工の注意点 深澤 熙之 - 建築プロデューサー(2014/10/20 14:56)

150万円の屋根工事から学び被害を防ぐ、悪質業者とカバー工法 曽根 省吾 - 一級塗装技能士(2021/02/28 18:56)