- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「外壁」を含むコラム・事例
1,705件が該当しました
1,705件中 701~750件目
明石台の家 小屋裏換気
この家は天井断熱なので小屋裏換気が必要ですが、屋根を出していないので軒裏で換気を取ることが出来ません。そこで破風板を設けて、外壁との隙間から換気出来るようにしました。 さりげないデザインにもきちんと役目があるのです。 ブレッツァ・アーキテクツhttp://www.brezza-a.jp/ (続きを読む)
- 岸上 昌史
- (建築家)
完成から10年後の外壁
完成から10年たった「阿佐ヶ谷の家」 完成から10年。点検・補修などをチェックする目安です。 「阿佐ヶ谷の家」は、ひさし部分からのわずかな雨だれによる 汚れ以外、きれいです。クラックもほとんどありません。 現場吹きつけ塗装は、汚れやすいといわれますが 素材や色の選択次第でそれらの問題を解決することができます。 ガラスの庇は年に1回、汚れを水で洗い流しているそうです。 ...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
耐震補強工事における木造住宅の劣化対策
耐震診断では住宅の劣化度も調査致しますが、耐震診断を行う住宅は古いものが多いですからどうしても劣化部分が見つかります。 木造住宅ですと、躯体部分の木材の劣化,屋根の劣化,外壁の劣化,雨漏りなど様々ありますが耐震診断の段階では見つからない劣化部分が多くあります。 実際に耐震補強工事を行った際に、解体した結果、劣化している部分が多く見つかります。 先日耐震補強工事を行った住宅でも、一部耐力壁を補強...(続きを読む)
- 阿部 哲治
- (建築家)
旗竿敷地における採光・通風・プライバシーについて
地価の高い首都圏では、旗竿敷地において、住宅の建築を計画することも珍しくありません。その際における、採光・通風・プライバシーに対する対処法について、以下にまとめます。 1 採光について 狭小敷地においては、道路に面する敷地の長さが極めて短いことが大きな特徴です。しかしながら、一般に道路までの距離は長いので、この距離を活かした採光計画が重要になります。 次に、上記の計画だけでは、全ての居室...(続きを読む)
- 菊池 克弘
- (建築家)
狭小敷地における採光・通風・プライバシーについて
地価の高い首都圏では、狭小敷地(20坪以下)において、住宅の建築を計画することも珍しくありません。その際における、採光・通風・プライバシーに対する対処法について、以下にまとめます。 1 採光について 狭小敷地においては、道路に面する居室以外の居室において、採光の工夫が必要になります。一般的な対処法としては、吹抜け及び天窓(トップライト)で処理いたしますが、この場合においても適切な天井...(続きを読む)
- 菊池 克弘
- (建築家)
外壁・これから木と漆喰で仕上げます
新築工事が進む現場です。 外部の仕上げは二階部分 黒いフェルトとラス網が張られている部分は 「漆喰」が仕上げられます。 下になる一階部分は、 「杉板」を張って古色に仕上げていくという計画です。 外壁に、 窯業サイディングを使用しない、 この建物では金属サイディングも使用していません 「木と漆喰」で仕上げていく外壁となります。 工...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
バブル時代のマンションの魅力!
平成2年完成 まさしくバブル時代のリゾートマンションの調査が一息ついて思うこと。とにかく巨大で見晴らしも素敵なところです。 この当時は居住のためというより投資目的のマンションも少なくない時代故現在ここに定住してみえる方も少なく企業所有又はセカンドハウス的に所有する人も少なくありません。 この時代のマンションが2度目の大規模改修を迎える時期でもあります。1度目は外壁の塗装程度であったのが20数年経過...(続きを読む)
- 辻 唯寿
- (建築家)
木造住宅全面改修の意味と問題 [ 高輪の家-1 ]
1戸建て木造住宅のリノベーション(全面改修)1戸建て木造住宅のリノベーション(全面改修)工事が始まっています。内部は構造体を除き、全て解体撤去します。 それによって構造補強と断熱材の強化を行います。もちろん目的は、内部を一新する事で、不便だったそれまでの暮らしを快適に、思い描いて暮しを実現する事です。 内部を全部解体する事の意味リフォームで、部分的に、ひと部屋ふた部屋を内部を解体して工事する事はよ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
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