「広報」を含むコラム・事例
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企業パワハラが3割超 厚労省初調査
昨12日、厚労省が過去3年間に宿場内の立場を利用した嫌がらせ「パワハラ」があったとした回答した企業が32%であったとする調査結果を発表。厚労省による全国調査は初めてとのこと。 この調査の背景には労働局に職場のいじめや嫌がらせなどの相談が急増していることで調査に踏み切ったようです。 中には下記の様な結果も出ている様です。 ◇過去3年間に ・パワハラを受けた人・・・25% 管理...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
そろそろ年頭所感のご準備を
早くも師走に入りました。 文字通り多忙なシーズンであることは言うまでもありません。特に12月決算でない企業であってもこの時期は何かと忙しいものです。何故か広報にはメディア対応以外の仕事が集まってくるという性質があります。ましてや発表案件などが出てくるとひとたまりもないのではないでしょうか? 記者も同様に、会計年度とは違うものの暦年での1年間の総括、来年の展望などのまとめ記事に加え、...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
わずか300円で、テレビ局 3局の取材達成!
こんにちは、株式会社スピーチジャパン代表取締役 三橋泰介です。 今日は定例の朝食会に出席してその後、2件ミーティング。 1件は、銀座にある千葉テレビさんの東京支社に伺って来年のセミナーのお話をしてきました。 実は10月に開催した「メディアに取材される方法」もいきなり結果がでていて嬉しい限り。 なんと =============== セミナーでご紹介した「ある手法」で わずか1日で、テレ...(続きを読む)
- 三橋 泰介
- (研修講師)
記者会見用リリースの書き方
記者発表の手法には、リリースの一斉配布や個別取材などの他に、機会は非常に少ないですが”記者会見”というものがあります。 定例記者会見などを行っているところは極めて限定的であることから、殆どの広報担当者にとって自身の担当時に1度あるかないかといった頻度だろうと思います。またそもそも発信者自体にニュース性があり会見を行う頻度が高いというケースもありますが、恐らく担当者の数も多いこともあり、携...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
ぶら下がり取材の重要性
”ぶら下がり取材”と聞いて皆さんはどの様な印象をお持ちでしょうか。 代表的なのは首相などが官邸内で記者陣に囲まれて取材を受けているケースが代表例かと思います。企業で言うなら記者会見後に質疑応答が終わったにも拘らず記者に取り囲まれ、或いは個別に取材を受けることが多々あります。 企業側の立場からすると、十分に質疑応答の時間を取ったのだからぶら下がり取材は対応する必要はない。いつまでもダ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
メディアト対応レーニングで得られるもの
先日メディアトレーニングを終えたお客様が、今日のトレーニングでの出来不出来ではなく、日頃の体制をどう変えていくかが重要だと思った、という感想を述べられました。 これは正に的を得た指摘だと思います。 メディアトレーニングをしたからと言って、直ぐに有事の際の対応ができるようになる訳でもなく、また話し方が上手くなる訳では残念ながらありません。 あくまでも現状での対応力、考え方、話し...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報は飲んでも飲まれるな!
広報マンも他の社員同様に色々な人と飲む機会があります。 社内の状況を把握するため、或いは情報ネットワークを構築するためにはオフィスだけの付き合いだけではなく、時には仕事以外の話をしながら様々な部署の方々と人間関係を作っていくことは非常に重要な事でしょう。 しかしここまでは他の部署と大差はありません。広報マンのならではのこととして、”記者”と飲む機会があるということでしょう。 ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
市の広報に載っていた、とても大事な話
こんにちは、石川です。 今日、私が住んでいる市の「広報」が配れました。 普段はさ~と読み飛ばすのですが、そこにとても大事なことがサラ~と(ノ゚ο゚)ノ書かれていました。 年末になると「税金が返ってくる」と、普段よりも税金のことに皆さん敏感になりますので、この機会にこの「広報」に載ってた件を少しお話します。 皆さんはこの話題を覚えているでしょうか? 年金払い保険は二...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
2012年ヒット商品ベスト30
昨日、「日経トレンディ」が、今年のヒット商品ベスト30を発表。 これは昨年10月から今年9月までの1年間に発売された製品・サービスを対象として「売れ行き」「新規性」「影響力」の3項目に沿って日経トレンディが独自に選定したものです。 1位は誰しも納得のいく”東京スカイツリー”。初年度年間来場目標者数3200万人に対し、僅か4ヶ月で2100万人が訪れたほど注目を浴びていることからも異論...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
企業メッセージ調査2012
先週、日経BPコンサルティングが、企業メッセージを提示してその発信元の企業名を答えるという調査を発表しました。 これは企業がブランドコミュニケーションの中核として発信しているメッセージを400個ノミネートし、認知度、理解度、接触度、好感度の他、16項目のイメージなどを一般消費者に調査したモノ。 今年で11回目、有効回答数も26,435名であることから信憑性のある調査であると言えます。 ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
マイクの前で話すの楽しい♪
先日、デビュー作「とにかくすぐやる人の考え方・仕事のやり方」のオーディオブック がオトバンクから発売されましたが、オーディオブック特典用の追加音声として、オトバンク代表取締役会長の上田さんとの対談を録ってきました 上田さんとは初対面だったのですが、30分弱の収録、かなり楽しかったです 話しながら思いましたが、俺、やっぱりマイクの前でしゃべるの好きだな~ J-WA...(続きを読む)
- 豊田 圭一
- (研修講師)
家庭用「SPIDER」の使い方
2007年に業務用として発売された全チャンネル録画機「SPIDER PRO」。8chの全番組を1週間分録画するレコーダーである。業務用ということもあり、価格は本体80万円とサービス利用料が月額6万円と高価であり、業界関係者でなければなかなか手が出なかった代物である。残念ながら一般の広報部門では手が出ない価格でしょう。 この商品の特徴は単に過去1週間分の番組がいつでも見れるということではな...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
目的なきブログは逆効果
ブログやFacebookなど、メディアを通さず自由に情報受発信ができる便利なツールが浸透しつつあります。 しかし、残念なことに恐らくこれらのツールを活用することが目的となっており、本来得られるべき成果が得られないばかりか、かえってマイナス情報を発信してしまっているものが散見されます。 個人であれば、これらツールを日記代わりに活用し、友人と楽しむ。また趣味などをきっかけとして友達を増...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
コラボ美術館の開催を支援後援しています
第1回コラボ美術館 開催が決定しました! 11月4日から1週間です記念すべき第1回は、ご参加(ご出展)希望のクリエイターさんの個々の技術や思いで創られた作品を展示(持ち寄って)いただいて、開催期間中に他のアーティストさんと直接交流していただくような、「美術館×交流会」の出会い型美術館としてスタートいたします。我々NPO法人女将さんは夢の実現をサポートして,実戦学をリアルに体験していただきます、一歩...(続きを読む)
- 三科 好造
- (ビジネスコーチ)
振り返れば凄さが解る
昨日の天気予報は当たってましたか? 最近の天気予報は、晴れや曇り、雨などの天候のみならず、時間毎の降水量や雷の状況、局地的な天候までもかなりの精度で予測をし、かつかなりの的中率と言えるのではないでしょうか。 ごく最近、天気予報を意識し出した学生や生徒などからすれば、その制度は当たり前と認識されるのでしょうが、20年前、30年前の天気予報の精度を知っている人からすれば、実に画期的と言...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
もうひとつの広報年間スケジュール
少ない広報素材の旬を逃さずに、かつ年間を通じて安定的に広報活動を行っていくためには、予算策定時に全社での予算書や各部門で作成している予算書を入手し、個別にヒアリングを行い広報年間スケジュールを作成していくことが重要という話をこれまでもさせて頂きました。 予算はあくまでも予定であることから時間軸という点では余り精度は高くはありませんが、それでも突然現場から”こういうことを実施する”と振られ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
【コンテスト情報】「金の卵発掘プロジェクト2012」受付スタート
雑誌「経済界」を発行している株式会社経済界が主催する ビジネスプランコンテスト「金の卵発掘プロジェクト2012」の募集が開始。 対象は、2013年12月末日までに日本で起業する予定の方や、2007年4月1日以降に日本で設立している法人です。 入賞すると以下の賞金・特典があります。 (1)グランプリ1名に事業資金として100万円授与 (2)販路の紹介・広報・人材紹介・セミナー案...(続きを読む)
- 片桐 実央
- (起業コンサルタント)
代官山蔦屋でランチミーティング
今日は建築家31人の会の広報担当メンバーが代官山の蔦屋に集まり、 今回はホームページについての打ち合わせを行いました。 建築家31人の会 http://www.kenchikuka31.net/ vol.6が終わったばかりですが、31人の会のホームページの位置づけや改善点の確認など、 今後のための活動はすでに始まっています。 個人の事務所HPとはまた異なる、有益な情報を見やすいサイトにしていき...(続きを読む)
- 一條 美賀
- (建築家)
夫が定年を迎える日に離婚を言い出すつもりです
夫が定年を迎える日に離婚を言い出すつもりです。 その日までまだ二年近くあるので、少しずつ準備をしていこうと思っています。 どんな心構えで過ごしたらいいかを教えてください。 【岡野あつこの回答】 まずは、離婚に関わる情報を収集しましょう。法律の知識も必要です。 年金分割制度が施行されたことについてはご存じかと思いますが、法律や社会制度はほとんど変わっています。情報に疎いと、離婚に際しても損をして...(続きを読む)
- 岡野あつこ
- (離婚アドバイザー)
広報の引き出しを増やすには
広報担当者の価値は、”引き出しの多さ”で評価されると言われています。 この広報担当者にとっての引き出しの数とは、下記が挙げられます。 ・付き合いのある記者数 ・知っているメディア数 ・浮かんでくる切り口やキーワード数 ・発表の手法(パターン)数 ・社内協力者の数 ・社外での情報源の数 ・業界把握度 ・業界外や社会一般での知識 など これらはどれも経験がモノをいうものです。 ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
対外的アピール前に社内対応を!
先週、とある店舗で行列を発見。 なんでも大手チェーン店が1週間、15種類のドーナツを半額セールした様です。 半額ならいつも通り買っても半額で買える、或いはいつもの金額で倍買えるという程度であれば謝恩キャンペーン程度でさほど問題ではなかったのでしょうが、これを機にドーナツを食べようという人が大勢加わったことにより品切れや繰り上げ閉店、一時的休店などのトラブルがあった様です。 ま...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
複数の記者へ送る場合の配慮
プレスリリースや記者会見、説明会のご案内、取材依頼など、多くのメディア、記者に対して一斉に資料を配布する機会は少なくありません。 リリースなら一紙誌でも多く掲載を狙いたい、またどっかに引っ掛かれば良いと数多くばら撒くことは少なくないでしょう。そして会見や説明会なども参加人数を一人でも多く集めたいがために、案内を同様に配布していることと思います。 その際、既存のメディアリストから多く...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
【助成金情報】東京都産業労働局/都内産品販売活動の支援
東京都では、農林水産物、工業製品、食品など都内産品の販売活動 に取り組む都内中小企業等に対し助成を行い、売れる商品づくりや、 地域ブランドの確立を目指している中小企業等の販路拡大と地域商業 の活性化を図っています。 助成対象事業: 1. 都内特定産品の販売に取り組むもの (例)アンテナショップの運営、イベント会場・物産展での販売 2. 複数の都内特定産品と小売...(続きを読む)
- 片桐 実央
- (起業コンサルタント)
◆川越市市制施工90周年記念 『川越クラシラボ』セミナー 11月…
ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。 ライフオーガナイズは、インテリア以前の「くらしの土台」作り。 空間だけでなく、考え方や時間の使い方など、生活そのものを整理して見直すことなのです。 地元川越を拠点に活動する、同じ住宅関連の仕事をしている仲間とのユニット 「川越クラシラボ」 ゆるゆるですが、ブログもありますよ。 川越クラ...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
メディアリストの強化法
メディアリストは少しでも多い方が良い、というのは共通の思いかと思います。 そのため、メディアリストを強化するためには無条件で時間を割くでしょう。 ではメディアリストのメンテナンスにどれほどの時間を割いますか? 確かに報道の確度を上げていく、媒体の幅を拡充していくという観点でもメディアリストの強化は重要です。 しかし最重要なのは、広くメディアから信頼を得てリレーショ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
有事の際は味方が敵に
他の部門でも同様ですが、広報担当者にとって出来れば避けたいシーンのひとつに”有事の際の広報対応”が挙げられます。 この危機管理広報の特徴は、他の発表案件と違いなかなか経験することができず、日頃からスキルアップができないにもかかわらず、実際に発生した際に対応を間違えると企業価値を著しく下げてしまうことでしょう。 その有事に対する備えとしては、専門書も多いことからイメージトレーニングを...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
インフレ・円安対策のための外貨建て金融資産
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回のメルマガは、インフレ・円安対策のための外貨建て金融資産 についてお伝えいたします。 日本の個人投資家が金融商品を選ぶポイントは「安全性」がトップ。 金融広報中央委員会がまとめた「家計の金融行動に関する世論調査」 によると、金融商品選択で重視しているのは、 1.元本が保証されている:30.3% 2.少額でも預け入...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
ターゲットメディアの探し方
ターゲットとなるメディアリストはどの様に決めていますか? いつかは○○○に取り上げられたいというターゲットメディアもあるかと思いますが、リリース毎にチャンスがある訳ではなく、やはり広報素材ごとで冷静にターゲットメディアを選定する必要があります。 ではどの様に毎回ターゲットメディアを選定するのか。 まずは該当するリリースや取材切り口などから具体的な記事をイメージし、その上で新聞...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
記事をイメージの上リリース配布を!
皆さんのメディアリストはどれくらいの件数でしょうか? メディアリストは広報活動を行っていると、また担当者個人としても経験を積んでいけば自ずと増えていきます。業種や会社の規模などにもよりその数はマチマチでしょうが、多いところでは数百単位で管理されていると思います。 リストは当然のことながら少ないよりは多いに越したことはありません。しかし使い方によっては多いことがマイナスになることもあ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
サンドウィッチマンさん久しぶりに語りました。
こんにちは、株式会社スピーチジャパン代表取締役 三橋泰介です。 今日も六本木です。 なんか夜のお仕事の方みたいになったますが(笑)連日六本木にいるのは事実。 本当に仕事なんですが・・・。(遊びたい気持ちをおさえつつ、です) 今日はM-1チャンピオンのお笑い芸人・サンドウィッチマンさんに会ってきました。 「ビジネス」のお話です。 そうなんです。ライブを見に行く、わけでは...(続きを読む)
- 三橋 泰介
- (研修講師)
ランチョンミーティング
広報活動の中でランチョンミーティングを行ったことはありますか? ランチョンミーティングとは、文字通り昼食時を活用したミーティングであり、記者も人の子、当然昼食はとりますので、その時間を有効に使って行うコミュニケーション手法です。 主に外資系企業などでよく使われているものです。 通常の記者発表などと違い、昼食時を活用し、食べながらということで発信者側、記者側双方に気軽さはあります。 ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
【セミナー開催/10月17日】HP運用の「基礎」と「コツ」
たまビジネス元気塾で講演します(^^) 実際にあったホームページ制作・運用の成功、失敗例などもお話しする予定です♪ **----------セミナー概要----------** 今さら聞けない!ホームページ運用の「基礎」と「コツ」開業と同時にホームページを開設したものの、 事業が忙しくてその後の運営に手が回らない…、 アクセス数が受注につながらない…、 リニューアルしようにもどこをどう変えたら...(続きを読む)
- 武本 之近
- (Webプロデューサー)
存在意義の再認識を!
最近、いじめ報道が散見され、当事者である学校のメディアを含めた外部への対応を見て、安易な表面的な自己防衛に走っていると言わざるを得ません。 原因究明や責任の所在の明確化、再発防止や生徒や父母に対する配慮などは二の次で、”自身は悪くない”ということを唯一で最大の訴求メッセージとしているように思えます。 このことから言えることは、極一般的な組織や企業でも同様ですが、”自身の所属する組織...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
建築家31人の会のメールマガジンを発信しました
建築家31人の会の広報委員会のメンバーとしてメールマガジンを担当することになり、第1号の8月号を発信しました。これから毎月1回の発信を予定しています。発信したのはこんな内容のめるまがです。ちょっと長いですが読んでみてください。 コラムはこの文庫本の中から、大好きな作品を紹介して行く予定にしています。 建築家31人の会 今月のお知らせ(2012年8月号) 建...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
メディアリレーションのコツ
記者のシンパ化を図りたい。 或いはメディアリレーションのコツは?などと聞かれる場合があります。 こう聞かれると皆さんはどの様に答えますか? 答えは簡単、”記者の立場で考え行動する”です。 記者は専門職とは言え、同じ社会人であり、ビジネスマンであり、サラリーマンなどと我々と何ら変わりありません。広報という括りで言えば、ビジネスパートナーです。 そう考えると他の仕事と同様に...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
転職の手帖6:応募する企業・ポジションを考える
今回は、応募先を決める段階について説明します。ここでは、候補として挙がってきた求人案件をどのように取捨選択し、応募に繋げるのかについて考えてみましょう。 候補企業をリサーチする: 求人案件に辿り着くルートは自分で探したり、知人に勧められたり、人材紹介エージェントより紹介されたり、さまざまと思います。エージェントや知人からの紹介の場合は、その企業のカルチャー、良い点・悪い点や今後の課題、該当ポジ...(続きを読む)
- 市村 光之
- (キャリアカウンセラー)
取材時は気を抜くべからず
不用意な発言。 これは広報担当者として、取材対応者として最も気をつけなければならないことのひとつです。誰しも準備万端で取材に望み、想定通り質問をされたら何の問題もなしに理想に近い形で返答できることと思います。 しかし、これは記者にとっても想定の範囲内と言えます。 では本音や隠れた事実を探りたい記者はどの様に質問をするか。 記者は聞きたい事があっても一気に掘り下げません。...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
話し上手よりも聞き上手
一般的に広報担当者には”話し上手”が適任と言われています。 もちろん、口下手など思うように自分の想いを伝えられないのは頂けませんが、口数が少ないからと言って必ずマイナスになるとも限りません。 口数は多く、一見話が上手いと思える人でも、どこか信憑性に欠けるという人よりも、口数は少なくとも事実を丁寧に伝えようとしている人の方が、より伝わるということもあります。 要は話が上手いか否かでは...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
996件中 501~550 件目
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