- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「重陽」を含むコラム・事例
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二十四節気「寒露」の七十二候
二十四節気「寒露」 秋分から数えて15日頃 10月8日は二十四節気の「寒露」でした このところパソコンに向かう時間が取れず 今頃の投稿になってしまいましたが 今日11日の東京は 随分と涼しくなりました やはり秋ですね 晩夏から初秋にかけて 草花に宿る冷たい露のことを 寒露といいます 雁などの冬鳥が渡ってきます 東北被災地でご縁をいただいた方から 今年は随分早い時期に...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
七十二候末候「キリギリス戸にあり」
旧暦の重陽の節句と七十二候 昨日は旧暦の重陽の節句でした 現在の暦では9月9日ですから 大きなずれを感じますね 二十四節気の方が実感の持てる季節感です 七十二候は二十四節気を3つに分けた気候の表現ですが 今は二十四節気「寒露」の末候です 寒露の初候は「雁来る」 次候は「菊花咲く」 末候は「キリギリス戸にあり」です キリギリスさん そろそろ冬支度をお勧めします 2...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
2015年9月11日週間株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率・中華圏3国
■9月第二週概況・中国経済減速と上海株価指数の暴落が、中国政府のなりふり構わぬ介入によって小康をたまっています。一方で米国経済の堅調さが確認されたことから、米国の利上げ実施が再浮上するという先行きの不透明さが漂う週になりました。日本株は重陽の節句に1343.43円の暴騰を演じましたが、9月10日、9月11日の2日間で-506.29円下げる変動の激しい週でした。下図は、中国の影響を最も受ける、香港市...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
9月8日は「白露」9日は「重陽」でした
8日は二十四節気の「白露」9日は五節句の「重陽」でした 大気が冷えてきて 草についた露が白く見えるころとされています 「陰気やうやく重りて 露にごりて白色となれば也」 台風も近づいているにもかかわらず 8日は本当に涼しかったです ツバメも南の国へ帰ります なんとなくものがなしさが感じられますね こんな夜は「白露」と言うお酒を飲みたいですね カンナをリレーした旭川の酒蔵「男...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
英検1級道場-番外編 重陽の節句
英検1級道場は、世界で通用する幅広い教養を学ぶ場所でもある 教養が深い、良き日本人であることが 「グローバルに通用する人材」 の基本だと考えるからだ その一環として、通訳案内士試験への挑戦を勧めており、多くの英検1級合格者、挑戦者をサポートしている(社会科と2次面接) それを教えるに十分な知識を身につけるべく、私は、様々な日本の伝統、歴史、風物、事象に通じるようにしている 英語仲間に、それらの...(続きを読む)
- 山中 昇
- (英語講師)
明日は「重陽」で満月ですね 今日は十五夜ですが・・・
明日9月9日は「重陽の節供」です 『重陽』は五節句のひとつです 菊の季節にちなみ 「菊の節句」とも言います。 マナー講座の中の「冠婚葬祭」の祭の授業では 行事について学びますが 五節供を知らない人も多い昨今です ちなみに五節供は 1月7日『人日』 3月3日『上巳』 5月5日『端午』 7月7日『七夕』 9月9日『重陽』 です お気づきのように 奇数の数字の重なった...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
「仲秋の名月」と菊花の契り
仲秋の名月 天高く・・・と申します秋 空が高く澄んで参りますね 今日は「仲秋の名月」 雨の日の名月は「雨月」と言うそうですが 今日の東京の空模様は怪しいです 上田秋成の書き物に「雨月物語」がありますが そのなかに「菊花の契り」と言うお話があります 恐がりの私は子どもの頃にうっかり読んでしまい ゾクゾクと震えたものでした 『菊花の契り』 このようなお話です あるご縁か...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
結婚できるお部屋づくりの、ご成婚キャンペーンを開始しました
●結婚できるお部屋づくりの、ご成婚キャンペーンを開始しました こんにちは。九州産業大学心理学講師 木村聡子です。 秋らしく、爽やかな一日でしたね♪ 9月9日の今日は、重陽の節句です^^。 大安の昨日、結婚できるお部屋づくり講座に、ご参加いただいたお客様より、挙式のご報告をいただきましたー!!嬉しいですね。 せっかくですので、あなたにも彼女の後に、続いていただきたく思います。 ※画...(続きを読む)
- 木村 聡子
- (婚活アドバイザー)
五節句 そのはじめは「人日(じんじつ)」です
1年の節目を前半後半に分けて 6月30日と12月31日に「祓え」の行事があります 6月の晦日は「夏越しの祓え」 12月の大晦日には「大祓」です 今日はその「極月」(12月の異称)「大晦日」です そして 明日は「元日」です 「元旦」は元日の朝のことです 「歳神様」をお迎えする日です 日本には「五節句」といって 季節の分かれ目の節目に 神様にお供えをして災いを祓う習慣があります...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
今日は【重陽の節供】です。
9月9日 今日は重陽の節供です 「草の戸や 日暮れてくれし 菊の酒」 芭蕉 今夜は、菊の花を探して、その菊を浮かべたお酒を頂いてみようと思います。 『重陽』は五節句のひとつです 。 菊の季節にちなみ、「菊の節句」とも言います。 マナー講座の中の「冠婚葬祭」の祭の授業では 行事について学びますが五節供を知らない人も多いですちなみに五節供は1月7日『人日』3月3日『上巳』5月5日『端午』7月7日...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
七草粥は朝食べますか?それとも夜?
明日は 七草粥 みなさんは召し上がりますか? 七草も 実は「五節句」のひとつなんですよ 「五節句」ご存知ですか? 皆さんはいくつ言えますか? 桃の節句 こどもの日 たなばた 菊の節句って言うのもあったかな・・・・???? なんて言う方が多いですね 3月3日 桃の節句 「上巳の節句」 5月5日 こどもの日「端午の節句」 7月7日 たなばた 「七夕(しちせき)」 9月9日 菊...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
和菓子の魅力part1・四季折々の和菓子について
和菓子の魅力part1・四季折々の和菓子について 和菓子とは? 日本で古くから作られ、今日でも高い人気を誇るスイーツ「和菓子」。その歴史をひも解くと平安時代にまで遡り、江戸時代までは日本独自の製法が発展しました。その後南蛮菓子が日本に渡来したことで、日本独特の伝統と西洋の技法が融合し、現在私達が目にする和菓子へと進化を遂げたのです。 和菓子の魅力について 和菓子の楽しみ方は、味...(続きを読む)
- 廣瀬 ちえ
- (料理講師)
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