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産婦人科 に関する コラム 一覧

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卵巣がんとは|自覚症状が乏しいために早期診断が難しいがんです

自覚症状が乏しい 卵巣は腹腔内(お腹の中)にあること、また自覚症状が乏しいことから卵巣がんが発生してもなかなか早期診断が難しいがんです。 実際に卵巣がんと診断された時にはすでにIII、IV期の進行がんであることが約半数であり、このことからも早期診断が容易ではないことが伺われます。その結果、卵巣がんの罹患数は約8000人/年であるものの、死亡数は約5000人/年と、死亡率の高いがんと言えます。 ...(続きを読む

浅川 恭行
浅川 恭行
(産婦人科医)
公開日時:2019/04/22 08:21

卵巣のう腫とは

卵巣のう腫は、卵巣に発生する液状の内容を納めた袋状の病変で、若年(20歳代~30歳代)に多い良性腫瘍です。子宮内膜症により卵巣内にチョコレートのような古い出血が貯留する「卵巣子宮内膜症性嚢胞(チョコレート嚢胞)」、水や粘液が貯留する「嚢胞腺腫(のうほうせんしゅ)」、皮膚や毛髪・歯などの体の他の部位の組織が貯留する「皮様のう腫」などがあります。 また排卵後、一過性に卵巣が腫れてくる場合がありますが...(続きを読む

浅川 恭行
浅川 恭行
(産婦人科医)
公開日時:2019/04/22 08:17

子宮頸部異形成とは

子宮頸部異形成は、子宮頸がんの前段階(前がん病変)です。別名で子宮頸部上皮内腫瘍(Cervical Intraepithelial Neoplasia:略してCIN)とも呼ばれます。 近年わが国において、子宮頸がんや子宮頸部異形成は、20~30歳代の女性に急速に増加しています。子宮頸部異形成はその病変の程度によって、軽度異形成(CIN1)、中等度異形成(CIN2)、高度異形成・上皮内がん(...(続きを読む

浅川 恭行
浅川 恭行
(産婦人科医)
公開日時:2019/04/22 08:15

不正出血があって心配なんですが?

女性の不正性器出血の原因には、実にさまざまなものがあげられます。 何といっても一番心配なのは子宮がん(子宮頸がんと子宮体がん)でしょう。次に子宮の良性疾患である子宮筋腫、子宮頸管ポリープ、子宮膣部びらんなどが考えられます。 50歳前後には急激な女性ホルモンの低下が起こり、いわゆる更年期出血も多く見られます。また、若い方では何らかの原因で卵巣機能が低下し、無排卵の状態が続きますと、たびたび少量の...(続きを読む

浅川 恭行
浅川 恭行
(産婦人科医)
公開日時:2019/04/19 00:18

妊娠中の子宮がん検診について

妊娠中の細胞診で疑陽性・陽性といった場合には、子宮の入り口の部分に癌もしくは癌になる前段階の病変がある可能性があります。その場合、腟拡大鏡(コルポスコピー)で観察して悪性を疑う部分を小さく取り、顕微鏡でみて癌か否かを判定するという検査(組織診)をします。この検査をすることで多少出血がありますが、流産につながるものではありません。 組織診の結果、前癌病変である場合 妊娠中も2~4カ月...(続きを読む

浅川 恭行
浅川 恭行
(産婦人科医)
公開日時:2019/04/19 00:15

外陰・腟萎縮レーザー治療

外陰・腟萎縮レーザー治療とは? 外陰・腟萎縮レーザー治療は女性特有の不快な症状を緩和するために開発されたメソッドで、顔のリフトアップやたるみ改善に使われているフラクショナル炭酸ガスレーザーの技術を女性器(腟壁)に応用したレーザー治療です。 腟粘膜の線維芽細胞が活性化され、新生コラーゲンが生成。「ふっくらとした厚み」や「ひだ」のある潤い豊かな腟に生まれ変わります。その結果、腟萎縮による不快な...(続きを読む

浅川 恭行
浅川 恭行
(産婦人科医)
公開日時:2019/04/19 00:10

月経・月経不順について教えて下さい

月経について 卵巣では、脳からの刺激によって卵子を包んでいる卵胞が育ち、排卵し、卵管を通って子宮へと運ばれます。この間、子宮では内膜が女性ホルモンによって厚くなり、受精した卵が着床する準備ができ上がります。妊娠が成立しなかった時は、この厚くなった子宮内膜は剥がれ落ちて腟から血液と共に出て来ます。これが月経です。月経は卵巣で卵胞が育つところから始まりますが、これを促す初めのサインは、視床下部か...(続きを読む

浅川 恭行
浅川 恭行
(産婦人科医)
公開日時:2019/04/17 16:49

「子宮筋腫」があると言われたのですが・・・

子宮筋腫は成人女性の3~4人に1人が有していると言われる良性の腫瘍で、多くの場合30~40歳代で発見されます。大きさが変化しない場合もありますが、増大していく場合もあります。女性ホルモン(エストロゲン)により大きくなります。閉経後はエストロゲンと呼ばれるホルモンが減少するため、自然に縮小していきます。 子宮筋腫を持っていてもほとんどの方(80~90%)は特に症状や問題はなく、治療も必要としま...(続きを読む

浅川 恭行
浅川 恭行
(産婦人科医)
公開日時:2019/04/17 16:41

性感染症について

英語では、Sexually Transmitted Infections(STI)といいます。以前は、STDと言っていましたが、DはDiseasesの略。何らかの症状が現れた時に使用する言葉で、クラミジアやHIVがそうであるように、症状がないままに感染を拡げてしまう可能性があることから最近ではSTIを使うことが多くなりました。STIからSTDへと進行していくことになります。 主な性感染症は、...(続きを読む

浅川 恭行
浅川 恭行
(産婦人科医)
公開日時:2019/04/17 15:57

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