おはようございます、今日は耳の日です。
少し疲れてくると、聴こえ方が鈍くなる気がします。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
この1~2年くらいで、日本でも金利が上がってきたという話をご紹介しました。
金利が上がると何が起こるのか?
まず、銀行等に預けている預金に対する受取利息が上がります。
私が社会人になって以降、預金に対する利息なんてものは、無視しても良いレベルの金額でした。
それがこの1年ほどで、かなりしっかりと預金利息がつくようになりました。
そしてその反対側の話として、借金に対する支払利息も上がります。
繰り返しお話している「借金をして時間を確保したこと」に対するコストが上がるわけです。
過去30年ほど、日本は歴史的な超低金利を続けてきました。
つまり、それだけ借金をすることのコストが低かったわけです。
コストが上がったということは、求められる成果のハードルも上がったということです。
確保した時間を使い、より多くの成果(売上増加なり経費削減なり)を実現しなければなりません。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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