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相続と相続税で対処方法が真っ向からぶつかってしまう

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おはようございます、今日は傘の日です。
大きいサイズの傘が好きです。


自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
相続税の基本特性について確認をしました。


相続(遺産の分け方)と相続税(税金の支払い)について考えると、対策が思い切りぶつかります。
◯相続の基本的な考え方
使いやすい財産(一般的には現預金)で用意しておけば、遺産をもらった人はうれしい。
また現預金であれば、複数の相続人で分割することも非常に簡単である。
加えて、相続人の数が少なければ、それだけ分け方で困ることもない。


◯相続税の基本的な考え方
使いにくい財産(不動産など)にしておくことで、相続税額を引き下げることが可能となる。
相続人の数が多ければ多いほど、相続税の総額は少なくなる。


こんな感じで、どちらの対策を重視するのかにより、遺すべき財産の内容が大きく異なってきます。
このバランスをどのように取るのかが、相続および相続税の対策ではとても大切です。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。

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