おはようございます、今日は世界演劇の日です。
舞台に立ったことは覚えてないくらいありますが、演劇は学芸会くらいしか経験がないですね。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
企業の株価を算定するに当たり、まず企業の持ち物情報から分析していく方法について紹介しました。
その時点での企業の持ち物情報から株価を算定するのは、確かに合理的な方法です。
しかし、実はこの方法ではその企業が持つ最大の価値を算定することができていません。
それは、その企業がどれだけの利益を獲得することができるのか?という点です。
これもすごくシンプルな考え方をしてみます。
とある企業は比較的業績が好調で、過去10年ほどで考えると、毎年平均して5,000万円の利益を獲得しています。
それでは、この会社にはどれだけの価値があると考えるべきでしょうか?
・・・と、確かにシンプルな事例なのですが、これに対する明確な回答は、実は存在しません。
というのも、上記の情報からだと、もうひとつ、決定的に重要な要素が欠けているからです。
それは「これから先もその利益を獲得し続けられるか否か?」という点です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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