おはようございます、今日は散歩の日です。
先日近隣をぶらぶらしてきましたが、まだまだ知らないご近所の風景、あるものです。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
感染症騒動下における制度融資の意義について確認しています。
あのとき、もしなんの制度融資も用意されず、借金がしやすい状況が整備されていなかったとしたら。
相当数の中小零細企業が、問答無用で倒産の憂き目にあっていたことでしょう。
もちろん、借金をしたことが現在になって苦しみの原因となっているケースも存在します。
借りたものは返すのが当然なので、ここ1年ほどで開始された返済が原因で、企業の倒産も増えているようです。
ただ、その一方で制度融資のお陰で命をつなぎとめた企業が多数あることも事実です。
今回のような感染症騒動では、個別企業の努力だけではどうしようもないことだってあります。
その場合、できることは唯一つで、嵐が過ぎ去るのをジッと待つしかないです。
そして待つためには、手元にある程度のお金がないと無理です。
嵐が過ぎ去ったあと、企業が様々な努力を強いられるのは当然のことです。
まさに現在がそのような状況にあります。
このような「時間稼ぎのための借金」は、場合によってはとても大切な役割を果たします。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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