幽霊…いるんですかねぇ?
住宅について書いています。
投資性について考えていきます。
まず購入者の状況がどのように変わっていくかについて。
人間、10年も経過すれば何がどうなっているのかわからないものです。
・子供が産まれて家が手狭に
・子供が独立して部屋が余って
・仕事の都合でこの家どうしたもんだか
・離婚することになって家をどうにかする必要が
好ましいものからそうでないものまで様々です。
とはいえ、上で挙げたような事例はしょっちゅう聴く話でもあります。
そしてどのような場合においても
・家をどうにかしないと
ということは検討する必要が出てきます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
![高橋 昌也](https://d32372aj5dwogw.cloudfront.net/home/profile/front/html/img/professional/ll/1224355871.jpg)
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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