「施工」を含むコラム・事例
2,747件が該当しました
2,747件中 2251~2300件目
ウリンデッキで敷地の有効利用
大型のL字ベンチを設置し、角部分が邪魔にならないように三角にカットしました。 室内にいるワンちゃんが、普通の高さのフェンスではジャンプして飛び越えてしまうため、高さを1500にしました。 水道も今までは地面から出ている立水栓でしたが、デッキの上に移動しステンレスの受け皿を取り付けました。シンクの下部にも収納を設けました。奥様には、「イメージ通りで満足です」とお言葉を頂きました。 ...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
東北沢のエコハウスお引き渡し
2006年9月から計画をしていました東北沢のエコハウスが完成して今日、お引き渡しをしました。設計から完成まで約2年の道のりでした。途中、2007年7月の建築基準法改正の大騒ぎもあり、木造3階、長屋+共同住宅という特殊な住宅でしたので、確認申請にも時間がかかりましたが、ほぼ予定通りのスケジュールで入居してもらうことができました。施工を担当していただいた創建舎さん、とてもいい工事をありがとうございまし...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
ベランダデッキのリフォーム
ベランダデッキもウリンで作ると重厚で頑丈なベランダになります。 安っぽいアルミ製よりもむしろ低価格で、耐久性は半永久です。 本物の木に囲まれた生活が楽しめます。 施工例は他にも多数掲載中です。 ウリンデッキ施工例(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
特注デッキは現場にての対応が可能です。
ウリンデッキはすべて特注ですので、現場状況により、お客様のご要望に可能な限り対応します。 このデッキは角に植栽があり、お子様が周りを駆けると危ないため、 角をカットしました。 このように、出来るだけお客様のご要望にお応えしてます。 施工例は他にも多数掲載中です。 ウリンデッキ施工例(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
ミニ・オープンハウスを開催しました
三世帯住宅の大田区N邸の完成間近で、 構造関係者と''学生''だけを招待しての、 ミニ・オープンハウスを実施いたしました。 オープンハウスとは 本来オープンハウスとは、住宅の施工者が 営業目的に一般の人を招待して、 竣工した住宅を見学してもらうというものですが、 設計者が行うオープンハウスは、 より同じ建築の道を志す人たちに見てもらうという 風合いが強い...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
OB建築主さんからお便りをいただきました
(2008年4月に完成した世田谷区のAさんからお手紙をいただきました。 Aさん、ありがとうございます。Aさんの住まいは1tのタンクに雨水 を溜めて、トイレの流し水や外構の散水に利用しているエコロジーな 2世帯住宅です。) 呼吸する家に引越しはや8ヶ月。 今でも知人が訪れると「木の香りがするね〜」との第一声とともに 天井・壁を見上げ感心しています。 家族はすっか...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
特注ならではの変形デッキ
変形した裏庭にウリンデッキを作りました。 白い家と壁に挟まれた南欧風の素敵なデッキになりました。 (場所は湘南ですが・・・) 材料ロスによる価格アップを抑えるため、濡れ縁風の縦貼りとし 価格を抑えました。 床は30 x 120リブ加工で重厚感があります。 ウリンデッキは一生楽しめるデッキです。 施工例は他にも多数掲載中です。 ...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
次世代パッシブソーラー【そよ風】 施工風景-6
静岡県富士市の新築現場では、次世代パッシブソーラーの【そよ風】システムの施工中ですので、前回の続きをご紹介致します。 屋根で暖めた空気を床下に送る、「心臓のポンプ」とも言うべき部分が、分かる様になったのでご紹介いたします。 前回の施工風景5に引き続き、写真の様にダクトが取り付けられました。 写真は、ロフトで撮影しました。 斜めのは屋根の内側です。 ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
次世代パッシブソーラー【そよ風】 施工風景-5
静岡県富士市の新築現場では、次世代パッシブソーラーの【そよ風】システムの施工中ですので、前回の続きをご紹介致します。 今回は、そよ風システムの電気関係の配線が終了したとの事で、現場に撮影に行って来ました。 屋根の上では、夏季に排熱するためのファンが強制運転となっており、南面の屋根で温まった空気が、ボ〜ッと出ていました。 どこからどの様に出ていたのかは、 次世代パッ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
3年経過したウリンデッキ
ウリンデッキは将来どんな感じになるの? という質問が 多いので、実際に写真でご紹介します。 約3年経過した写真です。 甲府市の高台にあるお宅のデッキで、GLからおよそ6m立ち上げました。 まるで清水寺のようです。 ウリンなら頑丈で安心です。 多分他の木なら、3年も経つと怖くでデッキに出られないかも知れません。 色はこげ茶色からややグレーがかった色...(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
次世代パッシブソーラー【そよ風】 施工風景-4
静岡県富士市の新築現場では、次世代パッシブソーラーの【そよ風】システムの施工中ですので、前回の続きをご紹介致します。 今回は屋根工事終了後の屋根面での温度に関するご報告です。 ちなみに、温度の測定日は寒気が入り、12月並の寒さということで、測定時の気温は10℃程度だったはずです(それでも静岡は暖かいのです)。 測定前に、駐車場の車のボンネットを測定した所、黒い車が34...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
断熱材 現場吹き付け発泡映像
静岡県富士市の新築現場では、屋根上にて、次世代パッシブソーラーの【そよ風】システムの施工中ですので、前回の続きをご紹介致します。 今回は断熱材のお話しです。 断熱材には、色々な種類や工法がありまして、どれも一長一短があり、これがベストでそれ以外はインチキ、何て事はありません。 過剰広告にご注意を。 私は、そのお宅毎の立地条件・建物の形状・ご予算などに応じて、...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
一人親方に対する外注費の課税仕入該当性
一人親方に支払った金員を外注費として課税仕入に算入したところ、 給与であるとして課税仕入該当性が否認された 東京地裁平成19年11月16日判決(TAINSコードZ888-1365) 東京高裁平成20年4月23日判決(TAINSコードZ888-1366) を紹介しよう。 本件は、地裁、高裁とも、納税者が敗訴しており、 特に高裁は、引用判決であるため、地裁を検討することにしよう。 1.事件の概...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
階段もウリンで作ると丈夫です。
従来デッキ(他社製レッドシダー)の一部を開口しウリン階段を設置。同じ部材を勧めましたが施主の意向で頑丈なウリンが採用されました。急斜面に合わせ特注で複雑な階段です。フェンスは横の竹に合わせ縦フェンスです。 施工例は他にも多数掲載中です。 ウリンデッキ施工例(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
リフォームで始める薪ストーブライフ おまけ
おまけで、薪ストーブネタをもう一つ。 子供達に約束していた『焼き芋』を、薪ストーブで作りました。 サツマイモを、湿らせた新聞紙でくるみ、それをアルミホイルで巻いて、下火になった薪ストーブに投入。 あとは、野生の感で取り出します。 時間によって、ゴジゴジだったり、パサパサだったり、ネトネト過ぎたりしますが、その辺はにご愛嬌。 写真の焼き芋は、ちょっと...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
リフォームで始める薪ストーブライフ その3
リフォームで薪スト−ブを付けるお話しの、完成・完結編です。 今回設置したストーブは、ダッチウエスト社製エンライト(スモール)の日本専用カラーの新作、「バーモント・ナイト」です。 以前のコラムでも書いているのですが、薪ストーブは、鋼製と鋳鉄製に大別されます。 大雑把に書けば、鋼製は、厚い鉄板を曲げて作ってあり、二重構造で対流を生み出し、温風が出てくる方式で、 鋳鉄は...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
リフォームで始める薪ストーブライフ その2
薪ストーブを置く所を作り、次に煙突工事を行いました。 煙突は何のためにあるか? 薪を燃した煙を排出するためと、サンタさんが入ってくるためですね。 サンタさんはおいといて、煙ですが、煙は、とにかく高い所へ上る性質があるのはご存じの通りです。 暖かい空気が軽くなって上昇するためです。 なので、煙突は真っ直ぐ上に伸ばすのが基本。 横引きは苦手です。 ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
リフォームで始める薪ストーブライフ その1
「薪ストーブって良いですよ〜っ」 とお勧めしておきながら、自宅に無いのも何ですし、 「リフォームでも薪ストーブって付けられるんですか?」 と聞かれる事も良くありますので、自宅にて薪ストーブリフォームをした様子をご紹介致します。 手始めに、薪ストーブを置く場所を作るため、レンガ積みをしました。 既存のフローリングの上に、化粧合板のツルツルした方を下に...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
富士市 第二回【構造見学会】のお知らせ
只今「そよ風の家」でもご紹介中のお宅の構造見学会のお知らせです。 次世代パッシブソーラー「そよ風」を搭載し、構造材は厳選された紀州の杉と桧で組み上げる、こだわりの木の家です。 今回は、前回ご好評頂いた「そよ風」システムの実際に作動する様子や、現場吹き付け発泡のウレタン断熱もご覧頂けます。 また、 同じ桧でも、これが違うのか!と、誰でもひと目で見分けられ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
こんなところでもウリンが活躍します
藤沢の地蔵堂です。 檜が腐り、これではお地蔵さまが可哀想なので、 ウリンで修復しました。 超耐久性のウリンならお地蔵さまも安心ですね。 自然の風合いで神社仏閣にもよく似合います。 施工例は他にも多数掲載中です。 ウリンデッキ施工例(続きを読む)
- 加藤 明伸
- (エクステリアコーディネーター)
排水管・汚水管(VU)
. 排水管を土間に埋めない 先日竣工した新築。 弊社では、できるだけ、土間コンクリートに埋めないで基礎の立ち上がりから横に出すようにしています。 かなりかっこ悪い(笑) でも、土間コンクリートに埋めてしまうと、地震のときに土間の中で割れてしまい、復旧が出来なくなります。 家をがちがちに固めてしまっても、コンクリートの中で配管が割...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
「ここほれ!!」 穴掘りがとても重要です
見た目は綺麗な方が良い 当然ながら、工事は見た目も大事。 私の考えは、世の中の建造物で均整の取れた美しい建物は 施工技術も高い エコキュートの場合、更に保温効果もありますので、可能な限り 配管は埋設したほうが良いと思っています。 作業するほうも気持ちがいいですし、お客様も気持ちがいい!! 施工技術もさることながら、見た目...(続きを読む)
- 松本 秀守
- (住宅設備コーディネーター)
「三重の注文住宅」に掲載されました
今回、リクルートから出ています、「三重の注文住宅」に掲載されました。 前回、施工させていただいたお施主様のおうちもばっちり載っております。 いろいろな情報を見ることができますので、是非書店で見かけたらお願いします。 特別付録もついているようです。 また、今回取材に間に合わなかった素敵なおうちの見学会を 11月22日〜24日 午前10時から午後...(続きを読む)
- 森 秀樹
- (工務店)
ローコスト住宅の考え方4
さて、19日に公開したコラムの続きである。 日本の住宅は高すぎる。それは確かな事実である。そしてこの価格を吊り上げているの要因はだいたい明らかになっている。 まずは、ハウスメーカなどの商品化住宅について考えてみよう。私の親戚はハウスメーカーの施工の仕事をしている。だからといって別に○○ホームの看板を掲げているわけではない。普通に宮崎という苗字を使って、宮崎工務店。そのままである。でも...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
下丸子のK-HOUSE上棟しました
下丸子の約22坪の敷地で工事中のK-HOUSEが上棟しました。K-HOUSEは木造3階建て、延べ約28坪の住まいです。1階のリビングの南側にはデッキを張った中庭のようなテラスがあります。2階、3階にもそれぞれ南側にバルコニーがあって、外と内のつながりが楽しめる住まいになっています。施工は今回で4回目のコラボになる創建舎さんです。完成は来年3月、Kさん入居を楽しみにしていてください。(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
マンションリフォームの設計検査
広尾の高級マンションリフォームの 工事もほぼ終わり、事務所の設計検査に行ってきました。 設計検査の結果は 設計検査とは、工務店側が一度 ざっと不備がないか検査(工務店検査)したあと、 今度は設計監理を行った設計事務所が、 再度チェックしてまわるプロセスのことです。 今回は、事務所スタッフを3人で設計検査を行いました。 写真中、赤や黄色、青の付箋が...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
外壁塗装業者の選びかた。
あまり知られていない塗装業者の選定方法をお伝えします。 かなり有効な手立てとなるので、覚えておいて損はないと思います。 塗装業者は大きく分けて2通りの業者が存在します。 社長が職人もしくは職人あがりの業者の「職人社長の塗装業者」。 世間にアピールする宣伝をほとんどしません。 消費者の目に触れる機会がほぼないため、下請け...(続きを読む)
- 曽根 省吾
- (リフォームコーディネーター)
「東北沢のエコハウス」見学会のお知らせ
「東北沢のエコハウス」はアパート併用の木造3階建の住宅です。オーナー住宅部分は約47坪、1階玄関、2階リビング、3階寝室の構成になっています。2階リビングには続き間として1段上がった6畳の和室を計画して、障子の開け閉めで、広くも狭くも快適に暮らせる住まいになっています。「匠の会」会員の創建舎さんの施工で、構造材は紀州山長商店さんの杉の木を使っています。屋根にはホンダの3.0kwの太陽光発電システム...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
悪徳リフォーム業者の根源は高額訪問販売会社です。
アルミサイディング外壁リフォーム工事はきちんとカビ・結露の湿気問題を工法を選んで施工をすれば、とても素晴らしいものになります。 昭和アルミではSOIV工法のメーカー直接責任施工をしています。 インターネットの世界ではよい情報量が数多く、どれもこれもいい事ばかりいっている内容と、アルミサイディング外壁リフォーム工事の事をよく知らないで、良くない、悪いと決め付けて、情報発信されている内容もあり、その...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
「高断熱・高気密」後の断熱法
さて、「高気密・高断熱」後の、特に「外張り断熱」後の断熱を考える時、その施工性の良さから採用していた発泡プラスチック系の断熱材は、それが石油化学系建材であるという理由ひとつで排除されることになります。 では、断熱はどうするのか、断熱はしないのか、はたまた、防湿気密シートを張った充填断熱に戻るのか、ということになるのですが、答えはそのいずれでもありません。 その答えは、防湿...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
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