「フランス」を含むコラム・事例
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【ネイティブチェックの必要性】No.3
前回では、たとえ国内市場向けであってもネガティブな意味合いを含んだネーミングは、すべてのステークホルダーから選ばれ永く愛されるブランドとしてはかなりの危険を伴うことをお話ししました。 今回は、主要言語のネイティブチェックを行わずにあり得ないネーミングをつけたクロアチアのジュースのお話をご紹介します。 商品名は、“Pipi” 昔懐かしのガラスボトルに、...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
ちょっとしたエコロジー
高知県木材産業協同組合から送られてきた封筒に見慣れないマークがあった。なんでもこの封筒は間伐材を利用して作られているらしい。裏側にはこんな記載が。 「間伐材などの木材を適切に利用し、収益を森林に再投資することは、伐採、植栽、保育のサイクルを円滑に進め、森林を健全に維持していくためには不可欠です。このため、「緑と水の森林基金」の助成を受けて、間伐材を利用した封筒を作成しました。」 ...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
【ネイティブチェックの必要性】No.2
しかしそれらの中には、ネイティブスピーカーであるフランス人から見ると、ちょっと首をかしげざるを得ない表現もありますし、取り返しのつかないネガティブな意味合いとなっていることも。 例えば、『健康の家』に相当するフランス語を見つけるため、それぞれの単語を辞書で探すことにします。 健康は、サンテ[sante]ですし、家は、メゾン[maison]です。したがって、『健康の家』は、メゾン・ド・...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
【ネイティブチェックの必要性】No.1
皆さまはじめまして。 株式会社Nomen Japanの島田千草と申します。 今日から【ネーミング】の専門家として、ブランド・ネーミング開発に関するさまざまな情報や世界の有名ブランド誕生エピソード、海外マーケット事情など、このコラムで紹介していきたいと思っております。 ご相談やご質問などありましたらどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。 では、よろしくお願いします! ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
ル・コルビジェ展ーロンシャン教会
コルビジェといえば、私にとってはロンシャン教会です。 大学卒業旅行がヨーロッパ建築視察ツアー1ヶ月だったのですが、私はロンシャンを見る為に行ったようなものでした。 ロンシャンがどこにあるか明確には表現できないのですが、とにかくフランスのスイス国境に近い山の上にあります。過去の事はほとんど忘れている私ですが、今でも30数年前のあの感動が蘇ります。 様々な大きさに切り取られた窓にはめ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
ル・コルビジェ展ー家具
今日(日付が変わっているから厳密には昨日)六本木ヒルズで開催している【ル・コルビジェ展】へフランスとのファッションビジネスコーディネーターをやっている友人と行ってきました!!(フランス語がわかる彼女がうらやましかった。。。) 今回の展覧会はコルビジェの家具を扱っているカッシーナも協賛です。実はこの展覧会開催前日の5/25カッシーナでオープンング記念パーティーが行われ、私はそれにご招待され...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
発見的なモノクロアニメ『RENAISSANCE』
夏に映画を見ると夏休みっぽくて、ちょっとだけ嬉しいです。 『RENAISSANCE』というフランスのアニメを見ました。 モノクロのアニメなのですが、その表現の技術はそれだけでも見る価値はあるくらい、感動的です。 それとおもしろかったのが、とても発見的に見てしまうことでした。 通常見ている世界とはあまりにも違う2色だけの世界を認知するのに、端から端まで、細部まで見てしまうのでしょうね。 疲れると...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
地鎮祭を行いました。
ふじみ野の家の工事を始めるに当たり地鎮祭を執り行いました。今回は施主の友人のフランス人の方も参加して、にぎやかに進められました。工務店機能も行っているますいいでは地鎮祭に参加するもの毎回の恒例行事。前日までの雨の予報が外れてくれて何よりでした。 地鎮祭を行っているといつも感じることがあります。こういった神事には良くあることですが、なんだか空気が澄み渡ってくるような、また光が急に差し込んでくるよ...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
住まいの顔「エクステリア」のポイント
住まいの顔「エクステリア」のポイント nayuta ■門扉は家の顔 住まいの顔となるのが門です。 門は (道路→)門→アプローチ→玄関→(建物の中) となります。 どこに門を造るかによって、建物の配置と間取りに 大きな影響を与えてしまいます。 家づくりのプランを考えるとき...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
【IT相談】九谷焼窯元WEBを英語で紹介する
以前、古代米の英語の紹介文を作ると言うコラムを書いた。 今度は九谷焼の商品の紹介を英語で作ると言う話が来た。 今日は、その九谷焼の窯元である九谷吉臣窯の徳田社長の相談に乗ってきた。 現在、フランス人の画家のマークエステル氏とのコラボレーションを進めているとのこと。詳細は今後伺うことになる。7月に徳田氏のところにも来られるとのことでその時にご紹介もいただけるとのこと。そ...(続きを読む)
- 桝田 良一
- (ITコンサルタント)
「あん摩」、「マッサージ」、「指圧」の特徴(2)
・「マッサージ」は、古代エジプトまたは古代ギリシャに発生した医療術で、18〜19世紀にかけてヨーロッパで近代マッサージが確立され、日本には初めて明治20年代にフランス流のマッサージが紹介されました。方法は押す、擦る、揉む、叩くなどの手技を、潤滑油などを塗布して直接患者様の皮膚の上から、手足の先から体の中心(心臓)に向かって施術します。現在、オイルマッサージ、リンパマッサージなどと呼ばれている手技療...(続きを読む)
- 山田 善章
- (鍼灸マッサージ師)
矯正歯科の歴史 〜その1 夜明け編〜
こんにちは,東京都立川市ひるま矯正歯科の晝間康明です. 多くの患者さんに矯正歯科治療を深く理解して頂くためには,矯正歯科治療がどの様に育ってきたかを知っていだきたいと思います. そこで,コラムでは数回に分けて矯正歯科の歴史についてお話していきたいと思います. まず第1回目は,”矯正歯科の夜明け編”です. 矯正歯科治療を「歯を移動する事」と捉えると,紀元前の書物にす...(続きを読む)
- 晝間 康明
- (歯科医師)
投資信託の選び方(4)−目論見書を読みこなす
さあ、いよいよ選択をする時が来ました。 投資信託は注文する前に「目論見書」を取り寄せ、十分中身を理解した上で、注文をしなければいけないことになっています。 しかし目論見書を読めと言われても、100ページ近くある冊子を手にしてもどこから、どのようにして読んだら良いのか分かり難いことも事実です。 目論見書の見方としては、 ? その特色は何か? ? 主な投資対象は何か? ? 管...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
贅沢なステンドグラス
↑1枚物としては世界最大のステンドグラス ↑弊社社長の説明に耳を傾ける藤森氏 今日は午後より施主と共に、建築家の藤森照信氏来社。 今回は個人邸の窓。 施主のK氏は、藤森氏に設計を頼むだけあって、松本工房の雰囲気に興味を示し、ひとうひとつに深く頷きながら、説明に耳を傾けておられた。 年に何度か訪れる、施主と製作者の感性が交わる瞬間。 ...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
スペイン北部サラウス
スペインは地方に独特の魅力があって田舎がとっても美しいです。 そして、スペイン料理のお勧めは、スペイン北部のバスク地方。フランス料理の起源にもなっているそうです。 味・値段が申し分なく、目の前はビーチの立地。 写真のホテル脚注*1ももとはミシュラン4つ星レストラン。 料理を食べにやってくる旅行者のために客室も用意しています。 緑と海そして建物、日本の家づくりのヒントにもな...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
parisセーヌ河にビーチあらわれる!
ヨーロッパ人は日光が大好き! parisの中心を横断するセーヌ河に毎年、突如現れる人工ビーチ! 夏のバカンスは1ヶ月が当たり前だったフランス人も、近年は仕事に追われてparisにとどまる市民のために、 paris政府は、ビーチを提供しました。 バカンス気分を味わいながら仕事に精を出してもらえるのならgood!GNPが上がれば尚ok!?の思惑?? 毎年、海岸から白砂を運んで...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
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