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借入の返済原資はどこから調達するか

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おはようございます、すっかり暑さが戻ってきました。

といいつつ、夜は虫の声も聞こえます。

季節の変わり目ですね。


昨日からの続き、今日は支出について考えてみます。

その中でも特に「借入金の元本の返済」について、

もう一度考えてみたいと思います。


くどいようですが、借入元本の返済は費用ではありません。

支出ではありますが、元本をいくら返しても利益が減少する

わけではないのです。


少し具体的な数字を出して考えてみます。

ここでは売上があがったらすぐに入金があり、

仕入や経費は現金ですぐに支払っていると仮定します。

(固定資産は保有していないと仮定します。)


売上:1,000万円(売上での収入も1,000万円)

費用:800万円(費用での支出も800万円)

税引き前利益:200万円

法人税等:80万円(すぐに支払ったとする)

税引き後利益:120万円

借入金返済:150万円


まずご自身で考えてみてください。

上記の例で、期首と期末でお金は増えたのか減ったのか?


いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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