- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「閉塞感」を含むコラム・事例
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おかしいだろう。大手企業の減益発表
ここのところ毎日、大手企業の4〜6月もしくは1〜6月の決算発表が新聞に載っている。 円高で、そろって減益だと発表されているが、ちょっと待って! アベノミクスか知らないが、昨年までの数年間にわたり過去最高の増益ではなかったか。 さらに言えば、投資しようにも新規事業が見当たらず内部留保に努めていたのではなかったのか。 そりゃぁ、良い時があれば悪い時もある。 当たり前だ。 なのに、減益だ...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
【東西見聞録】新会社設立の挨拶
【新会社設立のご挨拶】 2013年、新納ビジネスマスターズ有限会社は、「西日本の6次産業から新しいブランドを育てる」ことを目的とした“プロジェクト東西見聞録”事業をスタート。同年、秋にはメディア発信の機会を創出すべく「ラヂオ東西見聞録」の放送を開始しました。 そしてこの春、ラヂオ東西見聞録は、まちづくりとビジネス戦略を融合させた持続可能な地域社会づくりをコンセプトとした、...(続きを読む)
- 新納 昭秀
- (経営コンサルタント)
マイナンバーの次はメンタルチェック!?
マイナンバーがなんなのか 混乱している間に メンタルチェックが やってきました。 身も心も 情報網がしかけられてきました。 いよいよ マイノリティリポートが 必要な時代に なってきましたね。 今回の週刊東洋経済で ストレスチェックの特集を しています そのたたき台になる 質問は、マイナンバーの質問と 根が同じでした。 混乱している時の質問に すぎないのです。 ・ふるいわけをす...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
生活保護と生活困窮者自立支援事業を考える~福祉FPのつぶやき
こんにちは、石川です。 アベのなんとかで、少しは懐が温かくなった人もいらっしゃるでしょうが、私が住んでいる高知県では、株や投資信託や変額保険で美味しい想いをした人ばかりでもなく、また、大企業のサラリーマンが多いわけでもなく、なんとなく「あまり変わらないなぁ」という閉塞感をもたれる人がほとんではないか、と思います。 というタイミングで、丁度高知新聞のインタビューがありましたので、家計...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャルプランナー)
ネガティブな感情をぶつけてみる
皆さん愚痴を言ったり、ネガティブな感情を口に出したりすることは格好が悪いことだと思いませんか? 人に聞かせることはいけないことだと思っていませんか? 私もそう思っています。 ただ私の周りにあまり快くない人物がいて、先日私についていただいているとコーチにそのことをぶつけてみました。 結果非常にすっきりし、自分がどうすべきか見えてきたので、その体験をシェアしたいと思います。 ◆ネガティ...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
「~ければはならない」からの解放
皆さん、「~ければはならない」と思って生活していませんか? ・良い上司でなければならない ・良いメンバーでなければならない ・良い親でなければならない ・立派な人格でなければならない それぞれとても素晴らしい心がけだと思います。 ただそれ自体を否定するわけではないですが、とても心に重荷がありませんか? 「~ければならない」は自分の行動を縛ってしまうものだと思いませんか? ...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
最近伸び悩みを感じます。そんな時には?
社会的にみると、 ・ビジネスパーソン40%閉塞感を感じている(クレアコンサルティング) http://www.sbbit.jp/article/cont1/22596 ・若い世代は日本の未来について19%しか明るいと考えていない http://resemom.jp/article/img/2013/09/11/15167/59302.html となっているようです。 つまり閉塞感...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
ストレスフルな環境に身を置くことの重要性
先日「久野塾」という勉強会に参加しました。 半年前から参加させていただいている勉強会でして、「個を磨く」ということをテーマにしております。 勉強会には20代~50代という様々な年代、経歴の方が参加しており、事前に与えられたのテーマを2ヶ月間掛けて予習をして、そのテーマに関してプレゼンをするというスタイルになります。 プレゼンをした後にはオーディエンスから様々なフィードバックをいただきま...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
数値の進捗確認だけではもったいない!~今、望ましい営業会議のあり方とは~
企業の営業セクションの強化というミッションを果たすために まず、実際に見せてもらうのは、営業ミーティングの現場です。 その現場を見ると、概ね、その営業セクションの状態が見えてきます。 まず、ありがちな営業ミーティングは ①営業マネジャーが司会進行となり、各メンバーの営業数値の状況を発表させていく。 ②数字がいった、いかなかったと「結果」のみを語る場になっている。 ③...(続きを読む)
- 田原 洋樹
- (営業コンサルタント)
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