「転倒防止」を含むコラム・事例
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組み立て終了上半分の棚を重ねる時には絶対に一人では行わないでくださいと書いてあったけど、...
View this post on Instagram 組み立て終了 上半分の棚を重ねる時には絶対に一人では行わないでくださいと書いてあったけど、他に誰もいないので重ねました 今まで使っていた棚は以前の父の事務室に合わせて買った文庫本サイズだったのでA4サイズのファイルを取り出すたびに他の書類も落ちてきて、急いでいるときはそのまま放置だったので、ストックルー...(続きを読む)
- 宮崎 隆子
- (メンタルヘルスコンサルタント)
災害に備えるインテリア
住環境セラピスト&レジデンシャルオーガナイザーの小森あきです。 今回の熊本の大地震で多くの方が被災されています。そして未だ行方不明の方もいらっしゃいます。多額の寄付をする事もできず、現地に行く事も出来るわけではなく…何も力になれない無力感。ただ自分の出来ることをやり、発信出来る事をお伝え出来ればと思っております。 まだまだ余震も続き今日は雨との予報…不安な状況は続いていると思いますが、1日も早...(続きを読む)
- 小森 あき
- (インテリアコーディネーター)
50歳からは人生を楽しむ家づくり 10
■災害の時に備えて Ⅱ 「引き戸の勧め」 震災から大分時間が経ちましたが、あれから皆さんはご自分の家の中の地震対策を いろいろ点検された事と思います。私たちの設計に対する考え方も自ずと変わりました。 建物自体の耐震は勿論ですが、建物は大丈夫でも地震の時に家の中で事故に 会わないようにすることを、今では特に注意しています。 震災時の話を聞いてみると、キッチン...(続きを読む)
- 小林 裕美子
- (建築家)
室内の地震対策は「3ないチェック」で!(画像事例集)
「災害リスクのホームドック」 災害リスクアドバイザーの松島康生です。 東日本大震災や阪神・淡路大震災など過去の地震において、家具類が倒れて大ケガをしたり、家具の下敷きになり身動きが取れなくなるケースが多数ありました。今回は家の中で簡単にできる地震対策を、我が家を事例に具体的な画像でご紹介いたします。 まずはじめに家の中のチェックをしましょう!各部屋や玄関・廊下に倒れてくる家具類...(続きを読む)
- 松島 康生
- (防災アドバイザー)
◆いざという時に役立つ!我が家の防災安心チェック
片付けプロモーターの高橋和子です。 3・11が再び巡り来ます。 尊い教訓を日々の生活に活かすために、 再び、防災安心チェックをして 備えを点検してみましょう。 我が家の防災安心度チェック 1:家の中で一番安全な場所を確認している 2:寝室やリビングに大型の家具がない。又は、金具で固定されている 3:家具・家電製品を金具かワイヤー・転倒防止グッズで固定している 4:ガラス飛散防止フィル...(続きを読む)
- 片付けプロモーター 高橋和子
- (収納アドバイザー)
耐震診断と耐震補強の落とし穴
災害リスク評価研究所 災害リスクアドバイザーの松島康生です。 今回は最も問い合わせが多い建物の耐震性や「耐震診断」「耐震補強」について気をつけなければならない点をまとめてみましたので、耐震診断や耐震補強工事を検討されている方は参考にしていただければ幸いです。 ■地震防災の要は建物(家)! 建物を地震から守ることは極めて重要です。その理由に阪神・淡路大震災で亡くなった方の約8割が建...(続きを読む)
- 松島 康生
- (防災アドバイザー)
声みがき術 第一章「フウフの法則」
声の健康 こころの健康 身体の健康に役立つ情報なら、なんでも活用 してみるのが、私の流儀です。 2年ほど前に、多忙な司会者みのもんたさんが、お昼の番組で紹介して いた情報ですが、「これは使える!」と思いました。 その時間帯では3つの健康法が提供されていました。 1:まるでピアノを弾いているかのように、指先を細やかに動かす。 これは指先の末梢神...(続きを読む)
- 牧野 俊浩
- (音楽家)
こんなご要望にもお答え出来る収納家具
今日は、アドバイザーの岡田です 先週はサクラが開花宣言が出ましたとお話させて頂きましたが今週はほぼ満開です。 早くお花見に行かないと散ってしまいます でも火曜日の春の猛烈な嵐に耐えて綺麗な花を咲かせているサクラは凄いです。 そんな凄さを持っている収納家具が有ります(凄さの意味が違いますが) まずその①はTV転倒防止金具です。 収納家具自体は地震時、転倒する事はございませんが、 いまの薄...(続きを読む)
- 小口美徳
- (インテリアコーディネーター)
耐震リフォームのチェックポイント コラム①
これから数回に分けて耐震リフォームのチェックポイントについてコラムを書いていきます。はじめに生き方や価値観までも変えてしまうような、未曾有の災害となった東日本大震災。首都圏でも3.11の地震の爪痕は大きく、千葉の液状化等深刻な問題となっています。今回の地震で家具の転倒防止や防災グッズの準備等あらためて行った方も多いのではないでしょうか。また、先日の千葉・茨城での震度5強の地震は東日本大震災の余波が...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
震災によるトラブル事例 4
家具の転倒による損害の負担 借主から建物の明け渡しを受け敷金精算手続きを行っている。地震により借主の家具等が転倒して、壁クロスや床フローリングに大きな傷等の損害が生じている。 これらの傷は借主の家具の転倒によるものなので、修復費用を請求した。しかし、借主は傷がついたのは、地震による不可抗力だから負担する義務はないと主張している。 借主には地震に対する転倒防止策を行っていなかった過失があ...(続きを読む)
- 西原 雄二
- (不動産業)
今からできる、わが家の耐震補強対策は?
2011年3月11日に発生した東北関東大震災では、 首都圏でもかなり強い震度を記録し、 家屋や家具の倒壊等で被害に遭われた方も大勢いらっしゃいました。 皆さんのご家庭や職場は、大丈夫でしたか? その後も、揺れの強い地震が続き、予断は許さない状況です。 先日、ホームセンターに出かけたら、 家具の転倒防止用品などは、すっかり売り切れていました。 いつ発生するか分からない地震に備えて、 今からでき...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
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