「建具 色」を含むコラム・事例
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納品完了!【武蔵野市 A邸】
こんにちは、整理収納サポートとインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。 今日は春ごろより打合せを進めておりました【武蔵野市 A邸】の造作家具の納品立会いに行ってまいりました。 なんだか収納家具を買い足してもすっきりとしない。。。落ち着かない・・・とお悩みでいらしたA様。 「何を収納するのか」 それに合わせて材質から打合せをして、フルオーダーで造作家具を作りまし...(続きを読む)
- 鈴木 君枝
- (収納アドバイザー)
塗装色と材質にこだわる造作家具【武蔵野市 A邸】
こんにちは、整理収納サポートとインテリアで快適住まいづくりをお手伝いするすずくりです。 先日は【武蔵野市 A邸】へ造作家具の打合せに伺ってまいりました。 新築マンションを購入され、家具をいろいろ揃えてみたけれど、なんだかしっくりとしない。。。 足りないと思われる家具を購入してみたものの、すっきりとしない。。。 というお悩みを抱え、ご依頼をいただきました。 床材は少し明る...(続きを読む)
- 鈴木 君枝
- (収納アドバイザー)
「安政」をさらに数十年遡る民家?
ある日、私のブログを閲覧回数が1800を超える日がありました。 閲覧いただいた人数ではなく、ページ数だけが極端に多かったのです。 それを見ていただいた方のお宅です。 昨日訪問したお宅は、これまで拝見したなかでも 長い歴史をもつ、屈指の古い民家でした。 建具も、梁や柱の色も一見して、江戸時代末期を感じさせる 風合いです。小屋裏をみれば、こ...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
建付けの調整をちゃんとすれば直る鍵もあります
どうも、ヘルプキーマンです(´・ω・`) 写真は、古くなった扉のリニューアルに伴って 金色が所々剥げたり歪みが出ていた丁番を、ステンレス製の丁番に交換したものです 金色の丁番は、新品の時は金ぴかできれいなんですが 古くなるとメッキが所々剥げてきて見栄えが悪くなります 一方基本色のステ...(続きを読む)
- ヘルプキーマン 三岡
- (防犯アドバイザー)
歴史を語るのは古建具
2013年も今日限りになりました。 お世話になりありがとうございました。 さて、桑橋の家、続々編。 二階をご覧いただきます。 二階の障子窓からは、リビングダイニングの吹き抜けが、 見渡せます。 そして、古建具が存在感を放っています。 タイプは異なりますが、組子細工とガラスが 素晴らしいです。 ...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
ちゃんと扉が閉まるには... ~丁番交換・建具調整~
どうも、ヘルプキーマンです(´・ω・`) 写真は、古くなった扉のリニューアルに伴って 金色が所々剥げたり歪みが出ていた丁番を、ステンレス製の丁番に交換したものです 金色の丁番は、新品の時は金ぴかできれいなんですが 古くなるとメッキが所々剥げてきて見栄えが悪くなります 一方基本色のステン色の丁番は、さびやメッキが剥げることもなく使えるというメリットがありま...(続きを読む)
- ヘルプキーマン 三岡
- (防犯アドバイザー)
木と漆喰リフォーム 漆喰と漆黒と畳
築30年住宅リフォーム 漆黒の柿渋色 千葉県 成田市 生と漆喰の家へリノヴェーションする 床・壁・天井をはがして断熱材まで取り去って、 劇的な改修がはじまります。 床は檜フローリングを張り込みました。 その着色は、柿渋 漆黒色の柿渋です。 壁は真っ白な漆喰塗です。 建具には和紙を貼っています。 畳は半畳タイプの琉球...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
やっぱり木製建具 (9) 木製建具がいい理由
フラッシュ戸に格子付きガラス窓を付けた例。 ガラス窓の下の部分は、合板の種類を変えて色を出しました。このドアは、廊下の突当りにあり、何かアクセントになるものにしたかったのです。 *** これまでいろいろな事例をご紹介しましたが、木製建具は、その場所の雰囲気・用途・必要な機能を考慮して自由に作る事ができます。既成品のように、それ(既成品の建具)にまわりを合わせるのではなく、その場所にふさわ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
やっぱり木製建具 (5) 格子とガラスの魅力
写真は、玄関からリビングに入るところの引戸。4方の木枠だけの戸が好きだったんですが、なんとなく物足りない感じがしはじめていた時期に設計していたこの家では、横方向の桟を入れました。ガラスは型ガラス(曇りガラス)。桟のシルエットとガラスを通した光の具合が好きです。・・・・どんなふうにいいかって言うのは、こればっかりは表現しょうがなくて、感覚的なものなんですけどね。。^^ ** ドア、引戸、扉・...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
やっぱり木製建具 (2) 玄関ドアを取替てみましょう
昨日の 赤い木のドア、、、室内から見た写真です。(本当の色はこちらなんですが・・・)実は、このドア、、、もともとアルミ製のドアだったものを、この木のドアに交換したんです。だから、ドアの枠はそのまま。昔からある玄関ドアが気にいらなくても、「ドアを取り変えるなんて難しいよね」と諦めている場合も多いと思いますが、こんなふうに変える事は、難しい事ではないんです。 木のドアに変えるだけで、まったくイメ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
やっぱり木製建具 (1) 赤い木のドア
木製建具・・・ つるつるな既成品なんかと比べものにならない満足感があります。写真は、玄関ドア。施主のご希望で赤い色にしました。・・・実際は、これほど赤くはなくカメラが勝手に(?)に色つけしたのですが、、、このくらいの赤もいいなと思ってしまいます。ネットでたまたまこの写真を見つけた人が、その人の家で採用したという事を、その工事をした(私がいつも頼んでいる)会社の社長から聞いたという、いわくつきの...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
録ミュージアム(ろくミュージアム)
県南に行く機会があったので、 足を延ばして、小山市の録museum へ。 中村拓志さん設計の小さな私設美術館。 住宅街に小さな林が見えたので、車でもすぐわかった。 樹木と建物の風景は、小さな公園と公共施設に見える。 公共施設に見えるのは、建物の意匠もあるが、 商業施設も多い近隣風景に対して 林が良い意味で異質だから。 大小合わせて24...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
和紙の部屋・深い味わい
和紙を使用した仕上げをご覧ください。 この部屋は壁と天井に漆喰+淡路土を調合して 仕上げています。 和紙を使用しているのは建具です。柿渋色も手漉き和紙ですね。 もう一室の和紙は藍色の和紙で建具を仕上げています。 この部屋の壁には和紙を使用していて和紙のやわらかさが 伝わってきます。正面のアクセント壁には特殊な藍色塗装が 施され...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
丈長・巾広、大判のふすま紙
現代の建物は、建具寸法が大きく、すっきりと伸びやな空間をつくる傾向にあります。新築やリフォームの図面にはふすま紙と記入されているだけで、特に品番指定のないことがほとんど。最後の内装が仕上がった段階でふすま紙を決めればよいということですが・・・ 大判のふすま紙は、種類が少ないので要注意です。内装が終わってから決めるのでは、ますます選択範囲も限られてしまいますので、妥協しなければならないことも多々あり...(続きを読む)
- 村岡 由紀子
- (インテリアコーディネーター)
色彩検定2級 次は問題を解いてみよう-22-
今日も、また、前にお話ししたようなポスターを見かけました。 類似色相配色だったのですが、商品が背景に埋もれてしまっていました。 いや、まぁ、たぶん色味に制限もあったりしてそうなったのかもしれないし、何か私ごときでは分からないものすごい意図があっての配色かもしれないんだけど。 でも、商品と背景が同じ明度で同じ色相では、ポスターとしてはイマイチな気がします。 インパクトに欠けます。商品...(続きを読む)
- 安田 紀子
- (イメージコンサルタント)
K邸リノベーション【建具編-1】
K邸の建具は全てオーダーなので、ただいま製作中。Kさんのご希望により、ほとんどがペイント仕上の扉になっています。今どきのマンションの扉って、ほとんどが木目調シート張り(写真参照)。最近は素材の開発と印刷技術の進歩で、とてもリアルな木目になっているんですね、写真だとわからないくらい。きれいです。いつまでも.........不自然なくらい。といっても、汚れたり、はがれたり、ということもありますが。でも...(続きを読む)
- 碧山 美樹
- (建築家)
お気に入りこそ、飾って楽しむ!
ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。 ライフオーガナイズとは、インテリア以前の「くらしの土台」作り。 空間だけでなく、考え方や時間の使い方など、生活そのものを整理して見直すことなのです。 皆さんは、お気に入りのもの、ありますか? 「気に入っていて、もったいないから使えない!」 良く聞くセリフです。 でも、しまいこんでしまう方が、よっ...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
横浜市建具組合連合会
横浜市建具組合連合会は、昭和42年(1967年)10月に設立された横浜市内の建具店団体です。 建具は機能的にも装飾的にも日本建築に大きな役割をしめています。空間を『閉じる』『区切る』『開く』ことで通風・採光・出入りのほか、防音・保温の効果があります。また多様化する建築の中で建具は機能的なデザインと空間装飾との調和した美を表現する技術によってさらに発展してきました。豊富なデザインの建具には「障子」「...(続きを読む)
- 韮澤 哲也
- (イベントディレクター)
ウッドブラインド購入予定の皆様へ
ウッドブラインド=木製のブラインドの事ですが 皆様は羽1枚が「無垢」の木だとお思いですが実は「集成材」と 呼ばれる貼り合わせた木を使用しています。 これには理由がありまして・・・ 日本の厳しい基準ですとやはり反りに懸念がある為 羽が反り難いよう集成材を使用しています。 デメリットとしては「風合い」にあります。 木目を潰してしまう塗装ならまだいいのですが ある程度塗装に透明度を持たせ...(続きを読む)
- 野澤 祐一
- (インテリアコーディネーター)
SS-house 写真撮影
先週の金曜日はSS-houseの写真撮影。 住み始めて数年経ち、 家具や生活雑貨が納まり、 建具や床板の色も濃くなり 生活感が出てよい感じになった。 カメラマンを後ろから撮影。 リフォーム リノベーション 栃木県宇都宮市 ヨシダクラフト 注文住宅 栃木県宇都宮市 ヨシダクラフト facebook (続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
色とは作る物、選ぶ物ではありません。
建物に使う色という色の中の基本中の基本になる色・・ それは白です。 白、オフホワイトという色は何もない色・・ マンセル値 N10 RGB 255.255.255 CMYK 0.0.0.0 つまり他の色の何もない状態の色のことで・・ 色彩というのはこの何もない色に黄とか赤とか青とかの色原色を足して混ぜることで作られる。 その元になるのが白です。 たとえば、紫という色は・・ ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
川島町の家 -内部空間‐
川島町の家が完成しました。 床のちょっとグレーっポイ塗装はクライアントが大正時代の建築のような昔っぽい雰囲気をだしたいということで、ペンキを調色して作り出しています。写っている大開口はあけると裏の庭に対して壁一面が開いてしまうほどの大きな木製建具であり、こだわる部分には手間隙をかけ、その代わりに天井などは何もしない仕上げとすることでコストダウンを実現しています。 詳しくはhttp://www....(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
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