「報連相」を含むコラム・事例
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1-9.お客様の懐に入る【営業プロ指南書】
人は快を望み、不快を避ける。 すべての人がそうです。 万国共通です。もし、お客様が私達営業パーソンの話に共感いただけたらいかがでしょうか?そして、私達営業パーソンがお客様の話に共感出来たらいかがでしょうか?私達は、自分のことを理解してくれていると感じると、心の距離感がグッと縮まります。心の距離感が縮まると、お客様から本音が出やすくなります。 しかし、お客様にとって何が「快」で何が「不快」なのかは...(続きを読む)
- 廣瀬 孝一
- (ビジネススキル講師)
あなたと働きたいと言われる店長のシンプル習慣・・・ステージ3:その7
「いや~ほめてしまうと、調子に乗って何するかわかんないからな~」 こんな事を言う店長がいます。 部長や社長や課長にも、こう言うことを言う人がいます。 「あほちゃうか~」 ※あほ=関東言うところの「バカ」のイメージ と、私は思います。 なぜかというと、「ほめる」と言う事の目的を根本的に勘違いしているからです。 そもそも「ほめる」ことの目的は、「部下を調子に乗らせること」なので...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
新人店長は「1回叱る」前に6回ほめよう!
「また違う!何度言わせるんですか!」 「こら、それはそうじゃないって!ちゃんとマニュアル通りやりなさい!」 「なんで報告しないの?報連相が大切っていつも言ってるでしょ!」 この店長、朝から晩までずっとスタッフを叱っています。本人に言わせると、「叱っているのではない。指導しているのです。」と言うことなのですが、本人のそう言う意図はスタッフには通じず、スタッフ達は「店長はいつも怒っている...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
上司と部下の関係にみる広報の必要性
広報担当の皆さんは、自身の会社からの評価に満足していますか?或いはご自身が部下だった頃は満足していましたでしょうか? 一般論としてなかなか満足しているという方はそう高くないでしょうし、また広報業務の場合、成果が見え難いこともあり評価が難しいという側面もあるため、なおさらだろうと思います。 その様な状況を打破する場合、あなたはどの様にしますか? ・頑張っていることをアピールする ・得られた...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
学生がメディアプロモートすることの効果
メディア対応は広報部門の仕事ですが、なにも広報担当が行わなければならないという訳ではありません。もちろん、広報部門が事前に情報や状況をを把握した上でという条件付きですが、広報部門は後方支援に徹し、取材対象者を前面に出し報道の確度を上げるというケースもあります。 代表的なのは、大学などで学生自身が取り組んでいる活動に対し、学生自身がその取り組みについてメディアプロモートをするというものです...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
「やり直し」が原因で仕事が遅い人の根本原因とは?
「あれ?最初に言っておいたのとちょっと違うぞ。やり直して!」 仕事が遅い部下には、「やり直し」になった結果、最終期日に間に合わないことが多いタイプがいます。 このタイプの人は、作業が遅いとか、悩んで動けないとかと言うわけでは無く、さっさと仕事を始めますし、作業スピードも要領よく早く進みます。しかし、結果的には期限に間に合いません。それは、表題の通り「やり直し」になる確率が非常に高い...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
報連相を待っていませんか。
各会社で、報連相の重要性が言われだして、ずいぶん経つ。 なのに、これが出来ていない会社が、いかに多いことだろう。 どこの会社でも、研修や会議の度に、若い社員、部下に、報連相ができないと、どういう問題が起こるかを、口をすっぱくして話しているはずです。 しかし、現状を見るとできていません。 すると、当然「今の若いヤツは・・・」という声が聞こえます。 では、そう嘆いている上長、先...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
経営者の意思決定のリスクを最小限にするための6つのポイント
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は、経営者の意思決定のリスクを最小限にするための6つのポイントについてお伝えしたいと思います。 経営者という立場は、幹部や従業員から判断を求められそれらの判断事項について何らかの意思決定をしなければなりません。経営者の仕事は日々、大なり小なり絶え間なく意思決定することと言ってもいいと思います。 経営者2年生の私も頭ではわか...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
魅力を引き出す印象管理のコツ/研修
訪問研修を行っています 企業・団体向けに「魅力を引き出す印象管理のコツ」というテーマで研修を行っています。 つい最近は某企業の新入社員研修を行いました。 新入社員はビジネスマナーや報連相などの研修は入社時に習得するものです。 勿論、その中には身だしなみも入っていることでしょう。 営業・面接・講演などで第一印象を判断されるのは3秒以内。 この事実を実例やデ...(続きを読む)
- かわい 幸
- (ビジネスコーチ)
仕事と組織はマニュアルで動かそう
こんにちは ウジトモコです。 「仕事と組織をマニュアル化?」 マニュアルという言葉の響きにいいイメージを持てない方もいらっしゃると思うのですが、 仕事と組織は、マニュアルで動かそう (単行本(ソフトカバー))内海 正人 (著) こちらを読んで、「ああ、今のうちの事務所に足りないものはマニュアル化だ!」 ・・・・実感しました。 内海正人氏のプ...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
新入社員に朗報!報連相は新聞法で磨け!
新入社員が必ず叱られる報相連 この記事はぜひ新入社員の諸君に読んで頂きたい。 4月に入りようやく2週間が過ぎた。 毎年この時期になって見かけると、「かわいいなー」と思うのが、 待ちを新いスーツで歩いている新入社員の3〜6人程度の集団だ。 まだ研修フェーズだから、学生の延長だろうから仕方ない。 ただ、この集団心理は不安の表れでもある。 4月に入り、いままで...(続きを読む)
- 葛西 伸一
- (経営コンサルタント)
試用期間のチェックポイント
採用が内定し入社をしても、ほとんどの会社が「試用期間」を設定 しており、本採用の決定までは、なかなか気が抜けないものです。 この間、人事サイドとして気をつけて見るポイントが、社会人として 常識のあるエチケットやマナーを身につけているかどうか、服務規程 に反するような態度や振る舞いがないかどうか、勤怠や諸規定を順守 出来るかどうか、社内外のコミュニケーションに問題はないかど...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
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