- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「床」を含むコラム・事例
3,458件が該当しました
3,458件中 2901~2950件目
当院の設計デザインについて
新しくオフィスを作るにあったて 私自身子供の頃より図画工作 美術 技術など大好きで 建築科 に進むことも考えたくらい すこしこだわりがありました 今回 歯科医院の設計では日本屈指 の新鋭デザイナーOZ-design-Works の橋本亮介氏にお願いして存分に腕をふるっていただきました おかげさまで上品でハイセンスなお気に入りのオフィスが完成しました ていねいな仕事...(続きを読む)
- 神谷 忍
- (歯科医師)
完成現場見学会&上棟式
明日《10月19日(日)大安》は、大忙しです。 ■■■■■■ 1)上棟式 会場:兵庫県三田市天神3丁目(有馬高校の西約500メートル)H様邸 http://map.livedoor.com/map/?ZM=12&MAP=E135.13.1.9N34.53.2.2 時間:10時〜 木造二階建て住宅です。3LD...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
江戸川を望む大きな窓
市川の家では江戸川を望む大きな窓が取り付けられました。2階の床に立つとちょうど視線が江戸川の大きな河川敷に注がれます。視線をさえぎるものの無い大きな空を望むことが出来る敷地など、この東京近郊の住宅街ではなかなか手に入れることはできません。 写真の化粧梁の上の部分はロフトになります。柱ごとに区切られると将来的には子供室として利用できるようになっています。そのときの家族構成にあわせてフレキシブルに...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
来客を驚かす、透明ガラス床の玄関
玄関ドアを開けると、透明のガラスの床で、下が丸見え!!! 初めて訪れる人は、必ずびっくりします。 狙い通りのリアクションをしてもらえると、なんだか嬉しい。 ここをガラス床にしたのは、驚かすのが目的だはなく、地下の部屋に光を落すことが目的なのです。 このガラス床のおかげで、地下は非常に明るい。 インパクトのある、この家に相応しい玄関となりました。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
オール電化が、エコとは限らない
いつか書こうと思っていたのですが、まとまったデータの提示が 中々出来ないので遅れ遅れになってしまったことがあります。 それは、オール電化が、実際はエコでもないらしい いうことです。 黒木瞳さんはご存じないかもしれませんが。(関西電力のCMのこと) 久しぶりに、自立循環型住宅のホームページを見ると 自然冷媒ヒートポンプ式電気給湯機の省エネルギー効果について という報告の...(続きを読む)
- 本田 明
- (工務店)
船橋建築塾2008.10を終えて
今回の船橋建築塾は、3名御参加の予定でしたが、急用で1名不参加となり、女性2名の塾生と和気あいあいの建築塾となりました。 前半は、Sさんの懸案議題で、古い日本家屋の建て替えについて、如何に古い家の部材を活かして新しい家を建てるか、皆さんで活発な議論をさせて頂きました。 古い家の和室の建具は結構、細工の凝ったものが多く、そうしたものを巧く再利用したり、古い立派な丸太の小屋組をどう...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
自然素材を上手に使う
浜田山の家では自然素材をふんだんに利用しています。床は無垢の杉板を利用しました。この杉板は埼玉県の飯能付近で取れる西川材という材料です。西の川から運ばれてくるので西川材と名づけられたそうですが、古くは江戸時代から江戸の街を彩る建築資材として利用されていたということです。 ますいいではこの西川材の床板をフォレスト西川という協同組合が運営する会社から購入しています。この会社で売っている床板は無垢材...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
京町家・京町屋の置押入
. これが邪魔んですよ〜。 現場に置いておくと、床組の邪魔。。。 かといって、持って帰るのも大変なのが置押入。。。 100年ちかく使っているので、直すのも大変。 ただね、これ、家具屋に修理させると、すぐ「十数万」かかるので、うちで直す事になりました。 直すのも大変ですが、運ぶのも大変です。 左から、大空・西川・牛田です...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
これなら「安心・安全」がかなう許容応力度計算法
前回取り上げた品確法の新壁量計算法では、あらかじめ耐力要素の倍率(壁倍率、床倍率、接合部倍率)を各部位の評価法や実験に基づいて定め、それを仕様規定としてその数値を計算式に当てはめてゆくものでしたが、一般に「構造計算」と呼ばれるのは許容応力度計算で、この計算法では実体の建物重量から必要壁量を算出して外力を求めてゆきます。 即ち、標準化された仕様規定にあまり縛られることなく、どのような重...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
二種類の対照的なフローリング
三世帯住宅の大田区N邸の現場には、 二種類の''対照的なフローリング''が使われています。 無垢の杉板フローリング 二階に住む息子さん夫婦は、 無垢・''無塗装''の''杉板フローリング''を選びました。 子供が三人いらっしゃるので、 転んでも柔らかくて怪我がないことや、 床暖房がなくても良いくらい暖かいこと(厚みが''3センチ!'')、 そして何より...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
品確法における新壁量計算法とは?
前回は、基準法における木造2階建ての壁量計算の問題点についてお話ししました。 今回は、品確法における新壁量計算法について見てみましょう。 品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)で示された新壁量計算法では、基準法の壁量計算法における必要壁量を見直し、より実際に近い数値を採用しています。 これまでの壁量計算法では明確な評価基準のなかった雑壁についても、新たに条件設定を...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
キッチンリフォームの天井と床
広尾の高級マンションリフォームも キッチンの''天井''と''床''が出来上がりつつあります。 下り天井とレンジフード レンジフードを取り付ける壁が、 上階から排水管との取り合いで、 下り壁を作ることになり、 レンジフードとの難しい取り合いの ディテールが生じました。 火災予防条例により 「ガスコンロ等の調理器具との距離を、 1メートル以上離...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
オールステンレスの厨房
月島の屋形船のキッチンは、オールステンレスでつくられた業務用的な台所です。 築地に程近く、市場で買ってきた魚をさばくことも多いというクライアントのご主人。シンクのあるテーブルを部屋の中央に置いたモダンなアイランドキッチンですが、割烹の厨房で賄いを食べるようなイメージでつくりました。シンクのまわりにはハイスツールが置かれ、軽めの食事をとることができます。ダイニングキッチンとして、家の中心的...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
建築基準法における壁量計算法の問題点
さて、それでは予告通り、基準法における木造住宅2階建てについての構造チェックの問題点についてお話を始めましょう。 1) 計算上の耐力が実際の耐力を反映していない。 壁量計算法では耐力壁の実験に基づき壁倍率を決めていますが、垂れ壁、腰壁、間仕切り壁などの耐力を評価基準から外しています。そのため、建物の実際の耐力と計算上の耐力が大きく異なり、正確な建物の耐震耐風性能の評価ができないの...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
リビング10人10色 その6
住まいを計画するときに、いちばん住む人の個性がでるのがリビングです。 リビングは家族みんなが集まる場所です。そこに居るだけで気持ちよく、 快適に過ごせるということを第1に考えて計画することが大切です。 川崎市のF-HOUSE のリビングです。赤い床材はカナダ杉です。柔らかい 材料ですが、転んでも怪我をする可能性が低くなりますので、お年寄り には優しい素材です。天井も同じカ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
1階床根太組が始まりました
1階の床組み方法には、いくつかの方法があります。 根太レス合板工法や、土台より床を下げて計画する場合の置き床工法等々。 「wa+」は、もっとも一般的な工法を採用。 鋼製束に910ミリピッチに大引きを設置し、その上に45ミリ角の根太を対角に455ミリピッチで、組んでいきます。 この根太の間に断熱材をはめ込み、12ミリの構造用合板を張っていきます。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
薪ストーブのある別荘生活
薪ストーブのあるライフスタイルを紹介する、 専門雑誌「薪ストーブライフ」(沐日社)に リフォーム設計のお手伝いをした、 軽井沢Y別荘の記事 が掲載されています。 Y夫妻の薪ストーブとの出会い 2003年の夏、Y夫妻がご家族で出掛けたデンマーク旅行、 「サマーハウス」と呼ばれる''貸し別荘''で出会ったのが、 薪ストーブのある生活スタイルだったそうです。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
マンション分譲できる土地は少ない (2)
・・・2008年4月EMPメルマガより・・・ >>> 昨日のつづきです・・・ マンション用地を買うことの難しさ。 まず、土地情報を集めなくてはならない。 情報は黙っていても転がり込んできませんから、 不動産業者にお願いするしかない。 当時は東横線に住んでいたにも係らず、 京王線の...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
モザイクタイルの洗面化粧台
洗面化粧台をオリジナルで計画する場合、水回りの為、使う素材に気を遣う。 特に天板は、水に強い素材が絶対条件。 人造大理石や、石等のを使うことが多い。 しかし、一枚ものの大きな石の天板は、高価。 洗面ボールの穴あけ加工等の加工費も、お金が掛る。 コストバランスを考え、よく採用するのが、下地の箱を大工さんに現場で造ってもらい、壁と同じタイルを、洗面台に同じよ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ルームクリーニング代の負担って・・・ (1)
・・・2008年4月 EMPメルマガより・・・ 先日、 弊社の管理物件に新しくご入居いただくことになった 入居者の連帯保証人(入居者のお父様)より、 退去時の原状回復についてのご質問を受けました。 今春お嬢様が大学を卒業し 実家に帰ることになり、 東京で借りていた部屋を退去するにあたって 不動産会社から受け...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
無垢材を加工した階段材
階段の踏み板を何にしようか?と考えたとき、通常、床材と同じものと思います。 しかし、床材に高価な無垢材や、特殊な樹種の突き板の床材を選んでいた場合、階段の踏み板のコストが非常に高くなる。 コストを考え、既製のオークの集成材の無塗装品を採用し、床材と同等の色に塗装することが多い。 この物件はの床材が低価格なパイン材の為、同じパインの無垢材を階段板として、加工し、現場で大...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
変形アイランドキッチンへの配管
広尾の高級マンションリフォームも 工事が着々と進んでおります。 変形アイランドキッチン 今回は変形のアイランドキッチンを設計しています。 何が変形かと言うと、アイランドの一部が、 壁際のユニットと繋がっているのです。 完全に独立しているからアイランド=島と 呼ばれているのですから、 正式には、今回のケースはアイランドとは 呼べないのかも知れません。...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
薪ストーブの余熱を利用した簡易床暖房
長野県豊科町の坂槇HOUSE のリビングです。床、天井、腰壁、梁や 柱も全てべい松を使っています。壁は珪藻土です。天井のべい松の板 は厚さ36mmで2階の床板を兼ねていて、天井懐のないスリムな構造に なっています。 坂槇HOUSEでは薪ストーブの余熱を利用して簡易床暖房を 計画しています。長野県安曇郡豊科町という冬の寒さが厳し いところだからかも知れませんが期待以上の...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
やっぱり畳は気持ちいい
ホワイトキューブの畳コーナー。 1階にあるリビングに繋がるように配置しています。 最近は畳を希望する、お施主さんも少なくなりましたが、やっぱり畳は気持ちいいものです。 ゴロンと寝転がる。畳独特の井草の匂いが、心地いい。 テーブルに椅子に座っての食事もいいですが、たまには、胡坐をかいて、鍋をつつくのもいいものです。 来客時の寝床としても利用できる。 ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
北海道のサンドイッチ工法の家
夏、北海道に帰って、久しぶりに妻の兄の家に立ち寄った。 以前、AllaboutのQ&Aで「打ち放しコンクリートのメリット、デメリット」についての質疑があり、建築家諸氏がサンドイッチ工法について書かれていたが、この家は正にそのサンドイッチ工法で建てた家である。 正しくは、増築したLDKなのだが、丸いケーキの四分円を切り取った形をして2層分吹き抜けている。 ただの打ち放しコンクリートを丸く...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
屋根断熱から屋根遮熱へ・・・・
大阪府枚方市楠葉美咲のS様邸は、順調に作業が進んでいます。 この現場から、アルミを貼った遮熱ルーフィングを採用しました。 屋根裏の温度が3度〜4度下がるとのデーターも出ていますから楽しみです。 日頃から、コストを下げる努力をしていますが、今回の遮熱ルーフィングは、屋根部分面積一平方メートルで、約600円のアップとなりした。 単純計算なら二階床面積が15坪の家で約5万円前...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
ローサイド窓で床を照らす
ホワイトキューブの玄関ホール。 玄関ホールにある窓は、低い位置あります。 細長く、床を這うように設置し、床のみに、光が照るように計画しました。 西側の窓の為、西日の暑さの軽減の目的もあります。 床が照る、光と影の演出ってなかなかいいものです。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
リビング10人10色 その4
住まいを計画するときに、いちばん住む人の個性がでるのがリビングです。 リビングは家族みんなが集まる場所です。そこに居るだけで気持ちよく、 快適に過ごせるということを第1に考えて計画することが大切です。 目黒区の齋藤HOUSE のリビングです。床、天井、腰壁には赤みのある から松を主体に使っています。壁にはアッシュライトという火山灰を原料 にした左官材を使いました。カウンタ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
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