「信託報酬」の専門家コラム 一覧(4ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月05日更新

「信託報酬」を含むコラム・事例

176件が該当しました

176件中 151~176件目

海外ETF

海外ETF(上場投資信託)は、海外市場に上場している株価指数や商品価格などに連動した投資信託。海外の株式にも分散投資したり、さらに今後の成長が見込まれる新興国市場に長期的な投資をしたい方には取り扱いやすい商品でしょう。 国内で売買できるETFの銘柄には、米国や中国、インド、ブラジルなど、特定の国の株価指数に連動するものだけでなく、欧州株全体、先進国の株式全体、新興国の株式全体に連動するものがあ...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2008/03/17 00:00

ETFを始める

インデックスファンドで年0.5−1.0%取られる信託報酬もETFでは0.2−0.3%程度。購入手数料は株式の売買と同じ。インデックスファンドに比べれば売買単位の金額がやや高め(10数万円程度)で、多少まとまった資金が必要ですが、リーズナブルな商品といえます。また、株式と同様に全国のどこの証券会社でも売買が可能です。 日経225や東証株価指数(TOPIX)などの株価指数に連動して値動きするので、...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2008/02/26 00:00

2.確定拠出年金個人型の良さ

国民年金の1号被保険者と既存の企業年金も確定拠出年金(企業型)も無い企業にお勤めの方は確定拠出年金個人型に加入できます。1号被保険者は個人年金基金の掛け金と合わせて年間81.6万円、企業にお勤めの方は21.6万円が掛け金の上限です。 ○掛金は全額所得控除の対象になります。  支払う掛金は全額所得控除(小規模企業共済等掛金控除)を受けられます。従って国民年金基金と同様、掛金金額×税率分...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2008/02/09 11:00

投資信託を積み立てる

積み立てに適した投資信託を選ぶポイントは、 1.運用実績が3年以上はあること。新たに設定されたものや設定間もないものは、どのような値動きをするのかというリスクが読めないからです。 2.積み立ては長期に及びますので無期限のものを。 3.純資産総額にも注意。純資産総額が少ないと有効な分散投資ができないこともあります。 4.コストもしっかりチェック。購入時にかかる...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2008/01/29 10:00

変額年金保険と投資信託との違い Part1

今話題の変額年金保険と投資信託の相違点について挙げてみたいと思います。結構間違った認識をしている方も多く見受けられます。注意して下さい。 ○契約時(買付時) A社の変額年金保険は、契約初期費用として5%徴収します。 他社では全く取らないケースもありますが、むしろ取る方がいいと思います。ここで取らない保険は解約時に残高が増えてからその残高に応じて解約控除など取るケースがありま...(続きを読む

渡辺 博士
渡辺 博士
(ファイナンシャルプランナー)
2007/12/29 17:54

変額年金と投資信託 コストと税金

変額年金と投資信託との主な相違点は次の通りです。 (コスト)        契約時費用 変額年金 不要 投資信託 販売手数料 0〜3%程度 保険関係費用:毎年 変額年金 年1.1%〜2.35% 投資信託 - 運用関係費用(信託報酬):毎年 変額年金 年0%〜2% 年0.02%〜2.65% 解約時コスト 変額年...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/12/28 00:00

新興国の債券に投資するファンド

東欧や中南米などの新興国(エマージング国)の国債などに投資するファンドが人気を集めています。先進国に比べて高金利であるほか、為替差益も期待されます。 金利が上昇すれば債券の価額は下がり、金利が下落すれば債券の価額は上がります。新興国債券は先進国の債券に比べ信用力が低いため、経済状況が不安定になったりすると、投資家はリスクが大きい分だけより大きな金利を要求することになります。そのため先進国...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/11/21 01:43

資産運用用語のトリセツ その21

インデックスファンドはインデックスを絶対に上回れない インデックスファンドとは、日経225やトッピックスといった指数に連動するように設計された投資信託です。 投信信託は、その運用期間中、信託報酬がかかります。つまり、その信託報酬分インデックスを下回ることになります。 例えば、信託報酬0.6%のインデックスファンドがあるとすると、1年で0.6%、5年で3%、10年で6...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)
2007/10/31 09:56

販売手数料の比較

投資信託の手数料には購入時の「販売手数料」、保有期間中に継続的に「信託報酬」、換金時には「信託財産留保額」があります。 このうち証券会社や銀行など販売会社ごとに取り扱いが異なるのが「販売手数料」。 販売会社ごとに基準価額の1〜3%、購入金額により割り引いたり、購入金額によらず「販売手数料」をとらないもの(ノーロード)もあります。 リターンに直接影響しますのでできるだけ安い「販売手...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/10/31 00:00

朗報:東証に海外ETFが上場されるとの記事

本日の日経朝刊一面に東証「海外ETF来月上場へ」という記事が掲載されました。 11月中に国内で初めて海外のETFを上場するというものです。具体的には米国の金連動型が有力視されています。 この重要な意味は、日本市場に海外ETFが直接上場されることで、どの証券会社からでも円で購入できる商品が漸く出来たことにあると思います。 今回はETFの運用本数で第2位のステート・ストリートの商品で...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/28 13:55

こだわりのETFで組み合わせる自分用ファンド

どうしても特定な地域にこだわりがあれば、日本を除く中国・タイ・豪州・NZを対象とするMSCI Pacific ex-JAPAN指数に連動するETF、欧州の株価指数に連動するETFは2本、東欧の株価指数に連動するもの、ラテンアメリカの株価指数に連動するETFなどがあります。  また特定の国の株価指数に連動するものは、中国・香港で6本、韓国2本、台湾、豪州2本、マレーシア、インド2本、メキシ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/12 08:51

新しいグローバルファンドとインデックスファンド

ところで、今夏、ノーロードで信託報酬が1%以下という、グローバル投信が相次いで販売されたことは、漸く、投信の世界にもリーズナブルな価格で提供される時代の幕開けを予感させるもので、素晴らしいニュースです。 ただ、残念ながらこれらの投信はファンド オブ ファンズで、中を構成するものは先述した米国バンガード社のインデックス・ファンド数本が含まれています。「マネーの常識」の中でボーグル氏が述べているこ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/09 12:50

日本で購入できる海外のETFが増えています

日本で購入できる海外のETFが増えています。現代ポートフォリオ理論によれば、最も効率的な投資方法は、インデックス・ファンドをなるべく安く購入して、長期間保有し続けることとされています。そのインデックス・ファンドの1形態が上場投資信託(ETF)で、購入+保有コストがインデックス・ファンドより、一層安くなるのが、ETFです。日本のアクティブ型ファンドの信託報酬の高さに、多くの人が警鐘を鳴らしています。...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/10/08 07:57

手軽な分散投資  「バランス型ファンド」

 資産運用では分散投資〜投資する資産の種類や地域を分散させること〜でリスクを抑えることができますが、いくつかの資産を保有すると、ある程度の資金が必要となり、資産管理の負担も大きくなります。  手軽に分散投資しようと考えるなら「バランス型(ハイブリット型)ファンド」を検討してみては。  「バランス型ファンド」とは国内外の株式や債券、REIT(不動産投資信託)、さらにはエネルギー・貴金属・穀物...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/09/23 00:57

変額年金保険の注意点

銀行窓口で10年スパンで運用を考えていますと窓口の方に相談すると、必ずといっていいほど、勧められるのが「変額年金保険」です。 FPの立場から言わせてもらうと、よほどのことがない限り買ってはいけない金融商品のひとつです。 この商品は一時金で預けたお金を「特別勘定(ファンド)」で運用して、その運用成績しだいで将来受取る年金額が変わるという商品。 死亡保障がついているので、投資信...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/10 10:43

インデックス運用とは

インデックス運用は、日経平均株価、TOPIXなどのインデックス(ベンチマーク)と同じ値動きを目的とする運用です。  インデックスファンドには、アクティブファンドのような個別企業の調査・分析を行いませんので運用コストが低く抑えられるメリットがあります。  インデックスファンドのポートフォリオは、インデックスの構成比率どうりに組入れればいいのですが、実際はファンドの規模により組入れ銘柄全...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/09/05 13:29

投資家はなぜインデックスファンドを買わないのか-1

以前、このサイトのご質問で「株式投資をしているのだけれども、販売手数料や信託報酬のコストが高いのに、投資信託がどうして儲かるのか解らない、教えて欲しい」とのご質問がありました。 私の回答は、全くご質問者の言うとおりで、優秀な投資信託を選ぶ方法は株を選ぶより難しく、そして今後のその投信の成績を当てることは出来ませんと申し上げました。また、株式に直接売買するよりコストが掛かっているのですから、当然...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/13 00:00

目論見書を読む

1.「ファンドの概要」を活用しましょう。  目論見書(もくろみしょ)は数十ページにわたってファンドの内容をくわしく記載しています。そのすべてに目を通すことはなかなか大変です。一般的に最初の2〜3ページに掲載されている「ファンドの概要」をチェックしましょう。ここにはおおよそ次のような項目が説明されています。このなかでさらに詳しく確かめたい項目があれば、その記載ページへすすむのが効率的でしょう。...(続きを読む

佐々木 保幸
佐々木 保幸
(税理士)
2007/07/08 16:54

毎月配当型投信は貴方に必要ですか?

毎月分配型投信は貴方に必要ですか? このところ投信を勧められたとご相談に来る方や、オールアバウトでも投資信託購入のご質問が相次いでいます。その中で、これは「ちょっと」という事例がありました。 ご相談者(友人)は、某大手証券会社の担当から、「毎月分配型の海外債券対象の投信」を勧められたとの事、帰りがけ電車のつり革広告を見て「これは拙い」と私のセミナーに直ぐに参加しました。同じような例で...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/04/24 00:00

お金が貯まらない人への処方箋3

今月はどうしてもお金が貯められない!という方へ、ズバリ処方箋をお出ししております。 お金が貯まらない人 タイプ3・・・灯台下暗し お金を貯めようと思うと、定期預金だけではなかなか成長よろしくありません。ですから多少なりとも投資商品を組み合わせていかなければ、お金の健やかな成長は望めないのです。 ここで注意したいのは、投資商品には「手数料」がつきものだとい...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2007/04/16 00:00

投資信託の選び方(5)−評価方法

シリーズの最終回は選び方とその評価です。 1.選び方 約2500本ある日本の投資信託を選ぶことは大変に見えますが、先ずは何を対象に投資をしようかと絞り込むことです。 日本向けか外国か、株式か債券かこれで4つに分類されました。 更に細かく分類されます。たとえば株式なら大型株か小型株か、債券なら安定を狙う格付けがAAAの物か、もう少し高配当を期待してBBBの物を狙うかなどで...(続きを読む

小林 治行
小林 治行
(ファイナンシャルプランナー)
2007/02/05 00:00

投資信託の選び方(5)−評価法

シリーズの最終回は選び方とその評価です。 1.選び方 約2500本ある日本の投資信託を選ぶことは大変に見えますが、先ずは何を対象に投資をしようかと絞り込むことです。 日本向けか外国か、株式か債券かこれで4つに分類されました。 更に細かく分類されます。たとえば株式なら大型株か小型株か、債券なら安定を狙う格付けがAAAの物か、もう少し高配当を期待してBBBの物を狙うかなどで...(続きを読む

小林 治行
小林 治行
(ファイナンシャルプランナー)
2007/01/29 00:00

投資信託の選び方(4)−目論見書を読みこなす

さあ、いよいよ選択をする時が来ました。 投資信託は注文する前に「目論見書」を取り寄せ、十分中身を理解した上で、注文をしなければいけないことになっています。 しかし目論見書を読めと言われても、100ページ近くある冊子を手にしてもどこから、どのようにして読んだら良いのか分かり難いことも事実です。 目論見書の見方としては、 ? その特色は何か? ? 主な投資対象は何か? ? 管...(続きを読む

小林 治行
小林 治行
(ファイナンシャルプランナー)
2007/01/22 00:00

投資信託の選び方(3)−コスト

投資信託を購入する時にはコストを計算しなければなりません。 投資信託はプロ集団が係って収益を上げようと運用していますので、一般の株式や国債と違い、経費が掛かっているために、コストが高めです。 低金利の時代に少しでも、コストを下げるため、良く研究しましょう。 同じ商品であっても、販売会社によって異なることがあります。 投資信託のコストには大きく5つあります。 1. 販売手数...(続きを読む

小林 治行
小林 治行
(ファイナンシャルプランナー)
2007/01/15 00:00

冬のボーナス大作戦!セット商品はお得?

先日千葉興業銀行が主催する資産運用講演会に行ってきました。お目当ては「みのもんた」さん^^ちょっとミーハーですが、一度生で見てみたかったので・・・ みのさんのお話は、ほぼ100%資産運用とは関係ないお話で私も含めおばさま方の笑いを誘っていましたが、そこで銀行担当者の方が紹介したキャンペーン商品「資産セットプラン」が気になったのでご紹介します。 このプランは、定期預金と投資信託ま...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/12/19 00:00

ボーナスキャンペーンをチェック その5

リスク商品もキャンペーンやってます。 日興コーディアル証券のネットで投信!投資信託100万円以上ご購入の方には、ギフト券1000円分プレゼント。 投資信託は昨年秋より郵便局での取り扱いが始まって以来、とっても身近な商品になってきたように思います。 何しろあの郵便局で、 買ったとたんに申込手数料、持っている間にも日々信託報酬手数料、売るときにだって場合によって...(続きを読む

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
2006/06/29 14:17

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