- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「売却」を含むコラム・事例
3,072件が該当しました
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2016年3月31日 2015年度日本株失速 株価指数年間騰落率-2
◇ 2015年度の株価と商品等の推移 ○ 世界の株価推移と日本株(TOPIXまたは日経平均)を比較。 下図は主として世界の先進国株価を代表するMSCI World IDX(ブルー)、新興国の指数MSCI Emerging Markets IDX(紫色)とTOPIX(黄色)の年間推移です。期間は、2015年4月2日から2016年4月1日です。最終日の4月1日は日経225が594.51円の急落値を入れ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用で金を保有するメリットは小さい/5,000万円以上の資産運用
金はインフレに強いのか? ―――一般的に金はインフレに強い商品として、富裕層、準富裕層の方達に勧めることが多いのですが、「金」を保有するメリットを教えてください。 資産運用の目的は「増やしたい」と「維持したい」、大きくこの2つに分けられます。 富裕層の方達は「維持したい」準富裕層の方達は増やしたいと考える方が多いようです。その際にメジャーとしているのが、インフレ率なので、「インフレに強い商...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
アセットアロケーションの考え方・組み方、リアロケーションのタイミング
資産全体の値動きを安定させるためには? ―――アセットアロケーションは、運用成績の80~90%を決める重要なものだと教えていただきました。では、具体的にどのように組んだらいいのでしょうか? 「アセットアロケーションは、投資する資産(市場)と投資する市場(場所)をベースに考えます。 例えば、『株式』『債券』」『不動産』といった資産(市場)、『日本』『米国』『先進国』『新興国』『世界全体』といっ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ワイン投資ファンド破綻
10年以上前によく勧誘されました「ワイン投資ファンド」が破綻手続きの開始を決定しました。 約520人が出資した36億円が未償還になっているようです。 「ワイン投資ファンド」とは将来的に値上がりを見込んだワインを購入し熟成期に売却して、その出た利益を投資家に配分するものです。配当金だけではなくワインもついてくるのでワイン好きには非常に人気があったファンドで、ワイン好きだった私もとても興味がありました...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランの作成方法[インタビューコラム]
ライフプランに必要な3つの要素 ―――改めて、ライフプランを立てたいと思います! 「簡易な方法もありますが、〝あなたのライフプラン〟をしっかりと立てるためには、3つのものが必要です。『ライフイベント表』『キャッシュフロー表』『バランスシート』です」 ライフイベント、キャッシュフローの順で表を作成 ―――作成に順番はありますか? 「最初にライフイベント表、その後でキャッシュフロー表を作...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
会社員の方も確定申告で税金が還付される(住宅ローン控除編)
1.会社員は確定申告をしないのが基本 会社員の方は、会社がみなさんに代わって納税する 源泉徴収制度があるので、確定申告をする必要はありません。 そして、年末に調整して税金が還付されるわけです(年末調整)。 ただし、会社員の方でも以下の方は、確定申告が必要になります。 ・給与収入が2000万円を超える方 ・給与以外の副収入に対する所得が20万円を超える方 ・2つ以上の会社から給与を...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
資産形成で対象とする10の資産(アセット)とは
皆様が資産を形成するうえで、お考えの資産(アセット)はどの様なものを想定されていますでしょうか。 標準的には株式と債券、それに短期金融資産(現金、普通預金、MMF)ですが、私はそれに加え、下図の資産が対象となると考えています。 一見、居住用不動産は、株や債券とは異なるジャンルでは、または別な分類ではと、お考えになる方もいらっしゃると思います。然しながら、2014年の日本人の平均寿命は女性86...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
また同じ失敗を繰り返すの?
まず、何回もブログが途切れて申し訳ありません。 思うこと、あることを理由に残り少ないと思われる人生で、お伝えしたいことがいっぱいあるのですが、馬力が出ません。 読者で1人でも期待されている方がいるとしたら、心よりお詫びいたします。 でも、間違っていることも多いけど、少しは当たっているブログを書き続けたいと思います。 実は、今回言いたいと思ったことは、何気無くテレビからソニーの4K、パナ...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
日本郵政グループ3事業、上場!!
皆さんもご存知の通り、平成27年11月4日に「日本郵政」と傘下の「ゆうちょ銀行」、「かんぽ生命保険」が東京証券取引所に株式上場しました。 今回の上場で3社の株式のそれぞれ約11%が投資家に売却されました。売り出し価格(日本郵政1400円、ゆうちょ銀1450円、かんぽ生命2200円)に対する株式の配当割合は2~3%ということもあり、個人投資家の注目が集まり、売り出し価格の3社の時価総額は14兆...(続きを読む)
- 竹内 大涼
- (資金調達コンサルタント)
医療法人 病院の資金調達
ご相談の中から。 今日のご相談は兵庫県の医療法人の理事長でした。最近M&Aにて病院を買収されたのですが、(実はこの買収の資金調達もお手伝いしております。)建物の老朽化が激しかったり、設備が古くて使い物にならなかったりしていました。 そこで、大掛かりなリフォームを行い、設備も最新のものを取り入れたいということで、1億円ほどの資金調達が必要になります。 この資金調達のご相談でした。内容はまったく難...(続きを読む)
- 竹内 大涼
- (資金調達コンサルタント)
新興国債券通貨投資がやばいかも
新興国いわゆるブラジルインドネシア、南アフリカ、トルコなどの国債の格付けが下がるリスクが高まっています。景気減速により財政状況の悪化が原因です。これまで高金利を背景とした資金流入で国債の価格は安定していましたが、一転して国債を売却して通貨安を招くという悪循環に陥ています。 このままでは世界的な景気がさらに悪化する可能性(更にアメリカの利上げすれば更に……)ありますから世界銀行などの一丸とな...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
新興国債券通貨投資がやばいかも
新興国債券通貨投資がやばいかも 新興国いわゆるブラジルインドネシア、南アフリカ、トルコなどの国債の格付けが下がるリスクが高まっています。景気減速により財政状況の悪化が原因です。これまで高金利を背景とした資金流入で国債の価格は安定していましたが、一転して国債を売却して通貨安を招くという悪循環に陥ています。 このままでは世界的な景気がさらに悪化する可能性(更にアメリカの利上げすれば更に……)あ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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