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対象:遺産相続

藤宮 浩
(不動産コンサルタント)
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閲覧数順 2017年08月17日更新

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「共有不動産」と言う「悪」

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この2,3年は不動産相続の案件に力を入れておりますので様々な案件に出くわします。詳細は書けないですがこんな事があったという例をご紹介します。

 

例えば…

 

1.70代の方が80代の兄弟姉妹から遺産分割調停を申し立てられた

 

2.40年前に相続が発生した共有不動産を売却しようと思ったら相続人が最大100人近い事が判明

 

3.不動産相続した物件を売却しようと思って境界確定を始めたら、両隣も相続問題で係争中の為、境界確定に否定的で売却が難航

 

4.共同ビルを三姉妹で建てたが、時間の経過とともに意見の相違が拡大し長女が買取る羽目に

 

5.子供のいない夫婦の旦那が亡くなり、認知症の旦那の親との相続問題発生

 

 

等などどれ一つとして同じ話はありません。但し、傾向として言えるのは、相続問題の悪しき先送りである「相続不動産の共有」が大きな問題を巻き起こしている事があります。

 


長期間にわたる不動産の共有状態は、問題の先送りであると共に、「問題の放置」で「害」があります。

 


例えば40年前に相続した共有不動産等、時間が経過すればするほど相続人が増加してしまいます。100人の相続人をまとめる等至難の業です。

 


相続問題を大きな問題にしない為には早目に方策を考えて、手を打つことです。共有不動産を他の相続人と共有状態のまま放置するのは、シロアリに柱を食べられる住宅を放置するのに似ています。

 


問題の根が時間が経過するに従って深くなっていってしまいます。

 

 

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