「狭小」を含むコラム・事例
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会社創立18年に思う!
平成3年2月28日に会社を創立してすでに今日で18年が経ちました。 この間結婚と同時に、北区志茂に15坪の狭小住宅にて自然と溶け込む空間など、その時その瞬間に一番住みたいそして心地良い居心地のよいと思える住宅や空間を作り続けいてきました。 これまで設計を依頼いただいた多くのお施主様、そして協力していただいている施工会社・職人の方々、さらには公私ともにお付き合いいただいている皆様...(続きを読む)
- 椿 邦司
- (建築家)
船橋の家の屋根がかかりました。
船橋駿河台の家では居間の大屋根が完成しました。 狭小住宅にとって玄関や廊下は面積をいたずらに消費してしまうため、出来るだけ小さく押さえたいものです。 この住宅では庭から深い軒下をくぐって直接居間に入ることができます。 その8畳の居間には太い大黒柱が立ち、そのうえに写真の大屋根がかかっています。 屋根の化粧垂木は通常よりも太く本数も多めにしてあります。 がっしりとした骨組みで守ら...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
建築確認は通っているのに審査が下りないのは何故?
記入例 表示例 借り換え相談ができる方 ・フラット35、銀行のチェックリストに適合しない物件 (テラスハウス・土地狭小戸建・店舗併用住宅・店舗・基準外接道物件 建ペイ率容積率オーバー物件・借地物件) ・店舗付住宅・投資用物件 ・担保不足の物件 あなたの所有している物件はどんなタイプですか? 金融機関の融資に適合しない物件 「工務店の着工の...(続きを読む)
- 涌井啓勝
- (不動産コンサルタント)
[営業販促マン育成法]第3回 営業に使うデータ整備
おっいきなり宣伝?この画像の意味はおいおいご説明します。(^_^;) 今回、ようやくここでITっぽいことが出てきます。でも、そんなに難しいことではなく、要は「そうじ」をしましょう!ということです。 最近、「そうじ力」で会社が変わった・・・というような書籍もヒットしているように、「整理整頓」は昔ながらの「会社力アップ」の秘訣です。 ほとんどのビジネスコーチは、どうやって「整理...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
雑誌掲載 「月刊ハウジング 11月号」
「うさぎのいえ・3」が 月刊HOUSING(RECRUIT)2008/11月号に紹介されました。 今回は「家族コミュニケーションの工夫いっぱいの家」がテーマです。 狭小住宅ならではの魅力をご紹介していただきました。 これから家を建てようという方、 是非ご参考にしてみてはいかがでしょうか。 noanoa yasuko ohtsuka http(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
狭小住宅におけるプライバシーと開放性
土地の価格の高い都会における家作りでは狭小住宅を作ることが多い。近隣の建物と近接していたり、前面道路からの引きが取れなかったりと、プライバシーの確保が困難な場合がほとんどである。このような家作りにおいては内部における開放性と、プライバシー確保とのバランスが非常に大切だ。 さんかくの家はさんかく形の土地に建つ小さな住宅である。 この住宅は、人通りの多い緑道に面している。そこで、壁にあける開口...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
狭小住宅7 発売されました
先日発売された「狭小住宅7」(ワールドフォトプレス)に 「H/house パティオのある家」が掲載されています。 狭小住宅にご興味がある方にはお奨めです。 noanoa http://www.noanoa.cc(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
経団連御手洗会長 『家庭の省エネ国民運動を』提言
■御手洗経団連会長が、『家庭の省エネ国民運動を』の読売新聞記事(平成20年4月30日)が目につきました。 家庭の省エネ提言を今年7月に開催される北海道洞爺湖サミットまでにまとめるのだそうです。 北京オリンピツクも開催舞まで100日足らずとなった今、新聞などで大型テレビの拡大を期待する記事出でいます。 我が家にも2年程前に大型テレビが入りましたが、気になることがあ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
それほど高くない?螺旋階段
狭小地に小さな家を作る場合、階段にはとても悩まされます。 通常の階段室を作らず開放感のある軽い階段を作ろうという場合には螺旋階段が有効です。 鉄骨の螺旋階段。 とっても高そうな響きです。 でも、使用する鉄の量はそれほどたいしたことはないのです。細かい収まりにもよりますが、通常の場合は35万円程度で製作可能です。後はその取り付け方法ですが、こちらは工夫次第で大工さんにやってもらったり...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
部屋を広く見せる方法
狭小住宅「うさぎのいえ」では 部屋を広く見せるため間仕切りをできるだけなくしています。 しかし構造的に筋交いが必用な部分は、写真のように 筋交いそのものを見せ、 できるだけスケルンの状態にします。 階段室も部屋と一体の空間になるので広く感じるわけです。 そして明るさを確保できるので、 この手法、お薦めですよ。 http(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
狭小地での2世帯住宅
埼玉県蕨市で建てた2世帯住宅はわずか23坪という狭小地にあります。このような狭い土地に2世帯住宅を作るということで、ここではリビングのみを世帯ごとに分けて、お風呂は共用するというプランニングにしました。 2階にある子世帯のリビングは吹き抜けのあるのびのびとした空間となっております。 また、毎日お風呂に入る際に御父さん方も2階まで上がってくるので家族の会話が生まれるでしょう。小さな土地だから...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
地下室が完成しました。
赤塚の家の地下室が完成しました。コンクリート打ち放し仕上げということで丁寧に作り上げたコンクリートが型枠の中から出てきた瞬間はなんともいえません。これからいよいよ上部の木造躯体を立ち上げ、大工工事に入ります。20坪の狭小地に建つ小住宅ですが、視線の通り抜ける広々とした住宅が出来上がると思います。 詳しくはこちら http://www.masuii.co.jp/(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
あいまいさを求めて3
建築を自分の職として、建築に対して正面から向き合うようになって、その中で住宅にかかわることも多くあります。 住宅は、特に日本の都市部にある狭小住宅と言われる住宅は、住宅の用途、空間すべてがあいまいさを持たせることで、開放感を得たり少ないスペースで 多くの欲求を満たしたりしています。そういうことを日々考えている中で、 あぁ、これは別に住宅だけじゃなくて、いろんな場面でこういうあいまいさが...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
地下のピアノスタジオ
本日、PIANOMAN HOUSEに行ってきました。 竣工してから半年、置き家具や生活用品が定位置を得たようです。 オーナーの仕事も一段落して、やっとお家の事を考えられる時間が出来たそうです。 今回は地下スタジオの写真を紹介します。 ピアノの練習室であり、録音の際に隣室の和室がコントロールルームに変身したりする コンパクトなマルチスタジオです。 ...(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
狭小住宅・ロフトの採光
ぴょん、ぴょん、ぴょん、 「うさぎのいえ2」ロフトからエントリー。 狭小住宅の場合、高さを稼いだ空間つくりが 必用になることが多いです。 今回はロフトを子供部屋にしています。 屋根裏部屋ですね。 子供はこういうところ、大好きです。 階段室にふり注ぐトップライトの光が 屋根裏部屋にも入り込めば一石二鳥。 薄暗い屋根裏部屋に息吹が吹き込みました。 ...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
狭小住宅をあなどるなかれ。
狭小住宅をあなどるなかれ。 うさぎのいえ・2からエントリー。 そう、あなどらせないためには 小さいながらも堂々たるリビングを作らなくては なりません。 そこで、リビングの天井を高くとり、 天井の表情をこんな風にデザインしました。 ・・・とさらりと言いますが 工事が始まって、もうタイムリミットというところで やっと決まったデザイン。 関係者の...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
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