「CPI」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年09月20日更新

「CPI」を含むコラム・事例

23件が該当しました

23件中 1~23件目

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白菜1個1000円

新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で世界各国、特に中国では大きな影響がでています。 国民の生活費にも影響がでており、中国の生産や物流が滞って物価が急騰しているようです。インフレになっています。 1月の消費者物価指数(CPI)上昇率は5・4%と8年3カ月ぶりの高水準。物流や市場が整っている北京市でさえ、市場によっては白菜は1月の春節前の3倍、大根とキュウリは2倍の値をつけているよ...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2020/02/12 13:01

ニュースを読み解く~CPIって何?~

こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです!(*^o^*)連日猛暑が続いていますね。 ―――――――――― それでは、本日の銘柄状況です。(15時現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 アイ・エス・ビー(9702) +16.53% +3092位 三井ハイテック(6966) +10.40% +151 3位 スミダコーポレーション(6817) +9.43% +124  〈出来高上位銘柄〉 1位 みず...(続きを読む

大山 充
大山 充
(投資アドバイザー)
2018/08/02 17:20

「日本の家計 エンゲル係数上昇!」

こんにちは! さて、総務省の発表によると、2016年の家計調査速報で、 2人以上の世帯の「エンゲル係数」が、前年より0.8ポイント上昇し、 25.8%になったとのことです。 これは、29年ぶりの高水準な値です。   エンゲル係数とは、家計の支出に占める食費の割合を示しています。 一般的に、経済が発展途上にある国はエンゲル係数が高くなり、 成熟経済になるにつれ、低下すると言われていま...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

さあ、日銀どうする。金融政策に手詰まり感!?

日銀は金融政策決定会合で、追加の金融緩和を見送った。(個人的には実施してほしかった) 実施しなかった理由は米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ見送りに加え、英国の欧州連合(EU)離脱問題への懸念から、追加緩和に踏み切っても効果は薄いと判断したもようです。。。 それにしても日銀は  「物価の基調は着実に高まっており、平成29年度中の物価目標2%に向けて上昇率を高めていく」「住宅ローン金利の...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/06/17 09:31

物価目標再び先送り

日銀は30日開いた金融政策会 決定会合で政策目標に掲げる消費者物価指数(CPI)上昇率の1%の達成を再び先送りし「2016年度後半頃」にすると決めました。 これまでは「2016年度前半頃」としていましたが、新興国経済の減速や原油安の影響で半年ずれたようです。 今回の会合で追加緩和をすると思われていましたが、給料が上がらない中強引に追加緩和すると歪みが出ると判断したようです。(個人的には追...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2015/10/31 13:34

消費者物価4ケ月連続上昇

9月の全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除くベースで前年同月比0.7%上がり、4カ月連続で上昇。値上がり品目数は226品目まで増え、値下がり品目数とほぼ並んだ。例えばきゅうりは昨年比57%アップ(これは天候の影響でしょう)ガソリンが9%アップ、ティッシュや小麦粉製品も値上げ。一報冷蔵庫は12%の「値下げ」は面白いですね。 しかし賃金が上がるには時間がかかるため、物価上昇分を差し引いた実質賃...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)

消費者物価4ケ月連続上昇 9月の全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除くベースで前年同月比0

9月の全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除くベースで前年同月比0.7%上がり、4カ月連続で上昇。値上がり品目数は226品目まで増え、値下がり品目数とほぼ並んだ。例えばきゅうりは昨年比57%アップ(これは天候の影響でしょう)ガソリンが9%アップ、ティッシュや小麦粉製品も値上げ。一方、冷蔵庫は12%の「値下げ」は面白いですね。 しかし賃金が上がるには時間がかかるため、物価上昇分を差し引いた実...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)

リスティング広告を考える(3)

  広告を実施した時に、その効果を分析する。 これは、当然のことですが、リスティング広告について、 どのような分析をしていますか? そして、どのような評価と扱いをしていますか? ここまでお読みいただいた方には、 この先、何が言いたいのか、ご想像いただけのではないかと思いますが、 第1、2ワードと第3ワードは、同じリスティング広告でも性格が異なります。 つまりは、分析の扱いと評価も違います。 ...(続きを読む

袴田 剛史
袴田 剛史
(Webプロデューサー)

人は安いものに慣れてしまうと戻れない

吉野家、牛丼「並」常時280円 米産牛肉規制緩和で http://www.nikkei.com/article/DGXNASGF1002C_Q3A410C1000000/ アベノミクスで円安が進みましたが、今のところ物価指数は上昇していません(というより、むしろ下落傾向が続いています) 参考:http://www.stat.go.jp/data/cpi/1.htm 特に、生鮮品や食品の分野...(続きを読む

真鍋 貴臣
真鍋 貴臣
(ファイナンシャルプランナー)

TOEIC(R)テーマ別語彙「景況感」⑤

みなさん、こんにちは! 「TOEIC(R)テーマ別語彙」第203回目は、「景況感」⑤です(頻出単語のみに焦点を絞っています) <経済指標> unemployment rate:「失業率」 capital investment:「設備投資;資本投下」 CPI (consumer price index):「消費者物価指数」 ネット上には、発音辞書がたくさんあるので、いくつかを以下にリス...(続きを読む

伊東 なおみ
伊東 なおみ
(英語講師)

不動産投資のグローバル環境

こんにちは、リヴァックスの巻口です。 今回はグローバルな不動産動向のお話しをさせていただきます。 不動産投資における投資資金の源泉は、過去数年の間、世界的な機関投資家や 中国の富裕層の購買パワーが大きな影響をおよぼしていました。 リーマンショック以降、世界の投資資金は証券債券やデリバティブといったものから 大きく比重を実物資産にシフトしている傾向があります。より安定志向、コア志向に な...(続きを読む

巻口 成憲
巻口 成憲
(ファイナンシャルプランナー)

インフレの兆し、国債金利、商品価格、CDS等に注目下さい。

以前、東証アカデミー主催「金融市場動向を読みと2011年度-6」講師信州大学経済学部教授 真壁 昭夫氏に参加・聴講してきました。約2時間のセミナーで、内容が濃く勉強に為るセミナーで、殆ど毎回参加しています。 真壁氏の説明によると、世界のヘッジファンドはインフレに対してヘッジをしており、我々日本の投資家も、長い目で見るとインフレに警戒して欲しいとの事でした。 何かのきっかけで国債金利が上がると日本...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/04/15 10:00

外国債券のリターンはリスクに見合うのか 実質金利の考え方

週刊ダイヤモンド2010年12月4日号「マネー経済の歩き方」で私淑する山崎元さんが、資産配分に外国債券は? というコラムを書いています。 概意は、資産配分で外国債券に配分するのは、期待リターンの低さに比べリスクが大きすぎるので、反対だというものです。 私も、現時点(債券バブルの状況ではリーターンが低い)では同感です。従いまして、今月の「FP便り」は外貨建債券について考えてみました。 一般の個人...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

資産運用 外国債券の利回りはリスクに見合わないリターンです。

リーマンショック以来、投資資金が相対的に安全な逃避先として、安定した先進国の国債に流れ込み債券バブルの状況が続いています。現象としては、債券価格が高く、利回りが低いことになります。現状が何時まで続くかは不確かですが、景気の回復が確実になれば、投資資金はリスク商品、例えば株式に向かいます。結果として債券価格の低下(リーマンショック時には急騰しましたので、急落になると思われます)と金利の上昇が考えられ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

資産運用 現金と預金はデフレの際には有利な金融商品です

現在の日本は、なが~いデフレが続いています。 10月の消費者物価指数も、マイナス0.6%で、このままでは2010年度も前年比で1.0%程度のマイナスになります。 昨年は前年比マイナス1.6%でした。そして、日本銀行の金融緩和、低金利政策が続いていますので、普通預金や定期預金の金利も低いままです。 例えばメガパンク3行の普通預金金利は、揃って0.020%ですし、定期預金の金利も期間1年は0.03...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2011/12/15 16:00

8月の住宅ローン金利は下落!

アメリカの政策のゴタゴタは、ここまで世界を脅かす ものなのか・・・と、つくづく感じております。 今回、最悪のシナリオであるデフォルトは必ず回避されるとは思って いましたが、結局、混乱が落ち着くまでに米国債の利回りは どんどん上昇(価格は下落)し、金価格においても1トロイオンス 1,600ドルというとんでもない価格に跳ね上がりました。 さて、アメリカの混乱振りを書きはじめてしまうと、...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

不動産経済学

皆さんこんにちは、今回は不動産経済学という少々小難しいジャンル について、すこしわかりやすくお伝えしたいと思います。 不動産の研究は対象範囲が広く、目的もさまざまですが、おおまかに いってしまえば、以下の大きく三つの方向性の研究に大別できるので はないかと考えています。 一つ目は不動産の現在の財の妥当性を評価する不動産鑑定的研究。 二つ目は都市の効率的な運用を目的とする空間経済学的研究...(続きを読む

巻口 成憲
巻口 成憲
(ファイナンシャルプランナー)

震災対策無償サービスまとめ(サーバダウンなどの回避)

東北地方太平洋沖地震により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 エンジニアとしてこんな時に何もできないのはもどかしいですが、自分にできる事を粛々と行ってまいります。 IT関連の会社が震災対策として無償サービスを提供しています。 「ホームページ上で情報提供をしているがアクセスが集中してなかなか閲覧ができない」などの問題を回避できる場合がありますので私が情報入手できたサービスと、その使いどこ...(続きを読む

井上 みやび子
井上 みやび子
(システムエンジニア)

賃金抑制がデフレを加速する

デフレが継続しているようです。 消費者物価指数(CPI)は、 高校の無償化の影響を受けたとはいえ 今年の4月まで14カ月連続マイナスとのこと。 背景としては、賃金抑制の影響が考えられます。 すなわち 賃金が下がるので、家計は節約志向になり 節約志向になるから、物価が下がる 物価が下がるので、企業は値下げ競争をし また賃金を下げる という完全な負の連鎖です。 例えば、最近も、居酒屋チェーン店...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)

当面金利はあがりそうになりですね

今日はメリークリスマス、ですね。 さてこの時期はボーナスなど大きな金額をどこに預金したらよいかなどの問い合わせが多いです。定期預金もこのような低金利ですが、近い時期に金利は上がるのだろうか・・・ きっと当面上がりそうにないですね。それは11月の全国消費者物価は1.7%下落(CPI)は、生鮮食品を除く総合で、前年同月比1.7%下落、しかも9カ月連続。 物価が上がらないと金利も上がりません...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2009/12/25 09:03

8月の消費者物価下落率最大、またデフレか!

総務省によると、8月の全国消費者物価指数(CPI指数)は2.4%の低下と4カ月連続で過去最大の下落率を更新。物価下落が持続する、いわゆる「デフレ」の懸念が強まってきた。 そう言えば周りでいろいろなものが値下がりしています。日用品とか衣料品だけでなく、家具やパソコンなどの高額商品も値下がりしてますね。 2年ほど前は原油価格高騰で物価が上がってインフレ傾向だったのに、すごい反動。 デフレは...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2009/09/30 08:37

世界経済成長率上方修正、でも物価上昇率も・・・・

こんにちは! いよいよ暑い日が続く季節突入です! 個人的には、エアコンはあまり好きではないですが、ここ数年の夏は、我慢できるような暑さではありません。 とにかく、体調を崩さないように健康管理をしないといけないですね(もちろん、財産管理もですが・・・笑)。 さて、中国の国家統計局が、本年4−6月期のGDP成長率を発表しました。 前年に比べ10.1%と...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/07/18 17:11

商品指数上昇、消費者心理は低下、さてあなたは・・・

おはようございます! 昨日会った人は、今日からゴールデンウィーク(11日間)と言っていました。 うらやましい限りですねぇ・・・(でも、実際そんなに休んでいられませんが)。。 さて、ここにきて商品市況が再び上昇しています。 原油や金などの19品目の国際商品で構成されているCRB指数が、1ヵ月半ぶりに過去最高値を更新しました。 特に上昇しているのは、原油、ト...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/04/26 11:53

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