対象:ホームページ・Web制作
回答数: 3件
回答数: 7件
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こんにちは。
初めて質問します。
現在、所属する会社でホームページを新しく作成しなおす事になりました。
理由といたしましては、業者の方にホームページ診断を受け、「現状のままでは、良くない。リニューアルしたほうが良い」という指摘を受けた所からスタートしました。
専門家の方々にお伺いしたいのは「良いホームページとは何か?どういうものか?」という事です。
利用用途にもよるかと思いますが、弊社ではネット上の名詞のようなものと考えております。
どうかご回答ください。
odaさん ( 東京都 / 男性 / 32歳 )
回答:15件
効果に近いページ、効果を測定できるページ
ネット上の名刺を販売されるのでしょうか?
効果が高く、測定可能なウェブサイトがよいと思います。
具体的には
・集客力がある。(出来るだけ広告コストは抑えて)
・ターゲットに遡及できる。
・購入につながりやすい。
・よい点・悪い点を計測可能で、改善を続けられる。
の4点です。
集客としてはキーワードを適切に選定し、それを的確にコーディングすることです。
購入につなげるため、遡及するためには、コンテンツの充実や導線の明確化、不安の解消が大事です。
おそらくその点を業者の方は指摘していると思います。
さらに、何がよくて、何がわるいのかを測定するアクセス解析も必要で、それが使いやすい仕組みも必要です。
以上、簡単ではございますが、いかがでしょうか?
不明な点がありましたら再質問をお気軽にお願いします。
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記事制作に関するご相談
そのサイトの目的とすることはなんですか?
こんにちは
クロスウェーブの鈴木です
さて、「良いホームページ」・・・難しい質問ですが、そのホームページの目的賭することは何でしょうか?
ホームページを運営する方によってその目的も違ってくると思います。
少し乱暴な言い方で言えば
良いホームページ=目的を達成できるページ
ではないかと思います、が・・・この目的が一般に受け入れられる方法を取っているかが、ポイントにもなります。
ネット上の名刺と言うことであれば、目的を「一人でも多くの方に利用してもらうこと」と設定することもできますし、「利用する方から多くの収入を得る」という事にすることもできます。
「ホームページから注文を得たい」「自社を持っと知って欲しい」などなど目的はいっぱいでてくると思います。
両者は似ているようですが、この目的を達成する方法は変わってきますよね?
目的とするゴール地点をどこにおくか、そのためには何をしなければならないか・・・を考え、目的に一歩でも近づけやすいツールとなるホームページがいいページではないかと思います。
補足
追記します
「現在あるページが名刺の代わり」・・・これはどんな方を対象としてイメージされていますか?
その対象の人が知りたがっている事はなんでしょうか?
その方達にホームページを見て、どんな行動をおこして欲しいですか?
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記事制作に関するご相談
「専門性」を難しく考えないことがポイントです
弊社では士業事務所様向けのホームページ制作についてセミナーを開催しておりますが、こういったお悩みはよくお見受けします。
専門性を打ち出すことが難しいとのことでいらっしゃいますが、専門性ということは難しく考える必要はありません。
貴所の専門性とは、貴所がが多く扱っている分野とお考えください。
まず、貴所が扱っていらっしゃる案件について、その分野の比率を出してみてください。
恐らく最も多くの案件を扱っている分野が明確になると思います。
その分野が貴所の得意分野であり、貴所の専門ということになります。
その分野を強調したホームページを制作していただけば良いと思います。
ただ、それだけでは不十分ですのでご注意ください。
貴所の専門分野でお困りの方々を貴所のホームページまで誘導することが必要です。
そのためには、検索連動型広告が最も効率は良いと思います。
ホームページを訪れる人は目的が明確な場合が多いです。
そういった方々に的確にメッセージを伝えるためには、何でもできます、という打ち出しは逆効果です。
貴所の専門性を明確に打ち出し、その専門性を求める方々をホームページに誘導する、という二つの手順を踏むことが重要です。
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記事制作に関するご相談
ユーザーの気持ちに応えるページ
ラスマイルの松本です。
私なりのアドバイスを。
まず、そのサイトが何のサイトであるか?ということは基本としてわかりやすい必要があります。
その意味では名刺のようなものというのも間違った解釈ではないと思いますが、御社サイトに訪問した時のユーザーを気持ちを考えていただけるとわかりやすいかと思います。
その気持ち(ニーズ)に対する答えがわかりやすいことが良いサイトであるポイントだと考えるとわかりやすいのではないでしょうか?
検索キーワードの内容などを調べることでニーズに特色があることもありますので参考にしてください。
特に士業事務所のサイトの場合、サービス内容が似ていることが多いと思いますので、何かしらの特色や強みを出してあげることで他社との違いを出すと同時に訪問者に対し、更なる情報を与えることになります。
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訪問者のことを第一に
初めまして!
「株式会社 イーイット」細目と申します。
良いホームページとは何か?というご質問内容ですが、良いホームページというのは目的によって大きく異なっているように見えますが、根本にあるのが「訪問者が欲しい情報を見える場所に分かりやすく表示している」サイトだと思います。
専門特化で、自分の探している仕事と合致していて、他に同じような専門特化の事務所がない場合も選ばれる要因の一つだと思います。
ただ、これはホームページ云々よりもその事務所の特性であって、ホームページでの差異があってのことではないと思いますが、もし、得意分野で同じ地域で他に同じ仕事をされている方のホームページがなければ、専門性で打ち出すのも手段です。
ただ、同じ仕事をしている事務所が多く、競合している場合、訪問者が次に重視するのが「安心感」とその事務所の「人柄」で、訪問者がその事務所を選びたい!と思わせることです。
あくまでもホームページは自社本位の自己満足のもので終わらせるものではなく、訪問者のことを第一に考え、訪問者がどの部分にどんな印象を受けてしまうのか?どのように考えるのか?というのを重視し、訪問者が隅から隅までホームページを見て、安心感が得られて、最終的に顧客になるとお考え下さい。
個人相手を基本とするのなら「温かみ、親切さ」を主体にした文章と構成で、企業相手を基本とするのなら「仕事の正確さ、事務所体制の充実」を主体にした文章と構成で作成するのがいいかと思います。
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仕事をもって来てくれるページ
初めまして、マジック・プロジェクト 海岸です。
事業を営んでいる人たちにとって、良いページとは仕事を取ってきてくれる営業マンのようなページが理想です。
どんなに検索連動型広告などでヒット数を高めても、「この事務所はいいかも」と思わせられなければ問い合わせにはつながりません。
内容を見直すときに、お客さんの立場で自社のサイトを見つめ直してください。
お客さんが求めているものは何であるか。
自分だったら何を持って信用するのか。
たとえば、情報が少ない事務所を信用できますか?
こんな情報はいらないと考えずに、積み重ねたときに出てくる信頼を考えてみてはいかがでしょうか?
ブランド=安心感です。
見た人を信頼させ、安心させる内容がブランドを作っていきます。
当然、デザインも安心感を与えるのに重要な要素です。
優れたデザインとお客様の立場に立った内容。
当たり前すぎますが、当たり前のことが出来ていないことが多いのです。
見る人に頼りになりそうに見えるホームページ。
これを基本に考えてはいかがでしょうか。
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ブランディングこそ重要ですよ
こんにちは。グラスルーツ小野と申します。遅ればせながら2つだけ。
「ブランドを、ホームページ上で表現する事は難しいですかね?」と書いていらっしゃいましたが、むしろ、それが一番大切です。
ネットには同業の会社が山ほどあります。つまり、他の会社と御社がどう違うのかが、きちんと伝わることが大切です。ということは、自社の強みがどこにあるのか、自社らしさとは何か、サイトをつくる前に整理して、構成やデザインを考えていくことが必要になります。
また、御社のターゲットユーザは、どのような情報を期待して訪ねてこられるのかを推測し、そのニーズに応えた情報の提供を行っていくこと。
この2点は、「良いホームページ」であるために、押さえるべきポイントだと思います。
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ずばりお答えします!
株式会社MCMコーポレーションの立川です。
実は、良いHPとは?という質問はすごく多いのですが
回答が簡単であり難しい部分なのです。
デザインがいいもの?
アクセスが取れること?
インパクトがあること?
収益が生み出せること?
考え方は色々あります。
要するに、それぞれの業種にあわせ目的に合わせてこそ
いいHPが作れると思います。
せっかく作っても、誰も見てくれなければ意味がないですし、最低限の装備は必要になります。
サイトを名刺のように考えていることは最も正解に近い答えです。パッと見たときの印象が大切ですね!
その上で、実務的な使いやすさを向上させることが士業の方のサイトであれば重要だと考えます。検索エンジン登録やSEOなどを行うことでアクセスをとる。その他、気軽に問い合わせが出来る体制を作る。
また、スパム対策で、問い合わせフォームを作る。親近感を持つ為にブログを併設する。など様々な要素を少しずつ取り入れることが一番、いいサイトに近づくと思います。 デザインなどは、お金をかければいくらでもかけれます。 上記のようなある程度のこだわりで、ユーザーにとって見やすい、親近感を持つサイト。なにより自分自身が使いやすいサイトこそがいいサイトだと私は考えますがいかがでしょうか?
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顔の見えるホームページ
こんにちは。
(株)マイ.ビジネスサービス.北折と申します。
良いホームページとは、一言では言い尽くせないと思います。業者の方の診断では、何がどういけないのか、それをどう修正していけば良いのかを明確にしていただく必要があると思います。さらに業者さんを選ぶ際に、料金が先行する場合もありますのでご注意下さい。
さて、「良いホームページとは?」とのご質問ですが、「士業」ということで、広告宣伝にも若干の規制があると士のつく方からお聞きしたことがあります。
ですので、「名刺がわりに」というスタンスは変えずに、御社の特徴をサイトで最大限アピールできるサイトが効果的かと思います。スタッフさんのクライアントとの取り組み方などを様々なケースで、具体的に顔が見えるように、アピールされてはいかがでしょうか?
ここに依頼してみたいと思わせないと「問い合わせ」もきません。
サイトリニューアルに際しては、勿論ナビゲーションの良さは当然のことながら、サイトに訪問していただくのは、最低限必要ですから、SEO対策も必至です。
私は、ユーザーに心が伝わる、御社らしさが伝わるホームページが最適ではないかと考えます。
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ホームページに何を求めるか?
こんにちは ウェブデモ 川崎です。
ホームページを作る時、何をホームページに期待するか?ということです。
ホームページから 新規のお客さんが来ること?
新規のお客さんとは どのようなお客さん??
ホームページで既存のお客さんとコミュニケーションをとる?
ホームページを作ることで 何が得られるのか?
その目的がかなうページこそ良いホームページといえるのでは?と思いますが、いかがでしょうか?
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良いホームページは千差万別でございます
もう既にエキスパートの皆様が書かれておりますが
ホームページに期待する事が叶うのであれば、良いホームページでございます。
名刺代わりのホームページと期待されるのでしたら、
それが御社にとって良いホームページでございます。
ただ、ホームページがマーケティングツールであるのなら
現状のホームページは良いホームページとは言えないと思われます。
このホームページへ期待する効果で、
ホームページをリニューアルすると良いと思います。
最近、ホームページは新規客を獲得するためのツールとして使われることが多々ありますが、
「業務で質問が止まない」→ホームページにその質問の回答を載せる。
といったことで、電話応対の時間が減らすことができた。
という目的でホームページをもたれる方もいらっしゃいます。
簡単にいうと。
ホームページの使用用途は、ご自分で決めることができるのです。
今の現状でなにか困っていることがあれば、
それをホームページを作ることで解決できないかな?
新規客を獲得したいから、ホームページで新規客を募集できないかな?
いろんなクエッションからホームページを役立ててみてはいかがでしょう。
そして、その質問からご自身にあった良いホームページというのがうまれると思います。
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USPのあるサイトだと思います。
odaさんこんにちは!
イージェーワークスの樋口です。
●ご質問:
「良いホームページとは何か?どういうものか?」
●回答
視点によって、ご回答の選択肢はいろいろあるとは思いますが、ずばり言ってしまえば、「なぜ、私は数多くあるWEBサイトの中からあなたの会社(士業)のWEBを見つけて、クリックして、閲覧して、入力フォームに入力して、大事な時間を使わなきゃいけないのか?」というユーザーに対する答えが明確なWEBサイトが良いサイトだと思います。すいません、ずばりではなく、ちょっと長いですね。。。
これを専門用語でUSP(ユニークセリング・プロポジション)、日本語でシンプルに言うと「独自の強みや売り」ってことになるようです。
注意する点は、常に「相手の視点で」どうか?に対する答えを用意することだと思います。
士業を営んでいらっしゃるのであれば、尚更ですよね。web制作屋も数多くありますが、士業の方も、選ぶ側からしてみたら星の数だけあるわけで、その中から選ばれる理由を、自分や自分たちの「長所を掘り起こし、短所を長所に変える創意工夫」が大事になってくるのかなと。
そう思います。
回答になってなかったらごめんなさい!
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みやすさでは?
はじめまして、
株式会社ジーエンスの篠塚と申します。
ご質問から判断するに、
ホームページは、会社紹介として考えますと
第三者が見たときに、いかに見やすく、内容が書かれているか?
表示されるか?
がポイントであると思います。
御社の業種・業態にもよってしまいますが、
華やかなホームページが絶対的に見やすいというわけではございません。
いかに、見ている人が、御社を、御社の業務を
理解できるかですから、
見やすい、解りやすい、ホームページを
考えてみてはいかがでしょうか?
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谷口 浩一
Webプロデューサー
-
スタッフの方々とじっくりと方向のご検討を
odaさん、こんばんは。
チームデルタの谷口です。
odaさんは、サイト構築の取りまとめをご担当されているんでしょうか。
なかなかご苦労がおありのことと思います。
士業サイトは差別化しやすい業態分野です。
個性の出せていない横並び状態にある貴社同業サイトが相当数あるはずです。
一度、確認されることをお奨めします。
よいホームページの条件とは、A事務所ではなくB事務所でもなく、貴事務所に興味を示していただくために「顧客から選ばれる理由」がわかりやすく伝えられていることだと思います。
ホームページのリニューアルは、実は事業のあり方の基本を見直すよいチャンスなんですよ。
ホームページを作ることがきっかけとなり、会社の経営戦略が急速に前進する事例は多くあります。
士業としての専門性、特化したい(すべき)方向性、貴社にとって最大の利益をもらたすターゲットの特定、そして、マーケットのボリューム(それを望む顧客の量の想定)をイメージしてみてください。
こうした戦略立ては、ご経営者との会話と意思の統一を心がけてください。
ホームページに反映された貴社の考え方と実態にズレを生まないためにも、時間をかけて、スタッフの方々をお話をしていただきたいと思います。
名刺代わりでは、Webサイトの持つポテンシャルがあまりに活かされないと思います。
投下されようとしているコストが少々もったいないです。
貴社のネット上の名刺には、「貴社に問い合わせてみるか」とアクションに結びつける「理由」を持たせることが充分できるはずですから。
ご健闘をお祈りします。
ウジ トモコ
アートディレクター
-
見る人は、一生懸命見ない
odaさん
はじめまして。こんにちわ。
たくさんの専門家の方がすでに答えていらっしゃっているので、ポイントのもれているところだけ、お話しますね。
odaさんが
ホームページを何枚もいっぺんに見ているところを想像してみてください。
odaさんをはじめ、ほとんどの方、いえ、最近ではすべての方が「忙しく」てさっさっと、とばし見をしていきます。
そうです。
ホームページを創る人は一生懸命だけれども
見る人は、一生懸命ではないのです。
では、どうすればいいのでしょう。
それは「見る人の視点」になって
再構築してみることで解決されます。
http://www.s-arc.com/
は、税理士さん、司法書士さん、社会保険労務士さん
がパートナー企業として、銀座(おしゃれですね)で社名変更してリニューアルした時にうちで制作したサイトです。
ほかにも会計事務所、特許事務所、監査法人、青色申告会なども当社では事例がありますので、よろしかったら参考になさってくださいね。
ご相談はどうぞお気軽に!
odaさん
ご回答ありがとうございます
2007/08/01 21:02ネット上で名詞を販売するのではなく、現在あるホームページ(実は士業事務所です)の役割が、「ネット上における名詞代わり」と思っているのです。
業者には専門性を打ち出す事を意識しないと駄目だ、といわれてしまいますが。
非常に難しく感じております。
odaさん (東京都/32歳/男性)
odaさん
ありがとうございます!
2007/08/01 21:12鈴木さま。
非常に解りやすく、参考になりました。
目的を達成するためのページ。確かにそうですね。士業業界のホームページは、どこも似たりよったりです。その中で、もはや”生き抜く”為のホームページを作成しなければならない、とも思っております。つまり選んでもらい、足を運んでもらえるホームページですね。
これが本当の目的になるかな?と思っております。
自分を選んでもらう為のページとは、どういうものなのでしょうか?
odaさん (東京都/32歳/男性)
odaさん
検索連動型広告について
2007/08/01 21:31ご回答ありがとうございます!
以前検索連動型広告を使用しましたが、営業メールが劇的に増えただけで、中々難しいな・・・と思ったのが記憶にあります。
自社ブランドを下げる事にならないか?そこも疑問に残ります。
ブランドを、ホームページ上で表現する事は難しいですかね?
odaさん (東京都/32歳/男性)
(現在のポイント:-pt)
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